レプリカ疑惑についてはNews23が指摘していたがそれが検証された形。ISにあれほどの量・大きさのレプリカ作成できる技能・時間があったとは思えないので博物館が何らかの目的で作成していたものを利用したのではないか イラク
![『『【イスラム国】石像破壊は「やらせ」だった! 石膏製の偽物をこなごな、本物は密売し資金源に(1/3ページ) - 産経ニュース』へのコメント』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa688547736f6fa6943226aa3ab1af0acdfe9177/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fapr_news%2Fimages%2Fv1%2Fbasic%2Fnews_ogp.jpg)
イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」がイラク北部モスルの博物館で古代の貴重な石像などを破壊する映像を先月下旬に公開したが、そのほとんどは石膏(せっこう)で作られた偽物だったことが分かった。イラク当局が映像を分析し、確認したという。イスラム国は、イスラム教で禁じられた「偶像」に当たるとして破壊したが、その裏では略奪した石像などの文化財を密売し資金源にしているとされる。偽物破壊の“やらせ映像”は、世界の注目を集める宣伝活動に加え、本物を密売するための偽装工作との見方が出ている。(SANKEI EXPRESS) 古代遺跡の責任者明言 偽物の破壊は、ドイツの国際放送局ドイチェ・ヴィレが16日までに、イラク考古遺産庁の古代遺跡部門責任者、ファウジ・アル-マフディ氏の話として報じ、英紙デーリー・テレグラフ(電子版)などの欧州メディアも一斉に伝えた。
シリアで混乱が始まってから4年。子供にとっての4年というのは実に大きいのでせめてこれからの数年でも落ち着いて教育を受けられる場があってほしいと思う。今も避難国で安定できず出国しなければならない人は多い。
内戦が激化するシリアで民主化運動に参加し日本に逃れてきたシリア人の男性4人が、17日、難民認定を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。日本での難民の認定を求めてシリア人が提訴するのは初めてです。 シリアで民主化運動に参加していたとする4人は、日本で難民認定を申し立て、人道上の配慮から一時的な在留を許可されましたが、難民とは認定されず、日本語教育や職業紹介などの支援策を受けられません。 このため「情勢が悪化し続けるシリアから逃れた人は、難民と認められるべきだ。日本で安定した生活を送りたい」と主張して難民認定するよう求めています。 弁護団などによりますと、これまでに60人のシリア人が難民の申し立てをしましたが、日本は政治的な迫害から逃れた亡命者の保護を念頭に置いて制度を運用しているため、認められたのは3人だけで、難民認定を求める提訴は初めてです。 原告の1人で、シリア人の妻と幼い2人の子ど
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