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本とTwitterに関するnpideaのブックマーク (4)

  • 宗教学おすすめ本整理

    tricken@暁月6.0済 @tricken 自分の身になった宗教。脇平也『宗教学入門』橋爪大三郎『世界がわかる宗教社会学』小室直樹『日人のための宗教原論』島薗進・宮島喬編『現代日人の生のゆくえ』凝然『八宗綱要』内村鑑三『代表的日人』井筒俊彦『意識と質』鈴木大拙『日的霊性』岩下壮一『カトリックの信仰』あたり。 2010-01-22 09:21:57 tricken@暁月6.0済 @tricken リコメンド企画。この順番で読むとけっこー面白く宗教学学べるよ、という感じのものをそろえました。まず、世界五大宗教をあまり抹香臭くなく学ぶにはこれ>橋爪大三郎,[2001]2006,『世界がわかる宗教社会学入門』筑摩書房(ちくま学芸文庫). http://bit.ly/8SS7qU 2010-01-22 10:33:31

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  • 『Twitter社会論』: やまもも書斎記

    2009-11-14 當山日出夫 津田大介.『Twitter社会論』(新書y).洋泉社.2009 http://www.yosensha.co.jp/book/b50766.html すでに、このについては、膨大なTwitterでのつぶやきがある。もちろん、ブログでの言及も。 ただ、強いて比較のうえでもちだすならば、『仕事で使える!Twitter超入門』(小川浩.青春出版社)と、読み比べるといい。実際にTwitterをつかうノウハウとしては、(現時点では)小川浩のがいい。たとえば、 これだけは知っておきたツィッターの5つのマナー として、つぎの5つのことが記してある(pp.83-87) 1.職場や教室にいるときと同じくらい、フレンドリーな態度を忘れない 2.公の場所であることを意識しよう 3.対話しよう 4.話題を考えよう 5.投稿頻度にも気をつけよう だが、あえて言えば、これは、S

    npidea
    npidea 2009/11/16
    "『仕事で使える!Twitter超入門』(小川浩)/1.職場や教室にいるときと同じくらい,フレンドリーな態度を忘れない 2.公の場所であることを意識しよう 3.対話しよう 4.話題を考えよう 5.投稿頻度にも気をつけよう"
  • ツイッター 140文字が世界を変える ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書) 作者: コグレマサト,いしたにまさき出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/10/09メディア: 新書購入: 29人 クリック: 534回この商品を含むブログ (134件) を見る 内容紹介 ツイッター(Twitter)は個々のユーザーが「つぶやき」を投稿し合うことでつながるコミュニケーション・サービスで、2006年7月にサービスが始まりました(日語版は2008年4月)。 当初、日では大ブレイクというほどではありませんでしたが、2009年の春ごろから急激に普及しはじめ、ブログやSNSに続くコミュニケーション・ツールとして、著名人の参加、企業のPRツール、ニュース媒体としての成長など、新たな展開を迎えています。 今はまだ、世間から「よくわからないサービス」と思われがちなツイッターですが、知らないうちに普及して

    ツイッター 140文字が世界を変える ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • http://twitter.com/tsuda/status/3344374416

    http://twitter.com/tsuda/status/3344374416
    npidea
    npidea 2009/08/19
    ばなな居酒屋の件について。Twitterこそ文脈から独立して言説が伝わりやすいメディアだと思うが。
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