ファイルの最後に改行がなければ、保存時に追加するプラグインをつくりました。 (既存のプラグインがあるのですが、テストが動かなかったり、Windowsに対応してなかったり、無効にするオプションがなかったりします。) リポジトリ https://github.com/junichi11/netbeans-nonewline-resolver ダウンロード https://github.com/junichi11/netbeans-nonewline-resolver/releases 使い方 上記からnbmをダウンロードして、インストールし、エディタで変更を保存するだけです。 オプション 無効にしたい場合は、ツール > オプション > その他 > No Newline Resolver の Enabledのチェックを外します。 不具合等がありましたら、issue登録をお願いします。
NetBeansプラグインでウィザードの画像をさしかえる方法が分かったので、さっそくやってみる。今回はキャラが豊富なT2Framework。 まずはカテゴリにも画像を適用できることが分かったのでそれをいれてみる。 あまりにも目立ちすぎてるようなきがするが(゚ε゚)キニシナイ!! さて、早速画像を表示してみる。 うまくいったようだ。カッコつけるためにグラデーションかけた画像をおいたけど、ここ差し替えるのたるいんで動的にJava2Dでアルファブレンディングかけるほうがいいかも。 ついでにプロジェクト名の部分をからっぽにしてみた。 成功。ちゃんと完了ボタンがおせないようになってるうえにエラーメッセージも表示される。また文字を入れるたびにすぐ通常のテツの絵に戻る。 いじったコードは以下の場所だけ。 WizardDescriptorにプロパティセットするとすぐ反映されるのでバリデーションのときにかま
NetBeansプラットフォームAPIでJavaのコードをある程度動的にいじれるようになったかな。 例えば既存のソースコードを開いてクラスにアノテーションをつけたり、メソッドを追加、引数を削除したりもとりあえずできるようになった。5.5.1までと6.0までと操作方法がまったく違うのでかなりつらかったけど。5.5.1まではどちらかといえばStringとListによる階層構造でシンプルに扱えた半面、型が弱かった。 6.0からはCompiler Tree APIを使う。 具体的にはこの辺を参照。 http://java.sun.com/javase/6/docs/jdk/api/javac/tree/index.html?com/sun/source/tree/Tree.html そしてそれらを操作するためのTreeMaker。 http://bits.netbeans.org/netbeans
2007-05-22 lookupしてみる NetBeans Java 英語がさっぱりできないのにRich Client Programming PLUGGING INTO THE NETBEANS PLATFORMを買ってしまった。とりあえず、NetBeansのモジュールのプログラムを覗いてると良く出てくるLookupについて。 Lookupの機能自体はすごく単純でjarを1つクラスパスに… 2007-05-22 ProxyLookupって何? NetBeans Java ProxyLookupというものがある。 どうやら2つ以上のLookupをくっつけてくれるものみたいです。擬似的なコードだとこんな感じ。 Lookup foo = どうにかして取得1(); Lookup bar = どうにかして取得2(); Lookup proxy = new ProxyLookup(foo, bar
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く