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本と政治に関するnpideaのブックマーク (6)

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    npidea 2009/10/26
    リチャード・セネット『不安な経済/漂流する個人―新しい資本主義の労働・消費文化』 英国ブレア政権のブレーンだった社会学
  • 2009-10-15

    2009-10-15 ペンと 日記 読書というものは、書かれている文字、図版、情報を脳に送り込む、はなはだ目に見えない作業ではあるけれども、一方でという物との交感というところもある。いまどきでは読書の形もいろいろあって、書といっても電子媒体を経ることもあるだろうが、とりあ… 2009-10-15 人生趣味 日記 趣味を見つけている人は、どうやって見つけているのだろうか。 自分も見つけたい。このつまらない人生に、彩りを添えたい。 寝を忘れて夢中になれることが欲しい。 熱中できるような趣味がほしい。 俺はこのような話をよく聞かされる。俺が事務的でない話… 2009-10-15 私と教育 日記 ……教育は無償かつ義務的であるばかりでなく、完全でなければならない。読み書きを知るだけでは何も知らないのとほとんど同じことである。使えない道具が何の役に立とうか。フランス語、算数、天文、初歩幾何学

    2009-10-15
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    npidea 2009/10/21
    バクーニン『鞭のドイツ帝国と社会革命』"私は..彼らの意見を私に無理じいさせようとはしない..尊敬をもって,彼らの言葉に耳を傾けよう。しかし,批判し,検査するという私の持つ犯しえない権利は,自分に保留している"
  • 2009-10-14

    2009-10-14 もろこし輪太郎のパッケージが怖い件について べ物 言葉 100円ショップで駄菓子の詰め合わせを購入。なかに「もろこし輪太郎」というスナック菓子が入っていた。裏面を見ると、次のような文言が。 毎度お買い上げありがとうございます。 先生‥‥輪太郎君、特徴は‥‥? お答えいたします。私、生まれはアメリカ育ちは… 2009-10-14 ブランキ『革命論集』を買って読んでる。 日記 革命論集作者:ルイ・オーギュスト ブランキ彩流社Amazon1 『天体による永遠』に感銘を受けた俺、『革命論集』にも手を出してみた。いったい、あの天体の観念と革命という地上のことがら、いったい彼の中でどのように繋がっているのか、そのあたりが気になっ… 2009-10-14 Tarzanをはじめて買う 自転車 [rakuten:book:13301269:detail] サボってコンビニに立ち読みに

    2009-10-14
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    npidea 2009/10/20
    ブランキ『革命論集』 共産主義について。"「誰がおまるの始末をするのだろう?」いつもこれが敵の第一声なのだ。本当に言いたいことは「誰が私のおまるの始末をするのだろう?」ということだ"
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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由。 - マウスパッドの上の戦争。

    パンドラの箱を開けよう。最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる中毒ではない。これは完全に肉産業の構造的な病いだ。はっきと言おう。生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ。多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」をわされている。(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない。そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ。この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、「ファーストフードが世界をいつくす」(日版の出版は2001年8月)というのおかげだ。この読み終わって、ゾっとした。いや、当に、マジかよ。悪夢だ。もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、牛丼、スタ丼、焼肉

  • [書評]自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門(森村進): 極東ブログ

    副題に「リバタリアニズム入門」とあるが書「自由はどこまで可能か(森村進)」(参照)は、学術レベルに対する入門という意味合いで、内容はかなり濃く、いわゆる新書にありがちな入門書ではない。 後半になると著者森村氏の見解がやや突出する違和感があるが、総じて現代のリバタリアニズムを俯瞰して理解するには最善の書籍と言える。その分、簡単には読めない。不必要に難解な書き方も悪しき学術的な書き方もされてなく読みやすい文体なのだが、一見簡素な思想に見えるリバタリアニズムが投げかける質的な課題を考えつつ読むことが難しい。 何度も繰り返し読むに耐える書籍でもある。出版は2001年と古く、やや現代の古典といった風格もあり、この間のリバタリアニズム思想の展開も気になるところだが、とにかく書を出発点にしないことには話にもならないだろう。 リバタリアンとは何か。書は、類似または対比される思想的立場との違いを次の

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