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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (11)

  • 生活保護を廃止して、全員年金を創設しよう!原資もあるヨ : 404 Blog Not Found

    2009年10月14日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 生活保護を廃止して、全員年金を創設しよう!原資もあるヨ 解決法は、ある。 生活保護当の問題 - 俺の邪悪なメモ 老人がその大半をいつぶしていること。 これが生活保護制度の最大の問題点だ。 半数近くを高齢者が占めた今、生活保護は形を変えた年金といっていいだろう。 そう。年金にしてしまえばいいのである。 老人だけではなく、生まれてから死ぬまで貰える。 原資も、ある。 相続税を100%にする、というより社会相続という形にすればよいのだ。 このことは、blogではさんざん言ってきた。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 相続税 - Google 検索 ただし、以前は遺産総額を33兆円と試算していた。これはどうやらとんでもない過小評価だったようだ。 「富裕層はなぜ、YUCAS

    生活保護を廃止して、全員年金を創設しよう!原資もあるヨ : 404 Blog Not Found
    nowa_s
    nowa_s 2009/10/17
    基本的に賛成。遺族から住む家まで奪うのは気の毒なので(換金・分割もしにくいし)非課税でいいか。家庭用財産はどうせ値段つかないからほっとく。祭祀用財産も非課税のままなら、純金仏壇・仏具とか流行りそうw
  • 夫婦別姓、戸籍廃止と一緒にできないか : 404 Blog Not Found

    2009年09月27日12:00 カテゴリTaxpayer 夫婦別姓、戸籍廃止と一緒にできないか やっとこさ。 夫婦別姓導入へ…政府、来年にも民法改正案 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 早ければ来年の通常国会に、夫婦同姓を定めている民法の改正案を提出する方向で調整を進める。現行の夫婦同姓は1947年に民法に明記され、約60年ぶりの大幅改正となる。 でも、どうせやるなら戸籍も廃止すべきだろう。 戸籍のダメさかげんは、以前書いた。 404 Blog Not Found:戸籍から個籍へ 年金問題のおかげで、日国にまともな個体登録のシステムがないということも判明したのだし、これをむしろ好機ととらえて戸籍を「個籍」に切り替えることは出来ないだろうか。 これでも足りない方は、こちらを参照。 戸籍制度廃止への動き - 女性行政書士武石文子の日々雑感 こういう動きに対して「戸籍は

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    nowa_s
    nowa_s 2009/10/02
    選択的別姓は当然として、戸籍廃止はいいなぁ。今の戸籍制度って、戦後の核家族と旧来のイエのキメラで、いまいちきれいじゃないと思う。歳入庁(SSN導入)構想もあるし、変えるなら今だな。
  • 好かれるためのただ一つ原則 : 404 Blog Not Found

    2008年08月12日07:30 カテゴリLove 好かれるためのただ一つ原則 はてブを集めるための基原則はこちらにまかせて.... 女の子に好かれるための基原則 - 分裂勘違い君劇場 好かれるための唯一の原則を。「女の子」なんて限定はありません。 これだけ。 どれだけ好きか = どれだけ原則を外せるか 古今東西老若男女すべてどころか、おそらく「好きになる能力を持つものすべて」にあてはまるはずの原則だと私は踏んでいる。 なぜか。 好きというのは、より多くの手間と暇を相手にかけることだからだ。 相手以外の誰かよりも相手を特別扱いするということだ。 平たく言うと、えこひいき。 「原則を当てはめる」というのは、「ひいきしない」ということだ。例えば「女の子」なら、ゆうこもあいこもりょうこもけいこもまちこもかずみもひろこもまゆみも同じように扱うということだ。これでは似たような名前はいくらもあるの

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    nowa_s
    nowa_s 2008/08/16
    「女(の子)って××だよね」論を振り回す奴と、「君は××だよね」って言える奴、どっちに好感を持つか? アンケートとったら1:99ぐらいだろ、ソースないけど
  • Conscienceは良心ではない - 書評 - 格差はつくられた : 404 Blog Not Found

    2008年10月13日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Conscienceは良心ではない - 書評 - 格差はつくられた 原著を注文しそびれていたら、訳書が献されてきた。早川書房の小都様、いつもありがとうございます。 格差はつくられた Paul Krugman / 三上義一訳 [原著:The Conscience of a Liberal 初掲載2008.06.22; 著者のノーベル経済学賞受賞を受けて2008.10.13更新 すでに原著は、ちかちゃんが On Off and Beyond: 書評:クルーグマンのThe Conscience of a Liberal 「アメリカの貧富の格差が広がったのは、経済の国際化や技術の進歩による『自然な経済現象』ではなく、政策によるもの。一方、アメリカが最も栄えたのは政策的にミドルクラスを生み出した時代だった。国民のためにも

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    nowa_s
    nowa_s 2008/06/23
    「フラット化の時代、フローに対する重税は不利」
  • 夫歴12年、父暦9年で学んだ、関係を持続させるたった一つの秘訣 : 404 Blog Not Found

    2008年05月01日13:00 カテゴリLightweight Languages 夫歴12年、父暦9年で学んだ、関係を持続させるたった一つの秘訣 同棲から数えて16年、入籍から12年、第一子誕生から9年のオレが来ましたよ。 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: 夫婦生活で学んだ7つの心得 夫婦生活で学んだ7つの心得を読んで - Geekと割烹着 Amazon.co.jp: 小飼弾のアルファギークに逢ってきた [WEB+DB PRESS plus] (WEB+DB PRESSプラスシリーズ): 小飼 弾: アルファギークとは「産業を変化させる力を持つ新しい技術に早いうちに飛びつき、技術が進むべき方向性を示す、先鋭的で飽きっぽいエンジニア」です。 その飽きっぽいはずの私がよくもこれだけ飽きずに夫も父も続けているものだと我ながら感心するが 最近やっとその秘訣がわかってきた。

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    nowa_s
    nowa_s 2008/05/04
    愛について
  • 社会が一流なら、きみは一流でなくてもいいかも : 404 Blog Not Found

    2007年09月01日01:00 カテゴリValue 2.0 社会が一流なら、きみは一流でなくてもいいかも お呼びでしょうか:) 時事を考える: ニートからミニマムライフへ&トヨタの自業自得 今日の日経MJに「MJ若者意識調査 巣ごもる20代」と題し、車は不要。モノはそれほど欲しくない。お酒もあまり飲まない。行動半径は狭く、休日は自宅で掃除や洗濯にいそしむ。増えていくのは貯金だけ――と書いてありました、彼らのこういう生活を日経は「ミニマムライフ」と名付けたようです。自分とその家族の生活を洗ってみると、「ミニマム」とは言わないまでも、「レス」であることは確かだと思う。私が住んでいるマンションで一番多い車はメルセデスのEクラスとかBMWの5シリーズとかそのあたりなのだけど、私自身が持っているのはプリウス。酒も好きだけど晩酌はしなくて飲み会の時だけ。行動半径は狭いとはいえないけれども、必要なけれ

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    nowa_s
    nowa_s 2008/02/13
    羽仁もと子って人が何十年か前に「家計は簡素に、社会は豊かに」ってことを言っていた。当時の日本は水道も電気も道路も整備されてない、今よりずっと貧しい社会だった。今振り返ってもこの言葉は通用するな
  • 課長が着るべきなのは「戦闘服」 : 404 Blog Not Found

    2008年02月09日06:15 カテゴリ書評/画評/品評 課長が着るべきなのは「戦闘服」 発売開始まであとしばらくあるが、先ほど確認した時点でAmazon144位。なかなか好調のようで先行書評した甲斐がある。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 せっかくなので販売開始を待つ間、しばらく著者とblogでやりとりしようかと思う。私は書を高く評価しており、そのことは著者にも言えるのだが、だからといって私は著者の意見にすべて賛成しているわけではない。むしろその考え方の違いを提示する事が、書の読書体験の価値を高めると考えている。 NED-WLT : 課長はスーツを着るべき? 結論から言えば、悩むようなら課長はスーツ(しっかりとした服)を着るべきです。 はっきり言おう。 それは課長というものをなめている、と。 結論から言うと、課長に着るべき服は、「戦闘服」である。研究所なら白衣、建設現場ならヘルメ

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    nowa_s
    nowa_s 2008/02/09
    素で勝負できる人はスーツ着なくても(スーツの安心感や無難さに頼らなくても)一目おかれるんだよな。なんかトートロジーぽいけど
  • 404 Blog Not Found:最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場

    2008年02月07日08:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture 最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場 書評しそびれていたのだが、いいタイミングでこの記事が。 アメリカ下層教育現場 林壮一 「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー - トレンド-インタビュー:IT-PLUS米国では科目別に飛び級制度があって、数学と科学で飛び級しました。この仕組みのよいところは、飛び級クラスは1年の3分の1の時間を使って、自分の関心のある分野の研究をしてよいことです。この時間を使ってCGの勉強ができたのです。ある意味「有効に機能したゆとり教育」だったと思います。 タイトルに騙されて、書を「格差社会の結末」アメリカ版だと思ったら、中身はむしろ「夜回り先生」アメリカ版だった。 書「アメリカ下層教育現場」は、日の下層を味わって育った著者が、合州国でスポーツ記者となり、そ

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    nowa_s
    nowa_s 2008/02/08
    日本じゃ、ゆとり教育が可能で効果的なのは一部の上流階級が入るような学校でだけ、なのが悲しい。受益者負担とかいう理屈がみみっちいのは、教育は社会への正の外部効果が大きいから。やっぱ教師増やそう
  • None of your happiness! : 404 Blog Not Found

    2008年02月06日12:15 カテゴリArt None of your happiness! 以下を見つけたのが勝間さんのentry経由だというのがちょっとした皮肉だけれども.... 私的なことがらを記録しよう!!: 週刊ダイヤモンド感想リンク集 その2です 勝間和代を見て思うこと|できれば毎日、何か一言書いてみよう でも彼女を見ていて、一概に憧れや羨望以外の気持ちが生まれます。 「果たしてこのような生活が幸せなのだろうか・・・」という気持ちです。 「勝間」に限らず、いわゆる「成功」を読んだ人が抱く共通の疑念だと思うので、今書いている、いや書きあぐねているのメモ代わりにreply. 「果たしてこのような生活が幸せなのだろうか...」に対する私の答えはシンプルです。 それはあなたの知った事、いや幸せではないのだ、と。 勝間和代(ここでは敬称略)が幸せかどうか、あなたも私も知りません

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    nowa_s
    nowa_s 2008/02/07
    誰かが似たようなこと言ってたなと思ったら、トルストイだった。しかも逆だったw「全ての幸福な家庭は似ているが、不幸な家庭はそれぞれに不幸」 金と時間が幸福のスタートな点では似てる、その先は似てない、かな
  • 変革が好きなわけじゃない、それしか選択肢がないのだ : 404 Blog Not Found

    2008年01月09日19:30 カテゴリCulture 変革が好きなわけじゃない、それしか選択肢がないのだ それが、今時の若者達のラフコンセンサスだ。 変革が好きな人たち (内田樹の研究室) 社会をよくするには「一気」と「ぼちぼち」の二つしか方法がない。 120%同意である。 それでは、どんな時に「一気」、いや「一揆」となるのか? 「ぼちぼち」をさぼり続けて来た結果、にっちもさっちも行かなくなった時である。 それでは日がさぼってきた「ぼちぼち」は一体なんだったのか? 「若者はコモディティである」という考えからの脱却である。 それがうまく回らなくなることは、すでに1970年代には明らかになっていた。にも関わらず、この国はコモディティとしての若者の供給が潤沢であるという前提のもとに進んで来た。公共事業しかり、年金しかり。 それでも、まだ団塊ジュニアの数が少なくなく、彼らの生産性が高く、そし

    変革が好きなわけじゃない、それしか選択肢がないのだ : 404 Blog Not Found
    nowa_s
    nowa_s 2008/01/10
    いつか年寄りになったとき、他人を逝かせることを覚えたかつての若者ははちゃんとぼちぼちか一気に逝くのかな
  • 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

    2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる。若者自身による若者論として必読の。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、entryではそれについて書く。 書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊のにまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ

    404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国
    nowa_s
    nowa_s 2007/12/17
    他人にも自分にも何もなんない嗤のエネルギーって、どこに行くんだろうか。笑えることをやろう
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