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お笑いに関するnozomi_privateのブックマーク (2)

  • ■ - フランチェス子の日記

    民放とくにバラエティとかお笑い番組みてるとたいがい具合がわるくなる。このまえも(っていってもけっこうまえだけど)千原ジュニアがなんとかっていう後輩芸人のことを唾とばしながら喋ってて、それをたまたま聞いちゃったせいで、そのあと1週間くらい不愉快だった。その芸人は中年女性に変な執着があるらしく、いろいろ親切にしてくれた相手でも、それが年増だと会話の途中でいきなり罵声を浴びせかけたりするのだという。たとえばみんなで温泉へいったとき、事をしようということになり、件の芸人が地元の女性に店をたずねた。 「それなら近くにおいしいお蕎麦屋さんがあるわよ」と女性は親切に教えてくれた。そしてさらに「そこのお蕎麦はすごくコシがあっておいしいの。ここでお店のこと聞いたっていってくれればサービスしてくれるかもしれないわよ」と言葉を添える。しかし、芸人はそこで態度を豹変させ「ほんとうかよババア」といいはなったそうだ

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/11/24
    これはお笑いなんだろうか?毒蝮になり損ねただけなのだろうか?
  • 結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け - ハックルベリーに会いに行く

    自分の好きなことを貫くということ最近のぼくのブームは、「世間では誤って認識されていること」をえぐり出し、それに別の価値観を与え、一つのコンセプトとして確定することだ。去年から、ワタナベコメディスクールというお笑いタレントを養成する専門学校で講師をしているのだけれど、そこで教える中で徐々に明確になってきたのは、「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負ける」ということだ。これはお笑い芸人を目指す生徒たちを見ていて気づいたことで、なおかつ授業の中でも何度となくくり返し述べてきた。何度となくくり返し述べ、ほとんど全ての生徒がそれを理解してくれたのにもかかわらず、しかしなかなか実践することはできないという、少々困難なコンセプトなのだ。 「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが勝つ」というのはよく言われることだ。そしてお笑い芸人を目指している生徒たちも、たいていはそういうもんだと信じていて、自分

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/01/15
    有名な噺家が、客のために、と、客なんか関係ねえ、がいまだに矛盾なく両立しない、と。また笑いも何か意味はなく、ただ笑っちゃうんじゃないの、と。若い人にはこちらを聞かせたい。
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