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ブックマーク / www9.nhk.or.jp (45)

  • 第6回 「会津の決意」|あらすじ|NHK大河ドラマ「八重の桜」

    八重(綾瀬はるか)の幼なじみ、山川大蔵(玉山鉄二)の姉・二葉(市川実日子)が、会津藩の有望な家臣・梶原平馬(池内博之)のもとへ嫁ぐことが決まった。  一方、江戸では勅命を携えた薩摩が幕府に将軍の上洛を迫る。これを受け幕府は、京都の治安維持にあたる京都守護職の選任へにわかに着手。政事総裁職の松平春嶽(村上弘明)は、かねてから優れた見識をもつ会津藩主・容保(綾野剛)に白羽の矢を立てる。西郷頼母(西田敏行)ら、家臣が反対するなか、容保は苦渋の決断の末に京都守護職を拝命。千人の会津藩士が、容保と共に京へ向かうことになった。 勅命(ちょくめい)…天皇の命令を記した文書 政事総裁職(せいじそうさいしょく)…将軍後見職、京都守護職と共に、薩摩の圧力により新設された幕府の要職のひとつ。 勇ましい掛け声の中で、薙刀を振るう女性たち。八重も男子に負けず劣らずの腕前を披露。弟・三郎は八重の相手にもならない様子で

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    nozomi_private 2013/02/10
    今回のマニアック小物:屋敷稲荷/会津と幕政の絡みが中心になり緊張感が増しドラマが好転。今まで光が当たらなかった幕臣の描写が多いと楽しい(勝海舟の船酔いの件はスルー)。西田敏行はさすがの好演で緊張感高
  • 第5回 「松陰の遺言」|あらすじ|NHK大河ドラマ「八重の桜」

    うら(長谷川京子)が覚馬(西島秀俊)の子を身ごもり、八重(綾瀬はるか)は佐久(風吹ジュン)たちと共に祝福する。しかし、その喜びもつかの間、覚馬を攘夷派の不逞浪士が急襲する。  さらに江戸では、かつて八重たちとも交流があった吉田寅次郎(松陰・小栗旬)が安政の大獄で処刑され、その知らせを受けた覚馬や八重たちは悲しみに暮れる。そして、攘夷派の怒りを買った井伊直弼(榎木孝明)が水戸脱藩浪士らに桜田門外で暗殺される。  江戸城にて、容保(綾野剛)ら有力な親藩、譜代大名による水戸の処分についての話し合いが行われ、そこでの容保の発言が水戸討伐に傾いた評議の流れを変えることになる。 みんなが「よくできた嫁」と絶賛する兄嫁・うら。でも、八重はまだまだ距離を埋められないようで…。そんななか舞い込んだ明るい話題。なんと、あんつぁまと姉様の赤ちゃんができた!? 2人の距離もぐっと縮まり、佐久も初孫誕生に胸膨らませ

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    nozomi_private 2013/02/03
    松蔭や勝海舟ら下級武士が聖人めいて描かれているのが引くが、お台場や桜田門外の変など当時の絵図そっくりでやたら史実に忠実な描写がマニアック。次回京都守護職任命で西郷頼母と容保対立。会津の決断。
  • あらすじ|NHK大河ドラマ「八重の桜」

    鉄砲に夢中になる八重(鈴木梨央)は、両親から砲術への思いを断つよう厳しく諭されていた。一方、八重の兄・覚馬(西島秀俊)は、佐久間象山(奥田瑛二)の塾で会津に先んじて西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、焦っていた。  そんな折、吉田寅次郎(小栗旬)がアメリカへの密航を企て、象山がそれをそそのかしたとして捕縛される事件が勃発。仕方なく会津へ戻った覚馬は、大きな米俵を持ち上げて男と競争に興じる八重(綾瀬はるか)の姿を見て驚く。さらに、八重が砲術の知識を深く習得していることを知った覚馬は胸を打たれ、思いを断ち切らなかった八重に砲術の手ほどきするのだった。 ちっちゃい“梨央八重”ちゃんから、“綾瀬八重”さんへ。小さなころから凧揚げも木登りも、男の子に引けを取らない八重。大きくなってもそれは変わらず、活発で元気いっぱい!登場シーンでは、母・佐久も驚きの華麗なアクション(?)も披露。お見逃し

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    nozomi_private 2013/01/13
    「八重の桜」第二回、意味ないところが豪華でマニアック。日米和親条約の場面が記録画そのもので異常に正確。がたった1秒。ドラマは歴史考証より人間を見るものなので…今のところ八重父と兄が主人公か。
  • あらすじ|NHK大河ドラマ「八重の桜」

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    nozomi_private 2013/01/13
    「八重の桜」初回は会津の観光PVみたいで正直ちょっとがっつきすぎではと思ったが若い藩主の気負いは今後の伏線。注目は会津木綿。会津の「織」の文化。ひたすらシマシマ。地味だが温かい藍の美しさ。藍の畑も見たい
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 科学と文化のニュース | 官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します

    東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応に当たるために、先月、内閣官房参与に任命された、原子力の専門家で東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏が、記者会見し、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として、内閣官房参与を辞任することを明らかにしました。 記者会見で辞任の理由について説明した資料を全文掲載します。(文中の下線は、原文のままです) 平成23年4月29日 内閣官房参与の辞任にあたって                               (辞意表明) 内閣官房参与 小佐古敏荘 平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、日、総理へ退任の報告を行

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    nozomi_private 2011/04/30
    辞任によって貴重な情報が死蔵されず国民の前に出された。GJ/政府は一部への奉仕者ではなく全体の奉仕者でなくてはならない。もしその道をそれそうになったら引き戻させる必要がある。それがメディアの仕事。