『自炊力は人間力』おだしプロジェクト土岐山協子の〜「自炊はじめよう」ブログおだしプロジェクト代表の土岐山協子と申します。 日々の徒然を書いております。『ゼロからはじめる自炊塾』という、大学生以下無料の料理教室をやっております。料理をする人が少しでも増えたら嬉しいなあ、と思っています。
![『すげえ腹立つわ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cd05132f18f29dea2f249110e996b2d9784b9245/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20150508%2F06%2Ftoki718%2F3b%2Fb5%2Fj%2Fo0480064013300274131.jpg)
女性があざといと感じる、男の服装がわからない。これが女性の服装だったら、胸を強調したりスカートを短くしたり、もしくはニーハイソックスを履くというのが該当すると思う。 つまり、女性的な魅力を利用して相手を惹きつけるって戦略で、狙いがわかっていてもついつい目が行ってしまう。 だが翻って男の服装でこの「あざとさ」を出そうとするとどんな服装をしたらいいのだろう。非モテにとって切実な問題である。「服装の系統じゃなくて清潔感だよ」って意見はもっと具体性が欲しい。 5年ぐらい前までは何となく黒のジャケットを着ておけばOKじゃね的なガイドがあって、いろいろな意見がありつつもそれなりに通用していた感じはある。 でもいつの間にか世の中はカジュアル一辺倒なファッションの傾向だ。カジュアルファッションは簡単そうでいて、センスが問われて着こなしが難しい。どうすればいいのかマジでわからない。 とりあえずニューバランス
前を歩く人の持つ傘が子供の顔をかすめる――そんな肝を冷やす経験をした人は少なくないのではないだろうか。駅や繁華街など人で賑わう場所は、より被害に遭う確率が高い。 実際、どのような状況で被害に遭うのか。ライターのシノヅカヨーコさんは2015年5月7日にWebメディア「Spotlight」へコラムを寄稿、娘が他人の傘に傷つけられた経緯を記した。一歩間違えば大けがの可能性もあるだけに、大きな反響が寄せられている。 「あなたの傘が、刺さったんですよ!」 コラムによると、事故は5月6日正午ごろ、人の多い駅構内で起こった。シノヅカさん親子は電車を降りて構内へと続く階段を上っていた。娘は右手にシノヅカさんの手、左手に手すりを握っていた。前を行く女性は傘を持っていたが、柄ではなく中ほどを握るスタイル。娘の顔の高さで先端が揺れ、危険な状態にあった。シノヅカさんはコラムで「横持ち」と名付けている。 女性は階段
あっという間に大型連休が終わりました。来週には集団的自衛権の行使を可能とする安全保障関連法案が閣議決定され、いよいよ国会論議が本格化します。地に足のついた実のある論議を望みたいものですが、「集団的自衛権の行使容認」イコール「戦争」と思い込んでいる人たちの言動が、荒れに荒れているのが気になります。 その代表が作家の大江健三郎さんです。彼は憲法記念日に横浜で開かれた「護憲集会」での演説で、安倍晋三首相批判に熱を入れるあまり、「安倍」と呼び捨てにしていました。 どんなに相手の考え方や性格が嫌いでも、一国の首相を呼び捨てで非難するのは、大江さんが大嫌いなはずの「ヘイトスピーチ」そのものです。 ノーベル賞を鼻にかけすぎて晩節をこれ以上汚さないで、とは余計なお世話でしょうが。(編集長 乾正人)
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