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2017年8月17日のブックマーク (5件)

  • Fringe81 田中氏「これが組織を元気にする給与の再発明になる」 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 アドテク企業の「Frige81」が上場後に仕掛ける事業は “HR(人的資源)” の領域でした。 「Unipos」は、従業員同士が成果給を送り合うピアボーナスを実現するものです。(参考「同僚にボーナスを送る新しい成果給「Unipos」、Fringe81が提供

    Fringe81 田中氏「これが組織を元気にする給与の再発明になる」 | TechWave(テックウェーブ)
  • YRP常勤 【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】

    キーワード: YRP野比, ヨコスカリサーチプリズン, デスマーチ, 軍曹 京浜急行を三崎口方面へ下っていくとYRP野比という変わった駅名がある。 アンサイクロペディアによると、YRPとはヨコスカ・リサーチ・プリズンの略称、直訳すると横須賀研究開発刑務所。 YRPでの労働環境はデスマーチの中のデスマーチと言われるほど過酷を極め、逃亡を図る者や過労死、うつ病での自殺者が絶えないと噂される。 ヨコスカリサーチプリズンでのデスマーチの惨劇を綴った有名な文章として、 2ちゃんねるプログラマー板に投稿された『【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】』というものがあります。 この物語は[笑わないプログラマ]というサイトが取り上げて世に広まりましたが、既にリンク切れとなってしまっています。 いくつかのブログがコピペを保管していますが、いずれもほとんど更新がなされていない古いもので、いつ消えてしまうかわかり

  • Bash on Ubuntu on WindowsをAnsibleでプロビジョニング(Creators Update版) - bluebird

    Windows10に加わったBash on Ubuntu on Windowsですが、格的に使うなら構成をスクリプト化して管理したくなるものです。またスクリプト化しておけば不幸にして構成をぶっ壊した時にlxrun /uninstall /full して構成をクリアした上で、再構築になった時も復旧が楽です。 というわけで、Bash on Ubuntu on Windows*1をAnsibleでプロビジョニングした時の作業メモです。大まかな流れとしてはAnsibleをSSHを使用せずに直接ホスト上で実行するのと同様になります。 したごしらえ AnsbleのインストールとAnsibleのPlaybookの取得は予め行うことになります。 sudo apt install ansible git clone https://github.com/azusa/development-template

    Bash on Ubuntu on WindowsをAnsibleでプロビジョニング(Creators Update版) - bluebird
  • NANDフラッシュ、開発の視点はチップからソフトへ

    3D NANDフラッシュが主役 NAND型フラッシュメモリ分野では、ベンダー各社が試行錯誤しながら、新しいソフトウェアを使って新しいフォームファクタの新チップを提供している。これらの新しいNANDフラッシュは、何に利用すべきかを想定できないほど動作速度が向上している。 これは、2017年8月7~9日に米国カリフォルニア州サンタクララで開催された「Flash Memory Summit」の感想だ。同イベントの展示会場では、初日早朝に小規模な火災が発生。スプリンクラーが作動して展示フロアが水浸しになったため、展示会の開催は中止された。あるレポーターは、台湾のInnodiskのブースで延長コードの欠陥が原因となってコンピュータラックが溶けた写真を公開したが、けが人はなかった模様だ。 だが、このイベントの注目株が3D(3次元) NANDフラッシュであることは、デモを見るまでもなく明らかだった。Sa

    NANDフラッシュ、開発の視点はチップからソフトへ
  • 台湾の大規模停電、蔡総統が謝罪 原発再稼働には否定的:朝日新聞デジタル

    台湾全域で15日、全世帯の半数が影響を受ける大規模な停電が起き、蔡英文(ツァイインウェン)総統は16日、「不便と不安をもたらし、おわびする」と謝罪する談話を公表した。停電の背景には逼迫(ひっぱく)する電力事情があり、経済界からは政権が進める「脱原発」路線に対し、原子力発電所の稼働を進めるよう求める声が出ている。 15日夕方からの断続的な停電は、計668万世帯に影響をもたらし、同日深夜に復旧した。地元報道によると、各地の工業団地で生産ラインが止まり、台湾当局の初期段階の集計でも、数億円規模の被害が出ているという。中部の苗栗県では、停電中にロウソクをともした家屋から出火し、男性1人が死亡した。 停電は、作業員の操作ミスで、天然ガス発電所への燃料供給が2分間止まったことが引き金になった。発電が止まり、電力の需給バランスが崩れた結果、安全装置が働き、停電が広がった。猛暑によって元々、需給が逼迫して

    台湾の大規模停電、蔡総統が謝罪 原発再稼働には否定的:朝日新聞デジタル