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2016年1月24日のブックマーク (5件)

  • 「家政婦に全遺産」遺言有効 「長年支えた唯一の存在」実娘2人敗訴 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    平成23年に死去し「遺産は全て家政婦に渡す」としていた資産家女性=当時(97)=の遺言に反し、実娘2人が遺産を不当に持ち去ったとして、家政婦の女性(68)が遺産の返還を実娘側に求めた訴訟の判決が東京地裁であった。実娘側は「遺言は母親をだまして作成させたもので無効だ」などと主張したが、原克也裁判長は「介護せず資産のみに執着する実娘2人と違い、資産家女性に50年以上、献身的に仕えてきた。遺産で報おうとした心情は自然だ」と判断。家政婦の女性を全面勝訴とし、実娘側に宝石類や約3千万円など全遺産の返還を命じた。(小野田雄一) 判決などによると、家政婦女性は、中学卒業後に宮崎県から上京し、昭和36年ごろに映像会社創業者の夫と暮らす吉川松子さん(仮名)方で住み込みの家政婦となった。 吉川さんの夫は59年に死去し、吉川さんは10億円超を相続。女性は吉川さんのもとで家政婦を続けた。月給は当初6万円で、夫

    「家政婦に全遺産」遺言有効 「長年支えた唯一の存在」実娘2人敗訴 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/24
    実子の遺留分は、生前の多額の「援助」(特別受益)があるからもう残ってないって判断なのかな。
  • やる気がないなら帰れ

    これに対する反応が日の没落を表してる。 言ったほうが求めてんのは「イヤです!」→「ダメだ帰れ!」みたいに続いて最後に「次は無いぞ!」っていう流れ。 なのに今の若い奴は「わかりました。帰ります」 そうじゃないでしょ。 こういうのがブラック企業を生むみたいな反論もあると思う。 でもこういう理不尽から逃げると世の中はどんどん弱くなっちまうぞ。

    やる気がないなら帰れ
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/24
    「事務所から出ていけ」「あ、じゃあ」「勝手に出ていくとは何だ!謝れ!」ってあれでしょ?キモい。期待してる反応を引き出すために理不尽なこと言って試して、服従心の強化につなげるの、もーほんとキモい
  • 装飾写本の作り方 - 羊皮紙工房

    中世の彩飾写の作り方をご紹介します。 「中世の写」とは言っても、時代、地域、流派、用途ごとにかなりのバリエーションがあります。ここでは、中世末期(ルネサンス初期)15世紀末時禱書(じとうしょ)の代表的な作り方をご紹介。 中世の写作りは、羊皮紙作りはもちろん、筆写、彩色、製など、工程ごとに違った職人が担当する分担作業です。 ※ 時禱書とは、キリスト教の平信徒が持つお祈りの。聖人の記念日が書かれた1年のカレンダーから始まり、4福音書からの抜粋、聖母マリアへの祈り、聖母マリアの時課、十字架の時課、聖霊の時課、死者の時課、告解詩篇、そして追悼聖務という各セクションがあります。スタンダードな内容に加え、地域ごとの聖人を祭った記念日や祈りを追加したり、逆にセクションを削除したりしてカスタマイズしたものも作られていました。 羊皮紙の準備 を作るためにはまず羊皮紙が必要ですが、どのくらい用意す

    装飾写本の作り方 - 羊皮紙工房
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/24
    無料でいいのかと思うほど内容が濃い。羽ペンの作り方(右利きなら左の羽を使う)、没食子インクの作り方、金や顔料での彩色、レイアウト、修正の仕方(オレンジ果汁が使える)…
  • パピルス紙の作り方 - 羊皮紙工房

    羊皮紙作りとの比較考察のため、パピルス紙の作り方もご紹介。材料となるパピルス草が手に入りにくいのが難点ですが、羊皮紙よりもかなり作りやすい印象です。パピルス紙よりも制作に手間がかかるにもかかわらず、中世ヨーロッパなどで羊皮紙が主流となったのは、やはり動物の皮のほうがはるかに入手しやすい状況があったのでしょうね。

    パピルス紙の作り方 - 羊皮紙工房
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/24
    パピルスを使って紙を作る手順。画像入り。/パピルス食べれるの知らなかった。食べる、とは違う気もするけど
  • 給食に消費期限5カ月過ぎたサンマ 87人食中毒 福島:朝日新聞デジタル

    福島県は23日、同県下郷町の小学校と中学校の計2校の給に出されたサンマのすり身を21日にべた児童・生徒ら87人が中毒になったと発表した。県は、消費期限が約5カ月過ぎていることを知りながら出荷していたとして、販売した「若松魚類」(同県会津若松市)に23日から2日間の営業停止を命じた。 県によると、同社は昨年8月27日に岩手県の加工業者から冷蔵すり身45キロを購入。消費期限は29日までだったが、同社の担当者が28日に表示ラベルをはがして冷凍保存。5カ月近くたった今月21日、うち14キロを別の業者を介して下郷町の学校給調理場へ納品した。給には、すり身を焼いた形で出されたという。 2校の児童・生徒と教員377人のうち、教員3人を含む87人が発疹や頭痛などを訴えたが、いずれも回復に向かっているという。調理場に残ったすり身からは、保存状態が悪い赤身の魚に含まれ、アレルギー反応を引き起こす化学

    給食に消費期限5カ月過ぎたサンマ 87人食中毒 福島:朝日新聞デジタル
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/24
    読むだけで痒みと悪寒に襲われる…。食中毒って、そのときの症状はおさまっても、その後の長い人生に心理的な後遺症を残すことあるよね。これでサンマが苦手になったら気の毒過ぎる