仕事/作品 † 2008 † 『週刊ブックレビュー』 2008年11月08日 † 【書評:藤野可織『いやしい鳥』】 おすすめの本として、遠山美都男『天皇誕生――日本書紀が描いた王朝交替』, 井上勲『王政復古――慶応三年十二月九日の政変』も。 『小説、世界の奏でる音楽』刊行記念 保坂和志×石川忠司トークショー 【イベント】 † 2008年10月17日にジュンク堂書店新宿店で開催. 「文豪」いない時代 † 『信濃毎日新聞』に2008年7月1日掲載のようです.こちらより(以下の引用も). つまり現在では、一方に若さのみが芸術へと昇華可能な(つまらない)問題があり、他方には、現実的に解決すべき深刻な問題がある。これでは文豪の出る幕などないのも当然だ。 正論? いいから黙れよ。 † 筑摩書房のPR誌『ちくま』2008年5月号に,『衆生の倫理』刊行についてのご本人によるテキストが掲載.ウェブ上でも読め