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2016年8月30日のブックマーク (2件)

  • 知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    週末の午前中、カフェでアイスコーヒーを飲みながらふとポエムでも書いてみようかと思い立ってしまったので、ちょっと前からよく考えていることを書く。当に思いつきで書くので乱文になる可能性が高いけどご容赦いただきたい。そもそもブログを書くこと自体が相当久しぶりだ。 僕ももう 30 をすぎて、プログラマの世界ではさすがにもう若手とは呼べなくなり、教育っていうのはおこがましいけど、まあ自分より若い人たちの指導みたいなことをやらないといけない立場になってきたからこそ、「いいプログラマとはどういう人なんだろう。この人たちはどういうことを学べたら幸せだろう。」ということをよく考えるようになった。そういう話をする。 プログラマは手段のスペシャリストである 世の中には目的・手段論みたいな論調が存在する。 「それは手段だよね。目的をはき違えたらダメだよ。」という話はいたるところでよく耳にするんだけど、僕はこれを

    知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
    nrtkbb
    nrtkbb 2016/08/30
    スペシャリストならどの職でもだいたいあてはまる、技術の習得に対する考え方とバランスの話
  • 先生に聞く。 第12回:堤 大介先生(トンコハウス)

    における3DCG・映像教育の現状と課題を探るため、教育現場と制作現場、双方での経験をもつ方々に話を聞く連載。最終回では、トンコハウスの堤 大介氏にご登場いただく。短編アニメーション映画の『ダム・キーパー』(2015)と『ムーム』(2016)を共同監督したことで知られる、堤氏とロバート・コンドウ氏。両氏は自分たちが培ってきた知識や経験を他の人へと伝えることにも意欲的で、『Painting with Light and Color』と題するライティングと色彩のビデオ講義(全9回)を制作し、オンラインスクールのSchoolismで配信している。 「先生として何かを教えるときも、映画監督として映画をつくるときも、同じアプローチ、同じ考え方をしています。受講者や観客、一緒につくる人たちに、伝えたいこと、感じてほしいことを一番良いかたちで提供する。そのための努力を惜しまないという点では、2つの仕

    先生に聞く。 第12回:堤 大介先生(トンコハウス)
    nrtkbb
    nrtkbb 2016/08/30
    "注目するのは、観察する力と、何を表現する人なのかということ"