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ブックマーク / news.ntv.co.jp (2)

  • メーンバッテリーが高温になった可能性|日テレNEWS NNN

    16日、山口宇部空港を飛び立った「全日空」のボーイング787で煙が感知され、緊急着陸したトラブルで、メーンのバッテリーが高温になった可能性があることがわかった。 ボーイング787が緊急着陸した高松空港では、17日午前9時過ぎから、国交省の運輸安全委員会による調査が再開された。運輸安全委員会によると、電気室にあるメーンバッテリーから、中の液体が沸騰したように漏れていた。電気室内には、焦げたような臭いが強く残っていたという。 運輸安全委員会は、メーンバッテリーが何らかの原因で高温になり、煙が発生した可能性があるとみて、17日、京都府に社があるメーカー立ち会いの下、バッテリーを取り外して調べる予定。

    メーンバッテリーが高温になった可能性|日テレNEWS NNN
    nozomi_private
    nozomi_private 2013/01/18
    該当のバッテリーは元々高温になりやすく、発火しやすいもの。その課題を克服したので実用化されたとの経緯/がNHK解説でも言っていたが電池に原因があるかはまだわからない。制御回路の不具合の可能性も高い。
  • 全日空機、日航機と同バッテリーで不具合か|日テレNEWS NNN

    16日、山口宇部空港から羽田空港に向かっていた「全日空」のボーイング787で、コックピットの計器がバッテリーの不具合を示したトラブルについて、全日空は16日、8日に日航空のボーイング787で火災が起きた時と同じバッテリーに不具合が生じた可能性があることを明らかにした。 全日空・伊東社長は16日午後、太田国交相の元を訪れ、謝罪と状況の説明を行った。国交省によると、煙を感知したとのメッセージが出た際、コックピットと客室で異臭がし、焦げ臭かったとの証言もあるという。 また、エンジンを動かす時などに電力を供給するメーンバッテリーについてもエラーが複数回表示された。全日空などによると、このメーンバッテリーは今月8日、日航空のボーイング787がアメリカ・ボストンで火災を起こした際の補助動力装置のバッテリーと同じもので、日のバッテリー販売会社が製造し、フランスのメーカーがボーイング社に提供したもの

    全日空機、日航機と同バッテリーで不具合か|日テレNEWS NNN
    nozomi_private
    nozomi_private 2013/01/16
    「メーンバッテリーは今月8日、日本航空のボーイング787がアメリカ・ボストンで火災を起こした際の補助動力装置のバッテリーと同じもので、日本のバッテリー販売会社が製造」電解液モレ。3年使用。大電流。
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