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ブックマーク / www.cdjournal.com (3)

  • 特集:世界のクラブ・シーンで注目を集める中南米産音楽、クンビアとは? - CDJournal CDJ PUSH

    ジョー・ストラマーが晩年に、こよなく愛していたクンビア。レゲエにも相通じる、もっさりとした2拍子のビートを基調とした、この中南米産のダンス・ミュージックが、クラブ・シーンを中心に、今、にわかに注目を集めつつあります。今回の特集では、世界中に存在する未知なる音楽の数々を積極的に紹介する音楽ライター、大石 始氏をナヴィゲーターに迎え、中毒性の高い魅惑のダンス・ミュージック、クンビアの魅力に迫ってみたいと思います。 中南米一帯で聴かれている音楽にクンビアがある。その特徴は、シンプルでもっさりとした2拍子のビート。単調ではあるけれど、聴き続けるうちに妙な中毒症状が出てくる、そんなビートだ。中南米のスペイン語圏の国々ではこのクンビアが当に大人気で、レゲトンやメレンゲ、サルサと同じようにそこいら中でかかっている。僕は昨年3ヵ月ほど南米を旅していたのだが、その時もそこいら中でイヤというほど耳にして、か

    特集:世界のクラブ・シーンで注目を集める中南米産音楽、クンビアとは? - CDJournal CDJ PUSH
  • 特集:クンビア再評価ムーヴメントを牽引するZZKレーベル - CDJournal CDJ PUSH

    コロンビアを原産とする民族音楽・クンビア。シンプルな2拍子を基調としたこの南米産リズムが、数年前からダンスミュージック・ファンを中心に大きな注目を集めている。そんなクンビア・ブームを牽引しているのがアルゼンチンはブエノスアイレスを拠点とするZZKレーベルだ。先ごろMOODMANのミックスCDとShhhhhによるセレクトCDからなる2枚組作品『ZZK RECORDS presents THE DIGITAL CUMBIA EXPLOSION』が発売されるなど、ここ日でもその存在はじわじわと浸透しつつある。そんなZZKの魅力を探るべく、中心人物の一人であるエルGことグラントにメール・インタビューを試みた。 僕の友人のなかには何人ものクンビア中毒がいるが、症状がひどい場合は電車のガッタンゴットンという音がクンビアのビートに聴こえることもあるそうだ。それほどまでにクンビアには中毒性があるのだろう

    特集:クンビア再評価ムーヴメントを牽引するZZKレーベル - CDJournal CDJ PUSH
  • 特集:世界のクラブ・シーンで注目を集める中南米産音楽、クンビアとは? - CDJournal CDJ PUSH

    ジョー・ストラマーが晩年に、こよなく愛していたクンビア。レゲエにも相通じる、もっさりとした2拍子のビートを基調とした、この中南米産のダンス・ミュージックが、クラブ・シーンを中心に、今、にわかに注目を集めつつあります。今回の特集では、世界中に存在する未知なる音楽の数々を積極的に紹介する音楽ライター、大石 始氏をナヴィゲーターに迎え、中毒性の高い魅惑のダンス・ミュージック、クンビアの魅力に迫ってみたいと思います。 中南米一帯で聴かれている音楽にクンビアがある。その特徴は、シンプルでもっさりとした2拍子のビート。単調ではあるけれど、聴き続けるうちに妙な中毒症状が出てくる、そんなビートだ。中南米のスペイン語圏の国々ではこのクンビアが当に大人気で、レゲトンやメレンゲ、サルサと同じようにそこいら中でかかっている。僕は昨年3ヵ月ほど南米を旅していたのだが、その時もそこいら中でイヤというほど耳にして、か

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