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2020年11月25日のブックマーク (4件)

  • 「桜を見る会」懇親会 安倍前首相側 事前に費用一部負担認識か | 桜を見る会 | NHKニュース

    「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、会場のホテル側が、開催前に飲代や会場代などの総額を記した見積書を安倍前総理大臣側にあらかじめ示していたことが関係者への取材で分かりました。安倍前総理大臣側は、懇親会の開催前から費用の一部を負担することを認識していたとみられ、東京地検特捜部が詳しい経緯を調べているものとみられます。 「桜を見る会」の前日夜に開かれ、支援者らが参加した安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会をめぐっては、去年までの5年間にかかった懇親会の費用の総額が2000万円を超え、このうち少なくとも800万円以上を安倍前総理大臣側が負担したとみられることが明らかになっています。 複数の関係者によりますと、会場となった2つのホテルはいずれも懇親会の開催前に、飲代や会場代、音響費などの総額を記した見積書を安倍前総理大臣側にあらかじめ示していたということです。 そして参加者が

    「桜を見る会」懇親会 安倍前首相側 事前に費用一部負担認識か | 桜を見る会 | NHKニュース
    nowa_s
    nowa_s 2020/11/25
    議員個人の報告書訂正より、国会での虚偽答弁の方がマシって考えのヤバみ…/事前に見積もりを取り、不足分は明細とともに請求って、ごく普通の常識的な流れで、安心する。安倍氏の答弁内容はあまりにも不自然だった
  • 感染抑制できなければ緊急事態宣言も視野 | 共同通信

    2020/11/25 21:47 (JST)11/25 22:35 (JST)updated ©一般社団法人共同通信

    感染抑制できなければ緊急事態宣言も視野 | 共同通信
    nowa_s
    nowa_s 2020/11/25
    前回の緊急事態宣言発令/解除のときは、明確な基準じゃなく、目安ってかトップの気分で決めてなかったっけ。今度はどうするんだろ?
  • 【追記】婚活で「普通の人」と結婚すること

    「普通の人でいいのに……」という声を同年代からよく聞くので身の程を知れと言いたい。 普通の人と結婚するには努力と計算と運が必要なのだ。 数年前にいわゆる「普通の男性」と結婚した。 いわゆる普通の男性とは普通ではない。すべて兼ね揃えていると1%未満程度しか当てはまらないのに何故か「普通の人でいいのに…」と言われている部類の人だ。 よく言われるスペックとして、 年収500万以上、30代前半〜中盤、身長170cm以上、名前が知られてる企業もしくは公務員で安定している、名前が知られてる大学卒、見た目普通、一人暮らしで家事が一通りできる、清潔感あり、タバコ吸わない、ギャンブルしない、酒に依存しない、宗教や政治から適度な距離を持っている、借金がない、ちゃんと貯金してる、まともに会話ができる、性格が良い…その他諸々 なんと旦那は全部兼ね備えてる。1%未満の男だ。 そんな人と婚活をきっかけに結婚できたので

    【追記】婚活で「普通の人」と結婚すること
    nowa_s
    nowa_s 2020/11/25
    「恋に恋してる」って言い回しがあるけど、「結婚と結婚したがってる」みたいな状態も世の中にはあるよね。あるいは、好きな人と生活したいんじゃなく既婚者になりたいというか。スペック、ステイタスとしての結婚。
  • 「男の」の枕詞はもう不要 杉作J太郎と劔樹人が語る今後の墓場プロ | Fika

    杉作J太郎が2003年に立ち上げた映画製作集団「男の墓場プロダクション」が、突如「狼の墓場プロダクション」に改名したという報せが飛び込んできた。長きに渡って愛用してきた名前を変更するのは、杉作人はもちろん関係者にとっても大きなインパクトがあったに違いない。この突然の出来事はどうして起こったのだろうか。それを今回は紐解いていきたい。対談のパートナーは、自身も墓場プロのメンバーである劔樹人。杉作J太郎はどのような思いで改名を決断したのか。その内実に迫る。 杉作さんが「『男』にこだわる必要はない」とおっしゃったことでハッとさせられました。(劔) ―いきなり題ですが、なぜ杉作さんは2020年のこの時期に「男の墓場プロダクション」から「狼の墓場プロダクション」に改名をしようと考えたのでしょうか。 杉作:そもそも「男の墓場プロダクション」は、後藤真希さん主演の『青春ばかちん料理塾』(斉藤郁宏監督

    「男の」の枕詞はもう不要 杉作J太郎と劔樹人が語る今後の墓場プロ | Fika
    nowa_s
    nowa_s 2020/11/25
    女性の目を気にせず安堵したいだけで、卑下したり笑いものにしたい訳じゃなかったのに、結果としてしちゃってたって反省が含蓄深いな…。同質的な集団の気楽さ・快適さが他者への鈍感さと無縁であるのは難しいのかな