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2009年5月7日のブックマーク (12件)

  • 目指すべき包摂性のスタイル - Freezing Point

    の難点 (幻冬舎新書) 作者: 宮台真司出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/04/01メディア: 新書購入: 28人 クリック: 233回この商品を含むブログ (227件) を見る「母親のおかげで、ヤクザから恩恵を受けてきた」というエントリーに、多くのコメントをいただきました(ありがとうございます)。 以下では、反論というより、議論趣旨の先鋭化を目指します。 エスノグラフィーの手法としては普通だと思うけど。 http://b.hatena.ne.jp/bokudakenosunaba/20090504#bookmark-13270012 「社会学者なら、調査のためにヤクザと付き合っていても当然」というご意見だと思います。しかしそれだけなら、「研究者とヤクザの特殊な関係」を説明すればよいことです。 私が取り上げた箇所で宮台氏は、単に知的事業の説明をしたのではなく、「善意と信頼に

    目指すべき包摂性のスタイル - Freezing Point
  • 【ドイツ】ポルシェ、VWと合併へ(NNA) - Yahoo!ニュース

    ポルシェは6日、50.76%を出資するフォルクスワーゲン(VW)と事業を統合すると発表した=NNA撮影 スポーツカー大手のポルシェは6日、50.76%を出資するフォルクスワーゲン(VW)と事業を統合すると発表した。 ポルシェを共同で保有するポルシェ家とピエヒ家の一族はこの日、ウェンデリン・ウィーデキング最高経営責任者(CEO)とVW株の買い増しで膨らんだ負債の圧縮に向けた対策を協議し、両社を合併することで合意した。 VWは今回の決定を歓迎する声明を発表している。両社は共同で作業部会を設置し、向こう4週間で事業統合の枠組みを設定する計画。VWの20.1%株を握る地元のニーダーザクセン州も話し合いに参画するという。なお、ポルシェとVWの合わせて10ブランドは、それぞれ独立性を維持するとしている。 【関連特集】 NNA.EU/再生する欧州 【関連記事】 【ドイツ】ポルシェ、VWと合併

    npidea
    npidea 2009/05/07
  • ZEEBRA » Archive List » Daily EDGE 著名人・有名人のカーライフ

    キングギドラのフロントMCとして、90年代にシーンを席巻。現在は、EXILEやAI、などのプロデュースやドラマ出演など活動の幅を広げる。今年ラッパー生活20周年を迎え、ベストアルバム『The Anthology』を9月17日にリリース。11月1日には日武道館で『THE LIVE ANIMAL in 武道館』公演も。 公式HP

  • 「対案を出せ」は質問返し - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    批判の仕方にもよるけど、そもそも対案を出す必要がないことが多いです。 「批判するなら対案を出せ!」 - novtan別館 特に「○○が悪い」という指摘のケース。この場合、対案は必要ないんです。他の方法、代わりの方法を提示する必要がない。 悪い理由を論証できればいい こういうことなんですよ。「○○が悪い」という主張をした場合、その裏づけを説明できれば、話の流れとして十分なんです。悪いということを論理と証拠で明らかにすれば十分なのです。主張に対する立証責任は十分に果たせているわけなんですよ。「悪い」と言った。なのでその理由を示した。これでいいわけなんですね。それ以上の部分はサービスでやってもいいけど、やらなくてもいいんです。主張とは別の話なのでね。 で、ここに別に対案をどうするかとか、代替案はあるのかって議論は必要ないし、なくても問題なく成立する話なんですね。「じゃ、他にどうするの?」「方法は

    「対案を出せ」は質問返し - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 「批判するなら対案を出せ!」 - novtan別館

    何がしかを批判すると、こう言われることがあります。まあ確かに批判しているだけでは建設的な話にはならない。けれど、対案を出す必要性もケースバイケースですよね。 理想論を戦わせているようなときに、その論に決定的な瑕疵があり、到底受け入れられない場合にそれを批判したら「それなら対案を出せ」と言われても、対案がなければその瑕疵が瑕疵で無くなるわけではなく。 一方、いろいろと妥協しつつも、現実的に可能で、心情的にも折り合えそうな点を探してようやく出した案に対して、どうでもいい点や、あえて目を瞑った点を責められ非難されると「じゃあ対案出してみろよ」と言いたくなりますね。あえて目を瞑ったというのは致命的ではないという判断をした結果なわけだし。 現実的な話に理想論、理想的な話に現実論をそれぞれ当ててくると、空気を読まない議論が可能です。対案出せ論法やその逆はそこの穴にはまりやすい。 現実の出来事(主に政治

    「批判するなら対案を出せ!」 - novtan別館
  • モジモジ君の日記。みたいな。 - 言語/存在における否定形の問題

    「「対案についての思考」を禁止します」@(元)登校拒否系 私たちは、「白木屋ではない場所に行こう」と言うことができる。しかし、「白木屋ではない場所」に実際に行くことはできない。より正確に言うならば、「白木屋ではない場所」としか言い表せない場所にいくことはできない。それは白木屋の店の前であったり、近くの公園のベンチであったり、別の店であったり、それ以外のどんな場所であれ、具体的などこかにある具体的な場所なのである。──つまり、私たちは、言語において否定形を用いることはできるけれど、存在において否定形で存在することはできない。 さて、僕はこう述べた。──「「対案を出せ」論法が批判そのものを封じ込める恫喝として作用するのに対して、批判が「対案についての思考」を停止させるような形で作用することがあるのだ」(「「対案を出せ」論法について」)。これに対して、常野氏は次のように述べている。 つまり、白木

    モジモジ君の日記。みたいな。 - 言語/存在における否定形の問題
  • (元)登校拒否系 - 2007-09-23 「対案についての思考」を禁止します

    腹減ったなー。よし、一杯やるか。お! 白木屋があるじゃん。ここに入ろうぜ。と、誘ってるのに、「白木屋はイヤだ。白木屋以外がいい」という返事が返ってきたら、ムカつきますよね? 白木屋がダメなんだったら、じゃあどこがいいっていうんだ。他にもっといいところがあるのか。具体的な対案もないのに「白木屋以外がいい」って何事? 10秒以内に別のより良い候補を挙げなかったら白木屋に入っちゃうよ! と言いたくなります。 これに対して、「「対案を出せ」論法について」の前半でmojimojiさんが書かれているのはこういうことです。もちろんどの店にも入らないというわけにはいかない。けど、もし「白木屋はイヤだ」という批判を真摯に受け止めるのであれば、白木屋よりもマシな店を見つけるということは、白木屋を提案した側、白木屋に異議を唱える側、双方にとっての課題となるはずだ。なのに、対案を見つけるという責任が白木屋に異議を

    (元)登校拒否系 - 2007-09-23 「対案についての思考」を禁止します
  • モジモジ君の日記。みたいな。 - 「対案を出せ」論法について

    何かについて批判的なことを言うと、すぐさま「だったら、どうするんだ、対案を出せ」などと恫喝される。これは不当だ。しかし、私たちは、ある瞬間を空白にしておくことはできないのであり、そこに何かがなければならないなら、やはり対案は必要なのである。とすれば、先の不当さは何に由来するのか。ここにあるズレをきちんと見ておかなければならない。*1 「対案を出せ」論法批判 批判は、あくまでも問題の所在を示す。その解決が可能かどうかは分からない。大抵、示せない。しかし、それが問題であるならば、明らかに問題なのだ。たとえば、必ずしも死ななければならない理由がないのに、人が死ななければならなくなっているとき、それは問題だ。そのような状況は、「あってはならない」こととして認識されなければならない。そのようなことが「現実に起こらない」ために、何かをしなければならない。私たちは現にある現実を、そのどこかを、変更しなけ

    モジモジ君の日記。みたいな。 - 「対案を出せ」論法について
  • フォルクスワーゲンがポルシェの傘下へ - HEATの雑記

    ■ ポルシェがフォルクスワーゲンを実質傘下に収めることになるらしい。ポルシェは年間だいたい9万台の生産で9千億円ほどの売上。これに対しフォルクスワーゲンは500万台以上を生産し12兆円ほどを売上げる。規模からいったら傘下になるのは逆だろうと思うのだが、フォルクスワーゲンを買収の脅威から防衛する狙いがあると日経は書いている。 フォルクスワーゲンといったら自動車強国ドイツを代表する大手で、アウディもフォルクスワーゲンの別ブランドである。ランボルギーニはアウディの傘下にあるし、ベントレーはフォルクスワーゲンの傘下だから、ポルシェがフォルクスワーゲンを実質傘下に収めるということはランボルギーニもベントレーもまとめて傘下になってしまうということになる。 3月15日付の『The Economist』が「Family capitalism」という興味深い記事を載せている。それによると、ポルシェ家とピエヒ

    フォルクスワーゲンがポルシェの傘下へ - HEATの雑記
  • Kuarteto.com

  • Panchito

    npidea
    npidea 2009/05/07
    ■■Panchitoのラテン音楽ワールド■■ Archivo #012 クンビアは世界を巡る(2)アルゼンチン&ペルー:クンビアの土着化と変容
  • 特集:世界のクラブ・シーンで注目を集める中南米産音楽、クンビアとは? - CDJournal CDJ PUSH

    ジョー・ストラマーが晩年に、こよなく愛していたクンビア。レゲエにも相通じる、もっさりとした2拍子のビートを基調とした、この中南米産のダンス・ミュージックが、クラブ・シーンを中心に、今、にわかに注目を集めつつあります。今回の特集では、世界中に存在する未知なる音楽の数々を積極的に紹介する音楽ライター、大石 始氏をナヴィゲーターに迎え、中毒性の高い魅惑のダンス・ミュージック、クンビアの魅力に迫ってみたいと思います。 中南米一帯で聴かれている音楽にクンビアがある。その特徴は、シンプルでもっさりとした2拍子のビート。単調ではあるけれど、聴き続けるうちに妙な中毒症状が出てくる、そんなビートだ。中南米のスペイン語圏の国々ではこのクンビアが当に大人気で、レゲトンやメレンゲ、サルサと同じようにそこいら中でかかっている。僕は昨年3ヵ月ほど南米を旅していたのだが、その時もそこいら中でイヤというほど耳にして、か

    特集:世界のクラブ・シーンで注目を集める中南米産音楽、クンビアとは? - CDJournal CDJ PUSH