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2011年12月10日のブックマーク (4件)

  • アッラーの花嫁たち ―なぜ「彼女」たちは“生きた爆弾”になったのか?: にゃんこ@ブックス

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/12/10
    チェチェンの女性自爆「テロリスト」についてのルポ。いろいろ判断が必要な感じの本だがちょっと注目。ちなみに「自爆テロ」については「テロ」でも「殉教者」でもないと思っている。「自爆攻撃」であっても。
  • 原発推進派や中立派、日和見派に、イラだってしまう人に、伝えたい3つのこと。 : 座間宮ガレイの世界

    ※コメント欄が荒れてます。積極的に発言してスッキリするのはいいことですね。 反原発派、脱原発派によって、大きなデモが行われるようになってきた。そのたびに、デモに対して、否定的な意見がでてくる。YouTubeの反原発デモに対して、否定的なコメントが付くことは多い。賛同者がいれば批判者もいる。ごくごくあたりまえのことだ。そして、その否定的な意見に対して、いらだちを募らせる人もいる。 これらはとてもよくある現象だが、私は、反原発派と脱原発派にエールを送りたいので、この、「否定的意見への苛立ち」を感じる人々に対して、なにかお役に立ちたいと思って、このエントリーを書いた。 なんだか宗教的な発想に近いのかもしれませんが、出来る限り対立する相手を減らし余計なエネルギーを使わないほうが、一つのことに専念できるので、このように書いてみました。 「相手にするな」ということが、今私が書いたことに近いと思います。

    原発推進派や中立派、日和見派に、イラだってしまう人に、伝えたい3つのこと。 : 座間宮ガレイの世界
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/12/10
    反原発派による「理解してもらうために」教本。加えて「不正確な情報の流布について慎重になる」をお勧めしたい。不正確な情報が多いと本当に危険な情報がわかりにくくなる。「発信責任」大事。
  • COP17 議長提案を提示 NHKニュース

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/12/10
    「議長案:先進国だけに温室効果ガスの削減を義務づけた京都議定書を2013年以降も継続させたあとすべての国に適用される新たな法的枠組みを2020年よりあとに始めるため遅くとも2015年までにできるだけ早く交渉を終え採択
  • まじめの罠 ☆☆ - 琥珀色の戯言

    まじめの罠 (光文社新書) 作者: 勝間和代出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/10/18メディア: 新書購入: 2人 クリック: 174回この商品を含むブログ (26件) を見る 出版社/著者からの内容紹介 ◎ 著者の言葉 このは「まじめな人」に捧げるです。 「まじめな人」とは、ある目標に向かって一所懸命に突き進んでしまう人。 「まじめ」は日では誉め言葉ですが、当に褒め言葉に値するものなのでしょうか。 そのことを疑ってほしい、というのが書の考え方です。 ◎ 内 容 「まじめの罠」とは、何かに対してまじめに努力した結果、 自分や社会を悪い方向に導いてしまうリスクを指す。 そして、いま、日社会全体がこの罠にハマっていると考えると、 いろいろな謎を解くことができる。 あなたは、この罠にハマっていませんか? 「究極の優等生」として悩みながら働いてきた著者が 渾身の力を込めて

    まじめの罠 ☆☆ - 琥珀色の戯言
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/12/10
    勝間和代の真面目批判を真面目に批判した一稿。勝間氏全然知らなかったけど読まないでいい本ということだけはわかった。/ライフハックってなんか読んでても幸せになれなそうだよね。