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ssdと東芝に関するnowokayのブックマーク (2)

  • 東芝、512GバイトSSDをCESで披露へ

    東芝は米国時間12月17日、512Gバイトの2.5インチソリッドステートドライブ(SSD)を2009年1月に開催の2009 International Consumer Electronics Show(CES)で披露し、2009年第2四半期に出荷を開始する予定だと発表した。 現時点では、これはノートPCに使用されるソリッドステートドライブとしては最大容量となる予定。 サムスン電子は、256GバイトSSDの量産をすでに開始しており、Micron Technologyは、256Gバイトドライブの2009月3月の出荷に向けて準備を整えている。 東芝は、43ナノメートルプロセスを用いたのマルチレベルセル(MLC)NANDフラッシュ技術をベースとする「高速読み書きに対応したSSD」の製品ファミリをリリースする予定だと述べた。この製品ファミリはCESで披露されるという。MLCは、より大容量のソリッド

    東芝、512GバイトSSDをCESで披露へ
  • 東芝がノートパソコン向けSSDを大量生産へ、生産規模は現在の15倍に

    高速転送と1万円程度という低価格を両立した実用的なモデルが登場したほか、先日Intelなどが高コストパフォーマンスの大容量モデルを生産することを発表した、フラッシュメモリを用いた記録媒体「SSD」ですが、東芝が大量生産に乗り出すことが明らかになりました。 これで量産効果による値下がりを期待できるかもしれません。 詳細は以下の通り。 東芝、新型記憶装置SSDを増産 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS 日経済新聞社の報道によると、東芝がHDDに代わる記録媒体として、主にノートパソコン向けのSSDの大量生産に乗り出すそうです。 現在東芝は半導体の主力工場である四日市工場で月間4万個程度のSSDを生産していますが、2010年度下期には現在の15倍にあたる月間60万個程度に生産規模を引き上げるとのこと。そして大容量化と低コスト化を進めることで2010年度には売上高1000億円強を目指すほか、世

    東芝がノートパソコン向けSSDを大量生産へ、生産規模は現在の15倍に
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