今日もICEfacesでいくぞい。 今回はファイルアップロードをやってみる。 JSFではファイルアップロードコンポーネントが用意されていないが、ICEfacesは最初からある。 こいつを貼り付ける。 そしてアップロードの処理を記述するのだが、ポイントはこのコントロールのアクションメソッドで実行されるわけではないこと。あくまでもリスナーなのに注意だ。 リスナーのコードは以下のとおり。ActionEventから取得して処理をする。コンポーネントバインドしても取得できないので注意。あくまでもリスナーで。 private String text=""; public String getText() { return text; } public void setText(String text) { this.text = text; } public void inputFile1_proce