※コメント欄が荒れてます。積極的に発言してスッキリするのはいいことですね。 反原発派、脱原発派によって、大きなデモが行われるようになってきた。そのたびに、デモに対して、否定的な意見がでてくる。YouTubeの反原発デモに対して、否定的なコメントが付くことは多い。賛同者がいれば批判者もいる。ごくごくあたりまえのことだ。そして、その否定的な意見に対して、いらだちを募らせる人もいる。 これらはとてもよくある現象だが、私は、反原発派と脱原発派にエールを送りたいので、この、「否定的意見への苛立ち」を感じる人々に対して、なにかお役に立ちたいと思って、このエントリーを書いた。 なんだか宗教的な発想に近いのかもしれませんが、出来る限り対立する相手を減らし余計なエネルギーを使わないほうが、一つのことに専念できるので、このように書いてみました。 「相手にするな」ということが、今私が書いたことに近いと思います。
まじめの罠 (光文社新書) 作者: 勝間和代出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/10/18メディア: 新書購入: 2人 クリック: 174回この商品を含むブログ (26件) を見る 出版社/著者からの内容紹介 ◎ 著者の言葉 この本は「まじめな人」に捧げる本です。 「まじめな人」とは、ある目標に向かって一所懸命に突き進んでしまう人。 「まじめ」は日本では誉め言葉ですが、本当に褒め言葉に値するものなのでしょうか。 そのことを疑ってほしい、というのが本書の考え方です。 ◎ 内 容 「まじめの罠」とは、何かに対してまじめに努力した結果、 自分や社会を悪い方向に導いてしまうリスクを指す。 そして、いま、日本社会全体がこの罠にハマっていると考えると、 いろいろな謎を解くことができる。 あなたは、この罠にハマっていませんか? 「究極の優等生」として悩みながら働いてきた著者が 渾身の力を込めて
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