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2018年2月6日のブックマーク (6件)

  • 発見の投票用紙、幹部ら焼却…困惑と怒りの声 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    民主主義の根幹をなす選挙で、自治体による投票の不正処理が行われた。 5日、滋賀県甲賀市で明らかになった昨年の衆院選での白票水増し問題。見つかった投票用紙を焼却するなど、不正には選挙事務のトップらが関わっていたことも判明し、関係者からは困惑と怒りの声が上がった。 「一報を聞いた時は、がくぜんとし、頭が整理できなかった。まだ分からないことばかりで、説明できない」。甲賀市役所で、説明にあたった呉竹弘一・市長公室長は苦渋の表情を浮かべた。 呉竹市長公室長らによると、開票作業は昨年10月22日午後9時30分から、市内の甲南情報交流センターで始まった。その後、票の不足が判明。職員らは、投票所などに未開封の投票箱が残されている可能性があると考え、捜し回った。 しかし、投票箱は見つからず、不正が行われることに。関わったとされるのは、選挙管理委員会事務局長を兼務する市総務部長、同部次長、同部の課長級職員の計

    発見の投票用紙、幹部ら焼却…困惑と怒りの声 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nowa_s
    nowa_s 2018/02/06
    自宅に持ち帰って燃やすて。しかも幹部職員が関わってるて。/公務員にあるまじき行いで、あり得ない行為だけど、でも上(中央)を見てれば実は驚く話ではないのか…?怖いのは、こういう腐敗が、国家のタガを外すこと
  • 足りない数百票、勝手に白票扱い 甲賀市、衆院選で不正:朝日新聞デジタル

    滋賀県選挙管理委員会は5日、昨年10月の衆院選滋賀4区の甲賀市の開票作業で不正があったと発表した。投票総数に対して開票数が数百票足りないことが分かり、市選挙管理委員会の事務局職員が白票扱いで処理。その後に未開封の投票箱が見つかり、投票済み用紙を処分したという。当落への影響はないとしている。 県選管などによると、投票総数と開票数の不一致が判明した際、市選管職員が未開封の投票箱を捜したが見つからなかった。そこで、開票の遅れを避けようと数百票を白票として処理したという。同市の小選挙区の確定は23日午前2時5分で県内で最も遅かった。 同日、投票箱を片付けている際に未開封の投票箱が見つかったが、開票が終了していたため、市選管職員は箱内の投票済み用紙を処分したという。 今月1日に同市長あてに情報提供があり、市が調べて発覚。市選挙管理委員長は、関与したとみられる職員3人は公職選挙法などに抵触する恐れがあ

    足りない数百票、勝手に白票扱い 甲賀市、衆院選で不正:朝日新聞デジタル
    nowa_s
    nowa_s 2018/02/06
    ひでえ話。/関係ありそうなの、公選法237条4項の投票増減(5年以下の懲役…又は50万円以下の罰金)、刑法258条の公用文書毀棄(3月以上7年以下の懲役)、96条の封印等破棄(3年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金)あたりかな
  • 古代マヤ人が封印した秘密トンネル、「地下世界への入り口」か

    (CNN) メキシコ南東部ユカタン半島のチチェンイツァ遺跡で今月から、古代マヤ人が年百年も前に封鎖した秘密のトンネルの発掘作業が開始される。マヤ人が残した巨大ピラミッドの地下に通じている可能性もあり、マヤ文明の信仰について解明を深める手がかりになると期待される。 考古学チームはトンネルの発掘によって、「セノーテ」と呼ばれる隠された水中洞窟に到達したい考え。水中洞窟のセノーテは、ユカタン州では唯一の淡水の水源として使われているが、マヤ文明にとっては生活を支える存在だっただけでなく、独特の宇宙観の中心でもあった。 マヤ人がこうした場所で、雨の神「チャク」のために人をいけにえとしてささげる儀式を行っていたことも、その重要性を物語る。 「マヤ人にとって、セノーテは地下世界への入り口だった」。発掘プロジェクトを率いる考古学者のギエルモ・デアンダ氏はそう解説する。「マヤの宇宙観は、天と地と地底の3つの

    古代マヤ人が封印した秘密トンネル、「地下世界への入り口」か
    nowa_s
    nowa_s 2018/02/06
  • 北村さん東村さん西村さんはいるのに南村さんっていないよね

    いるの?

    北村さん東村さん西村さんはいるのに南村さんっていないよね
    nowa_s
    nowa_s 2018/02/06
    方角系だと、巽(辰巳)さんや乾さんはいても、ひつじさるさんやうしとらさんはお見かけしたことがない。語呂や縁起の問題? ※巽=辰巳=南東、乾=戌亥=北西、坤=未申=南西、艮=丑寅=北東
  • 嫁へ送ったメール

    (この内容を実際にメールで送った) 嫁ちゃんはこのままいくと子供達には「ビールを飲みながらゲームをしている人」というふうに記憶されるようになるんじゃないかな。人生は人それぞれやけど、俺はそういう人間とは子供が成人した後も一緒に暮らしていきたいとは思わない。俺に見捨てられて安いアパートでひっそりと暮らすのが嫁ちゃんの老後かもしれない。嫁ちゃんがどういう人間になりたいのかとかは俺の問題ではないので俺にはどうしようもない。 俺が思うに嫁ちゃんの進むべき道は一つで、立派な人間になろうと努力することやと思う。そうしないと次第に家族の誰とも釣り合いがとれなくなってしまう。嫁ちゃんだけがおいてけぼりになる。すでに子供達と対峙するのも辛くなってきてるんじゃないかな。子供達に対してどう生きていくべきかとか、なぜ勉強をすべきか、何を勉強すべきかとか、多分嫁ちゃんには教えられないもんなあ。せいぜいそれ以外のこと

    嫁へ送ったメール
    nowa_s
    nowa_s 2018/02/06
    脅して他人に言うことを聞かせる(コントロールする)手法って、裏切りや隠蔽を生むだけかと。/今後、離婚して増田が親権を取ったとしても、育児にこの手法を適用したら子の心に毒を撒くことになるので要注意と思う。
  • 『あたしおかあさんだから』歌詞への批判受け、絵本作家のぶみさんがコメント 「これはママおつかれさまの応援歌」

    『あたしおかあさんだから』歌詞への批判受け、絵作家のぶみさんがコメント 「これはママおつかれさまの応援歌」

    『あたしおかあさんだから』歌詞への批判受け、絵本作家のぶみさんがコメント 「これはママおつかれさまの応援歌」
    nowa_s
    nowa_s 2018/02/06
    はっきり「ママのため」って言ってるんだ。自分の客のお涙接待のために、子供や子供のものを利用すんなよ、と思う。絵本や童謡は、まず子供を楽しませるためにあってほしい。