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スパムに関するnowokayのブックマーク (7)

  • hyves – GoogleにSEOスパム認定されているか簡単に調べる謎のキーワード | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Googleのバグか、内部管理用の仕組みが露出しているのかは不明だが、”hyves”というサブドメインをつけてページランクを調べることで、あるドメイン/サブドメインがスパム認定されているかを簡単に調べられる、という発見が今日報告された。 ページランクを調べるには、Google Toolbarを入れる(Googleにどのページを見ているかというデータを送信することになる)のが公式の方法。 または、ツールバーの中身を解析してページランクのチェッカーを公開している人がいるので、それらを使うか。たとえばこんなの。 これで、たとえば、”http://hyves.cnn.com/”というCNNの存在しないサブドメインをブラウザで開く。ページは無いのでエラーが表示されるけど、ツールバーのページランクには「7/10」が表示される。( http://www.cnn.com/ のページランクは10/10) こ

  • 画像スパムの新手口、“3D風”にしてフィルターを回避

    セキュリティベンダーであるフィンランドのエフセキュアは2007年9月1日(現地時間)、「画像スパム」の新たな手口が確認されたことを報告した。画像ファイルに記述した宣伝文句などを“3D風”にレンダリングすることで、迷惑メールフィルター(迷惑メール対策ソフト)を回避しようとする(図)。 画像スパムとは、宣伝文句などをGIFやJPEGなどの画像ファイルに記載して添付する迷惑メールのこと。目的は、迷惑メールフィルターの回避。 迷惑メールフィルターの多くは、メールの文に書かれている単語や文章を、迷惑メールかどうか判断する材料の一つにする。このため画像スパムでは、文に何も書かないか、宣伝とは無関係の文章を書いておく。そして、宣伝文句はメールに添付した画像ファイルに記述する。こうしておけば、メール中の単語や文章をチェックしても、迷惑メールであることは分からない。 しかしながら、対策メールフィルター側

    画像スパムの新手口、“3D風”にしてフィルターを回避
  • 「せっかく届いても読まれない」、工夫しすぎの迷惑メール

    ロシアのカスペルスキー・ラブス・インターナショナルは2007年8月20日、同社研究者による公式ブログにおいて、新たなタイプの迷惑メール(スパム)が出回っていることを明らかにした。メールの文中に記号をたくさん盛り込むことで、スパムフィルター(迷惑メール対策)を回避しようとする。 最近では、伝えたい内容をPDFファイルなどに記述してメールに添付する手口が増えている。メール文の内容を解析して迷惑メールかどうかを判断するスパムフィルターを回避するためだ。その一方で、メールの文中に工夫を凝らすことで、スパムフィルターをかいくぐろうとする迷惑メールもあるという。それが、今回報告された迷惑メールである。 具体的には、「stock(株)」や「buy(購入する)」といった、迷惑メールだと判断されそうな単語については、記号を挿入して単語を分離するという。「News(ニュース)」は「{N}[e][w](s

    「せっかく届いても読まれない」、工夫しすぎの迷惑メール
  • サイト量産システム「PLAMO WEB2.0」

    サイト量産システム「PLAMO WEB2.0」は大幅リニューアルしました。 5秒後に販売ページへ移動します。 ページが切り替わらない場合は、こちらをクリックしてください。

  • バリオセキュア、スパムを99%遮断するメールフィルタリングサービスを開始

    バリオセキュア・ネットワークスは、メール送信形態の解析に基づいて高精度でスパムメールを遮断するASPサービス「Spam Protection」を8月から開始する。 Spam Protectionでは、メール文のコンテンツフィルタと送信元のボットの特性に基づく判定を行うことで、スパムメールを99%の確立で遮断できるという。スパム判定のルールは常に自動更新され、最新の状態を維持する。 また、疑わしいと判断されるメールを送信元に返信してメールの正当性を証明するよう求める処理を自動的に行う。これにより、証明されたメールはホワイトリストに登録されるが、証明の無いメールはブラックリストに登録されるため、検出率を向上できるとしている。 ASPで提供されるため、事前にMXレコードを変更するだけで利用可能。利用料金は、初期費用が一律5万2500円、月額使用料が最低50ユーザーの場合で1万500円からとなり

    バリオセキュア、スパムを99%遮断するメールフィルタリングサービスを開始
  • スパム被害は無視できないレベルに、シマンテック - @IT

    2007/06/28 シマンテックが第三者調査機関の協力を得て行った「企業におけるスパムメールの現状に関する調査」によると、エンドユーザー(企業内個人)のスパム接触状況は前回調査から若干ながらも増加している。業務効率の低下や個人情報流出の不安、卑猥(ひわい)な内容による心理的ダメージといった“被害感”を感じるエンドユーザーも多く、同社では、スパムの企業活動に対する影響は無視できないレベルに達しているとする。 同調査によると、エンドユーザーの平均メール受信数は平日1日あたり108通。前回調査から19%増えた。受信メール全体に占めるスパム比率は平均28%。前回調査の21%から増加している。スパムによる日常業務への影響として挙げられているのは「仕事のメールが探しにくくなった」「業務中断で集中力や生産性が低下した」「誤って仕事のメールを削除した」「スパム内容を見て嫌な気分になった」など。 企業の「

  • 「フィッシング」の認知度は8割に、女性と10代ではやや低く

    「フィッシング」という言葉やその手口の認知度は8割に達しているが、女性や10代のユーザーでは認知度は比較的低い――フィッシング対策協議会が行った調査からは、このような実態が明らかになったという。 この調査「フィッシング詐欺に関するユーザー意識調査」は、フィッシング対策協議会が2月22日から26日にかけて実施したもの。Web上のアンケートを通じてフィッシング詐欺とその対策などについて聞いた。有効回答数は865通という。 フィッシングという「言葉」を知っているという回答者は79%、「手口」について知っている回答者は80.8%に上った。ただ属性で見ると、男性の84%に対し女性は72%とやや低くなっている。また年代別では、ほかの世代の認知度がおおむね80%前後であるのに対し、10代では64%と、これも比較的低い結果となった。 またフィッシングメールの受信経験について尋ねたところ、「受け取ったことが

    「フィッシング」の認知度は8割に、女性と10代ではやや低く
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