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ブックマーク / www.riabou.net (3)

  • 中立国スイスはどうやって第二次世界大戦を回避したか?「将軍アンリ・ギザン」 - リアリズムと防衛を学ぶ

    将軍アンリ・ギザン―意志決定を貫く戦略 posted with ヨメレバ 植村 英一 原書房 1985-07 Amazon 図書館 書はスイスの将軍アンリ・ギザンの人生を描いたです。ギザン将軍は第二次世界大戦ととき、スイス軍の総司令官を務めた人です。そのため書の内容も「スイスから見た第二次世界大戦史」というべき内容になっています。 ドイツがポーランドを攻めた、フランスを下した、連合国がイタリアに上陸した…といったよく知られた大戦中の出来事も、大国ならざるスイスから見ると、また違った印象をもって受け止められます。 あれ、スイスって第二次世界大戦に参戦してないよね? 永世中立国だし…。と思うところです。確かにスイスは参戦こそしていませんが、徹底した戦時体制をとっていました。戦わないために、戦いの準備をしていたのです。 戦争準備 国家緊急権の発動 戦うスイスの民主主義 将軍選出と総動員 な

    中立国スイスはどうやって第二次世界大戦を回避したか?「将軍アンリ・ギザン」 - リアリズムと防衛を学ぶ
    nrtm
    nrtm 2014/10/28
    興味深い '中立国スイスはどうやって第二次世界大戦を回避したか? 読んだ本:「将軍アンリ・ギザン」 - リアリズムと防衛ブログ'
  • 防災の日に読みたい「もし災害の一日前に戻れるとしたら…」という被災した人たちの声 - リアリズムと防衛を学ぶ

    防災の日です。阪神淡路大震災が起こった時、もうこれ以上の災害を一生のうちに目にすることは無いだろう、と思いました。それは間違いでした。 大震災じゃなくても、台風や土砂崩れなど、いろいろな災害がこの国にはやってくるし・・・。そのために、いま、何をしておくべきでしょうか? 考えるきっかけをくれるのが「一日前プロジェクト」です。地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」というテーマで小さな物語を集め、発信し、共有するという企画です 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。一部を紹介します。 従ってこの記事には、災害を想起させる内容が多数含まれます。 災害対策ゼロの自分に気付かされる 例えばこういう体験談があり

    防災の日に読みたい「もし災害の一日前に戻れるとしたら…」という被災した人たちの声 - リアリズムと防衛を学ぶ
    nrtm
    nrtm 2014/09/10
    興味深い '防災の日に読みたい「もし災害の一日前に戻れるとしたら…」という被災した人たちの声 - リアリズムと防衛ブログ' 防災の日からもう1週間以上過ぎてるけどw
  • 鳥のエサを食べよう! ミューズリー入門 - リアリズムと防衛を学ぶ

    リアリズムにも防衛にも全く関係ない話をします。 「ミューズリー」というマイナーな品のススメです。 おやつや簡単な朝ごはんにお勧めです。 スイスの貧しいシリアル 朝にシリアル、という人は結構います。たいていはケロッグみたいな、甘くて、柔らかいものが定番でしょう。 ミューズリーもシリアルなのですが、もっと粗末です。もとはスイスの羊飼いが携行していた保存だそうで、素朴な味です。 まずもって、(ほぼ)甘くはない。そして硬い。これに牛乳かヨーグルトをかけ、少しフヤかして、もそもそとべます。私は昔からこれを常備していて、朝や軽べています。 「それって美味しいの?」 ・・・さあ、それはどうでしょうか? 少なくとも美味しそうには見えません。見た目はこれ、鳥のエサです。 だが、それがいいネット上でミューズリーをもっとも端的に紹介した記事はこれ。 やせたい。栄養が足りない。そんな時には 健康の

    鳥のエサを食べよう! ミューズリー入門 - リアリズムと防衛を学ぶ
    nrtm
    nrtm 2012/05/20
    あれっ、ミューズリーあれはあれで美味しいと思ってるのはなんかオカシイのか? '鳥のエサを食べよう! ミューズリ入門 - リアリズムと防衛を学ぶ'
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