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2018年5月8日のブックマーク (4件)

  • 「野党が執拗に求め作成」と投稿 不適切データで自民・橋本岳氏 | 共同通信

    裁量労働制を巡る厚生労働省調査の不適切データ問題に関し、自民党の橋岳厚労部会長が「(資料を)執拗に要求したのは野党で、繰り返し問い詰められ、(厚労省が)やむを得ず作成した」と釈明していることが8日分かった。自身のフェイスブックに7日付で投稿した。橋氏は不適切データを野党側に提示した当時の厚労政務官。 野党側に責任を転嫁したとも受け取られかねず、与野党対立に拍車を掛ける可能性がある。 橋氏は投稿について8日、共同通信の取材に「明らかに事実と違うとか、不適切なことがあれば教えてほしい。真摯に受け止めて対応していきたい」と述べた。

    「野党が執拗に求め作成」と投稿 不適切データで自民・橋本岳氏 | 共同通信
    nowa_s
    nowa_s 2018/05/08
  • 街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 最近、女性の家族や知人から「街で人にぶつかられる、接触される」という話をよく聞く。もしかしたら、今までは「前を見て歩けよ」と思うだけで、聞き流していたのかもしれない。でもよく聞くと、明らかに違う。世の中には女性とすれ違う時に避けない、わざとぶつかる男性が少なくないらしい。 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi は、僕が住む池袋に引っ越してくるとき「人とぶつかるから嫌だ」と言ってた。ちゃんと前を向いて歩けばぶつからないよ、と笑っていたのだが、たぶんそれは間違いだ。相手が女性だとわざとぶつかる男が、群衆に混ざってるんだ。

    街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話
    nowa_s
    nowa_s 2018/05/08
    丸っこい形や明るい色の、女性っぽい車種に乗ってると道路で煽られやすいみたいな話だよね。人を選んで攻撃性を発揮してくる輩の存在を、知らずに済む人は幸いである
  • 文書改ざん「どの組織でもありうる 個人の問題」麻生氏 | NHKニュース

    森友学園をめぐる財務省の決裁文書の改ざんについて、麻生副総理兼財務大臣は「どの組織でも改ざんはありうる。組織全体としてではなく、個人の資質が大きかったのではないか」と述べ、改ざんは個人の資質によるところが大きかったという認識を示しました。 そのうえで、「改ざんが組織全体で日常茶飯事で行われているということは全くない。そういった意味では、個人の資質とか、そういったものが大きかったのではないか」と述べ、決裁文書の改ざんは個人の資質によるところが大きかったという認識を示しました。 さらに、福田前事務次官によるセクハラ問題など財務省で問題が相次いでいることに対して、麻生副総理は「きちんとした体制をもう一度作り上げていかないといけない。ほかの省庁や外の意見を聞く機会が少ないのではないかという批判は一つあると思う。風通しのよさが必要で、人事異動で外の機関に出て行く必要性は大きい」と述べました。

    文書改ざん「どの組織でもありうる 個人の問題」麻生氏 | NHKニュース
    nowa_s
    nowa_s 2018/05/08
    不当廉売も、公文書改竄も、セクハラも、適切に処断することも責任を取ることもできない。どころか、命を落とした人や被害者を貶める。この人、何のために財務相・副総理の椅子に座ってるんだろう?
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 山口達也と非生産

    TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ

    nowa_s
    nowa_s 2018/05/08
    酒に酔って未成年を襲った人を甘やかして免罪するでもなく、人でなしのバケモノとして切断処理するでもなく、包容力のある文章。/逃避的な癒し行為をいかに無毒化できるかが、この世界でなんとか生きてく鍵なのかな