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シモキタ再開発と都市に関するnozomi_privateのブックマーク (4)

  • 東京新聞:再開発の波 下北ピンチ 28、29日イベント、著名人ら訴え:社会(TOKYO Web)

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    nozomi_private 2010/08/25
    「駅前では家賃が五倍に跳ね上がった。個性的な店舗が出て行き、チェーン店が増えた」何が個性的かは見方次第。記者は問題の所在を間違えている。一方にべったりだとみっともない記事に/著名人に頼れない地域は…
  • http://www.yoshi-kuni.jp/index.php?id=09100002

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    nozomi_private 2009/10/03
    「100店舗以上の商店の方々 ・数100人以上の住民の方々 ・街に来られた 数100人以上の方々、の意向を基にしていることだけは」商店街は再開発派。いい悪いではなく町が何を選ぶか。町にフリークは含まれるか
  • 小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03

    小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き

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    nozomi_private 2009/10/03
    こういう反対運動が反発されるのは公の部分の論理が弱いから/「文化遺産」ではなくとも大事な故郷である町も消滅。それは?という論理もある/地元が何を選ぶか。外部のフリークに権利は。それ以外の人間との温度差
  • 平成 28年度 (7年後) 完成の駅 - さぁみなさん! 下北沢南口商店街の白髪爺さん 吉田 くによしのブログ

    今日10月1日、小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン (イメージ) 案が 小田急電鉄から発表されました。 長年、私たち地元が 待ちに待った 『もの』 です。 上の写真だけでは判り難いと思いますが、なかなか素晴らしいものです。 下北沢の4つの商店街で組織している下北沢商店連合会では、駅舎の外観 ・構造 ・形態などが、来街のお客様の導引に大きく影響があるものとして、以前から小田急電鉄に、駅舎に関しての要望を提出して来ました。 (私がまとめ役) その中には、 ◇何処にでもあるようではない特徴のある外観デザインに。 ◇駅舎の高さは10m以内に。 ◇コンコース部分は自然光が感じられるようなガラス状の高い天井に。 ◇駅舎内に大きな空間を持ち解放感のあるように。 ◇駅舎内の商業施設は最小限に。 等々の事項があり、 『それらを充分に考慮された計画』 と、私は評価しております。 未だ内部の細部分が決まりま

    nozomi_private
    nozomi_private 2009/10/02
    郊外の新興高級住宅地によくありそうだけど、そういう土地でもこういう(ピカピカでしょういいでしょう)デザインって好まれてるのかどうか/「下北ナショナリズム」一歩間違えると外部との決定的温度差に。
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