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2015年8月6日のブックマーク (6件)

  • 箸が最高だという話

    原始、人類は一の棒を突き刺すところからスタートし、そこから派生する行為として「掬う」ためにスプーンを発想。また「刺す」の延長としてフォークを発想したのだと思う。 しかし、それらがあれば事足りる筈なのに一定の技術的修練を必要とする「挟む」という別の行為から箸を作り出し、さらにそれをメインの道具として選択、スプーンやフォークに逃げることなく、今日まで箸を使用してきた東アジアの文化はイカレているのではないか。 箸、最高。

    箸が最高だという話
    nowa_s
    nowa_s 2015/08/06
    スサノオがクシナダヒメに出会うエピソードで川上から流れてくる箸は、ピンセット的な形の折箸だったろう(だから一目で箸とわかった)って説に触れたときは新鮮だった。なんとなく古代も箸は今のままだと思ってた
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    nowa_s
    nowa_s 2015/08/06
    自分でやるより痛くする奴はやめとけって良アドバイスだと思う。前提が「自分でまずやれ」だから。自分の体も知らずにセックスするのはリスキー過ぎる/女性向けセクサロイドが普及したときの世の中の変化は楽しみ。
  • 結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だった

    結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だったんだけど、このエントリのブコメがズバリ答えだった。 はてなブックマーク - 「察して欲しい」という、原始的な欲求 雑誌VERYの広告から - スズコ、考える。 生活に関する身の回りのことを一人で暮らしてたらわかるはずなのに、なぜ夫婦で暮らすと口に出さなくては気づけなくなるのか。そこが察するのが苦手な人の甘えだと思う。 男女の「役割」がそうなってしまう社会への苛立ちとその社会を是としているどころかむしろ(無意識にも)当たり前と思っている旦那への苛立ちだろうな。。 これな。旦那は多分、自分では意識してないと思うけど、私がいることで「一人暮らししていた時には気にしていたこと」に無頓着になったんだと思う。エントリは「察して欲しいっていうけど、他人だから察することができないのは当たり前」みたいな話だけど、そ

    結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だった
    nowa_s
    nowa_s 2015/08/06
    自分と相手以外に、場に対しての責任てやつがあって、今は誰のものでもないその責任を、なんか勝手に引き受けて勝手に疲弊してるように見える。誰が引き受けるか明文化すれば?集団生活の場にはルールが必要。
  • 最近ゾンビオリーブ少女BBAを見かける

    最近、60歳から70歳位の女性で、色使いはストイックなんだけど上質な素材のひざ上のミニスカートだったり、 ウルトラミニ丈のワンピースだったり、オシャレなチョーカーしてたり、元祖オリーブ少女のおばあちゃん(OLIVE-BBA)を電車とかで見かける。 背筋が伸びて着物を着こなすようないわゆるきれいなおばあさんとかとは違う、 お肌は筋張ってシミだらけ、瞳は白く濁り、頭髪は薄く黄茶色に部分的に染まっており、 お墓から出てきた感満載の、生身はもう朽ち果てそうな、おしゃれなゴラムみたいな そんな元オリーブ少女たちを見かける。 こわい。 ミニスカートはセックスへの準備万端という誘いの記号なのだから、 ゴラムさんが着ると春画の骸骨セックスみたいな醜悪にしかならないのに

    最近ゾンビオリーブ少女BBAを見かける
    nowa_s
    nowa_s 2015/08/06
    他人の外見や振る舞いをすべて(自分への)性的アピールと捉える奴いるよね
  • 「女性教師トイレに閉じ込め、爆竹投げ込む」 自民・熊田議員のヤンチャ自慢が大炎上し、謝罪

    「女性教師をトイレに閉じ込め、爆竹を投げ込んで快感だった」。自民党の国会議員がホームページ上で、若いときのこととしてこんな発言をしていたことが分かった。イジメなどを肯定しているのではないか、とネット上で批判が相次いでおり、議員が不快な思いをさせたと謝罪する事態になった。 ここのところ、安倍晋三首相の「お友達」とされる自民党議員の発言が次々と物議を醸している。今回も、お友達と見られる議員のケースだった。 下働きのうっぷんからアパートの壁を穴だらけに 前出の発言をしていたのは、熊田裕通衆院議員(50)だ。熊田氏は、出席者から「スポンサーは政権に批判的なマスコミに広告を出すな」との発言があった「文化芸術懇話会」のメンバーにも名を連ねていた。 熊田氏は、愛知県議時代に書いたとみられる「議員への道」で、政治家になる条件というテーマで自己紹介文を載せた。そこでは、政治家にまじめでよい子が求められるとす

    「女性教師トイレに閉じ込め、爆竹投げ込む」 自民・熊田議員のヤンチャ自慢が大炎上し、謝罪
    nowa_s
    nowa_s 2015/08/06
    思春期、スカートめくりに類することをされた側だけど、やったのは当然「大概の男子」ではなかった。奴らが当時を自慢して社会的信用を失ったらザマァ以外の感想はないし、悪ふざけで済ませる気ならしんでほしい。
  • “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠

    親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由 - ウートピ リンク先は、漫画『ゆがみちゃん』の筆者に対するインタビュー記事だ。気になる人はリンク先をご覧になってみて欲しい。 一読して私が気になった……というより思い出したのは、「そういえば、毒親系の問題があれこれ言われるようになったのって、地域社会が消えてからじゃね?」という事だった。 『ゆがみちゃん』の筆者はリンク先で以下のように述べている。 子どもの頃って、大人と違って関わり合う世界が家庭と学校くらいしかなくて、視野も狭くなりがちじゃないですか。 「子ども時代に大人と関わり合う世界は家庭と学校くらいしかない」――このフレーズは、都市のオートロックマンションや郊外のニュータウンに住んでいる現代の子どもには、かなり当てはまるだろうし、十代〜二十代の人は疑問にすら思わないかもしれない。 だが、このフレーズは昭和

    “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠
    nowa_s
    nowa_s 2015/08/06
    保護欲の裏には支配欲、安全の裏には制限と束縛。子供の周りから他人が消えたし、子供自体の数も減った。5人兄弟と1人っ子では親のエネルギーの集中具合も違うよね