「差別をするのも多様性の一つ」といった文言を見掛けたが、差別って「他人がどうであるかを勝手に決める」ことでしょ。他害的だし自己完結もしていない。そういうものと、「自分がどうあるかは自分で決める」という話を、まるで並列であるかのように語るのは違うのでは。
緊急避妊薬へのアクセス改善にせよ、選択的夫婦別姓にせよ、同性婚にせよ、それらを必要としている人々がいるから出た声なのに、それらと無縁もしくは必要としていない人々の反対で阻まれるというのは、どうにも納得がいかないね、毎度のことながら。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く