県南の居酒屋で「水死者がいっぱい出た時」の話を聞いていたら、「自分もサーフィンで流されちゃって、一瞬竜宮城行っちゃったんだ」と喋るおっちゃんがいた。そこには綺麗な姉ちゃんはいなかったけど、随分前に死んだ漁師の友達がいて、恐ろしく静かな多摩ニュータウンみたいな街を案内してくれた。
県南の居酒屋で「水死者がいっぱい出た時」の話を聞いていたら、「自分もサーフィンで流されちゃって、一瞬竜宮城行っちゃったんだ」と喋るおっちゃんがいた。そこには綺麗な姉ちゃんはいなかったけど、随分前に死んだ漁師の友達がいて、恐ろしく静かな多摩ニュータウンみたいな街を案内してくれた。
世の中 カワタカオルタナティブ(字数オーバー) on Twitter: "私はたわわ広告の絵自体は「問題じゃない」と思ってたんですけど、女性からしたら「かつて自分が浴びてきた性的視」「それを訴えても『被害がない』としか扱われない」という恐怖を突きつける表現だったんだなって考え直しました。あれ素通ししたの大問題でしょ。"
とろける @iammelting_ カウンセラーやってる親友に「4年この仕事やって気づいたけど、人間みんな知ってることが少ない方が幸せなんだなと思った」と言われて目から鱗だった
ブラックな面に関しては、ネット上ですっかり広まってるような「ブラック企業あるある」では全然挙がらないようなものがかなり多かったのに、 俺が経験した2社では色んな点で被ってたから本当に不思議だった。 以下、どっちの会社でも見られたブラックな面。 〇障害者差別言動。 鬱病休職者が出た時に「うわぁマジかあ……あいつ遂に障害者になっちゃったのかあ!!!」と顔を覆う同僚がいた点。 鬱病休職者が復帰した後、女性社員の一部が『挨拶されたこと』、『(仕事にまつわる)内線がかかってきたこと』を涙を流さんばかりに怖がって周りの同僚たちに慰められているという光景。 社内の常識的にメンタル休職=人の形をしたバケモノの誕生だった。 〇セクハラ セクハラはブラックあるあるなんだろうけど、具体的な手口まで全く同じセクハラがいくつかあった。 同期飲みのときに、男性陣がニヤニヤしながら大人しいタイプの女同期に遠回しのセクハ
1 承前 b.hatena.ne.jp 国連女性機関(以降UN)と日経の件について、あまりにひどいことになっているので簡単にまとめておく。 UNは「アンステレオタイプアライアンス」という運動を行なっている。 これは男らしさ・女らしさなどの性別役割・性別イメージのステレオタイプ(型通りのきまりきった表現)を広告で使うのはもうやめよう、という趣旨の運動で国連機関の主導で行われている。 概要は以下の通り。 2017年にカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて発足したUnstereotype Alliance(アンステレオタイプアライアンス)は、UN Women(国連女性機関)が主導する、メディアと広告によってジェンダー平等を推進し有害なステレオタイプ(固定観念)を撤廃するための世界的な取り組みです。アンステレオタイプアライアンス日本支部は、2020年5月に設立されました。 企
日本「独立」の検索結果に仰天 日本が第二次世界大戦で戦った連合国との間で結んだサンフランシスコ講和条約。これが発効した日は日本が占領下からの独立を回復した日でもあります。この日付を調べようとして、たまげました。グーグルで「日本 独立 いつ」と検索すると、大きな文字でドーンとこの結果が表示されたのです(上の画像)。 これは伝説上の神武天皇の即位とされる日です。「建国記念の日」のもとにもなっています。一瞬「皇国史観」の設定かとも思いましたが、よく見ると小さく「日本/設立」とも出てきます。つまりグーグルは「独立」と「設立」「建国」を同義語と認識してこの結果になったのでしょう。 このようにパソコンに画面で一番目立つように“誤答”が表示されるのは困ったものです。“正解”を表示させるためには、検索語の入力にちょっとした手間をかければいいことをご存じでしょうか。それは、“ ”という引用符を検索語につける
はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ
新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川本直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も
たわわの作者は「濡れ透けを推進しているのでJKの傘の所持が残念」と実際に未成年を性的に見る発言をしていることも留意したいと思います https://t.co/Yk8dbCtPvb
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