さるフェスで出した汁なし坦々麺の自分用レシピメモです。 ハーフサイズ80人前の計算になります。 ■カレーソース どっさりとゴマを入れた、スパイスたっぷりのカレー味のソースです。 ・すりごま270g ・オイスターソース255g ・黒酢360m ・粉末鶏ガラ丸ごとスープの素400g ・砂糖の量125g ・醤油240g ・ねりゴマ200g ・豆板醤100g ・S&Bカレー粉160g ・塩25g ・ターメリックパウダー25g ・クミンパウダー50g ・コリアンダーパウダー50g ・レッドペッパーパウダー50g ・ガラムマサラ50g ・スパイス香味油700g ・水2500g 水以外を全部入れて、軽く煮込みます。 水を入れようとしたら、フライパンだと容量が全然足りませんでした。 なので鍋に入れ替えます。 はい、軽く煮込んだら完成です。 ※なぜか半分余ったので、ハーフサイズで150人前くらいだったみたい
簡単にできる「汁なしカレー坦々麺」を考える 訳あって最近ずーっと「汁なしカレー坦々麺」という料理を作っていたんですが、スパイス系の料理はどうしても材料が増えてレシピも複雑になりがち。それ入れなくてもよくないか? その工程いらなくないか? みたいなのが自問自答が多々あったりする訳ですよ。 ちゃんと作るとやっぱり美味しいんだけど、もっとシンプルにできないだろうか。そこで元のレシピからどんどん引き算をしていって、これがあれば基本はOKみたいな感じにまとめてみました。 元のレシピはこちら。根本的に作る量が多いし、材料がちょっとややこしい。 www.seimen.club スーパーで材料を揃えてみよう 材料はその辺のスーパーで買えるもので揃えてみます。しかもできるだけ品目は少なく、でも物足りなさがないレベルを探りましょう。 この辺の心強い食材も活用していきます。 まず香味油を作る シンプルなレシピな
ある日、台所で肉を叩きながら 私は家でベーコンをつくります。 豚バラブロックを塩で水分を抜いて乾燥させて、燻製すれば立派なベーコンが完成します。もちろん、乾燥に数日、さらに燻製と時間はかかるのですが、仕上がったその味はやはり格別です。 自家製ベーコンが冷蔵庫にある生活はなんと豊かなんだろうと思うわけです。 ある日、私はとんかつ用の肉を叩いていました。 肉を平べったくして、とんかつにするつもりでした。 叩いたらどうなるかといえば、肉は柔らかくなるし、面積は広がるので食べがいもあります。ということで、食欲旺盛な小学生の息子たちには「紙カツ」ばかり食べさせています。 息子たちも食卓にとんかつがのぼると大喜びします。 最近では「とんかつは塩で食べるのが一番だね」なんて偉そうなことを言うようになりました。 また別のある日、私は近くのスーパーの精肉コーナーにいました。 次の瞬間、雷に打たれたように何か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く