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2008年9月22日のブックマーク (4件)

  • iSightで蔵書管理するオープンソースソフト「Books for Mac OS X」 | パソコン | マイコミジャーナル

    OSSの蔵書管理ソフト「Books for Mac OS X」 オープンソースの蔵書管理ソフト「Books for Mac OS X」がアップデート、最新バージョンの3.2.0が公開された。動作環境はMac OS X 10.4以降、バーコードの撮影にはiSightなどWebカメラが必要。利用は無料、ソースコードはMITライセンスのもと公開される。 今回のバージョンでは、スマートリスト作成機能や、ISBNなどの情報をもとに書籍販売サイトから各種データを自動ダウンロードする「クイックフィル」の機能が改良された。カバー画像を表示するとクラッシュする問題など、前回のリリース以降に確認されていた不具合の修正も行われている。 Books for Mac OS Xは、個人向け蔵書管理ソフト。多くのMacintoshシリーズに標準装備されている小型カメラ「iSight」に対応、レンズの前に書籍のバーコード

  • 売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞

    売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
  • iPhoneで起こしてほしかった日本語変換の革命 - キャズムを超えろ!

    たぶんAppleでは増井さん以外にもたくさんの方が日本語入力に関わっておられるはず。今回のエントリーは増井さんをはじめとしたApple日本語入力に関わる全ての方へのメッセージとなる。是非上のほうにいるであろう日語が読み書きできないけど日本語入力に制約をつけている(であろうと推察する)ガイジン管理職さんにも翻訳して読ませてあげてほしい。...なんてエラそうなことを書いたがまぁBlogで何を書こうが自由なのでww iPhone2.1ファームが出て、連文節変換と呼ぶのが正しいのかはわからないが、長い文章を入力しても文節の区切りを自動で判別して変換する機能がついた。 入力文字「きょうはおふかいにいってきました」 旧iPhoneファーム:「きょうはおふかいにいってきました」「キョウハオフカイニイッテキマシタ」 2.1ファーム「今日はオフ会に行ってきました」 これで先のiPhone評価エントリーに

    iPhoneで起こしてほしかった日本語変換の革命 - キャズムを超えろ!