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2009年11月26日のブックマーク (5件)

  • asahi.com:車に依存しないまちへ-マイタウン富山

    富山の市電環状線化  セントラム 来月23日開業 富山市の森雅志市長と富山地方鉄道の川岸宏社長は25日、市役所で共同記者会見し、市中心部で環状線化される路面電車「セントラム」を12月23日に開業すると発表した。初日は一般向けの無料試乗会や車両の撮影会を予定。翌24日から通常ダイヤで運行する。 セントラムは、JR富山駅を発着点とし、反時計回りに総曲輪地区のグランドプラザ前などを経由して1周約20分で走る。午前6時11分の始発から午後10時10分の終電まで、平日は1日79、休日は80運行する。「昼間帯」(富山駅発午前9時〜午後7時半)は10分間隔、その他の時間帯は20分間隔のダイヤとなる。運賃は大人200円、小学生以下100円。既存の路面電車との乗り継ぎの際は、降車時に乗り継ぎ券を受け取れば乗り換え後の運賃は無料となる。 路面電車の環状線化は、中心市街地の活性化のほか、少子高齢化が

  • サイボウズ、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表

    サイボウズは11月26日、仕事でもプライベートでも使える無料のグループウェア「サイボウズLive」を発表した。現在はベータ版で、限定公開されている。 サイボウズLiveは個人向けに開発したグループウェア。会社以外の“セカンドグループ”をはじめ、さまざまなグループの情報を一元管理できるという。サイボウズが11月26日に開催した「サイボウズスペシャルイベント」の来場者約200人を含む、1000人強がベータ版を利用している。一般公開は2010年春を予定。2010年度中に10万ユーザーの獲得を目指すという。

    サイボウズ、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表
  • FenrirFS(フェンリルエフエス)- ファイル管理ソフト | フェンリル

    あらゆるファイルを ラベルで管理 従来の“デフォルト表示”に加え、“ワイドスクリーン表示”と“縮小表示”が追加されました。表示モードが追加されたことで画像やPDFなどのファイルをその場で確認でき、より直感的にラベル管理ができます。 カラフルな ラベル ファイルにラベルと言う分類タグをいくつも付けることができます。 もうファイルをどのフォルダに入れようか悩むこともありません。 カラフルなラベルでスッキリ簡単にファイルを管理しましょう。 一度にまとめて ラベル付け 複数選択したファイルをまとめてラベルへドラッグアンドドロップすれば、 一度にまとめてラベルを付けることができます。 キーボード入力で ラベル付け ファイル名を編集するように、直接ラベル名を入力することで ファイルにラベルを追加できます。 スター& コメント 特別なファイルにはスターやコメントが付けられます。 お気に入りや重要なファイ

  • 実は米国で大人気 「クマモト・オイスター」熊本で復活へ - MSN産経ニュース

    米国で大人気となっている「クマモト・オイスター」。熊県水産研究センターが養殖に取り組んでいる=熊県上天草市 熊県から昭和24〜33年に輸出、現在は米国で養殖されている人気のカキ「クマモト・オイスター」を、県水産研究センターが熊産として売り出そうと養殖に取り組んでいる。 同センターによると、クマモト・オイスターは国内でよくべられるマガキとは別のシカメガキという品種。東京都のカキ専門店「オストレア」では、店で提供の15種類のうち最も高価で人気が高く「べやすく、マガキよりも濃厚でクリーミーな味」。 当時、マガキとして輸出していたが、成長が遅いことから米国では別種として養殖されるようになった。熊県では海外で有名になったことは知られておらず、近年、海外旅行者から問い合わせが相次ぎ調べたところ、遺伝子から同県八代市の沿岸に生息する品種と確認。19年から養殖技術の開発を始め、「将来は生

  • 微生物が田んぼを電池に変える(1) | WIRED VISION

    微生物が田んぼを電池に変える(1) 2009年9月 9日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 自然との共生は、さまざまな科学分野での大きなテーマになりつつある。東京大学 先端科学技術研究センター、橋和仁教授のチームが研究を進めているのは、田んぼなどに棲む微生物から直接電気を取り出せる燃料電池と太陽電池だ。将来は、田んぼで発電が行えるようになるのだろうか? プロジェクトリーダーの橋教授、および渡邊一哉特任准教授、中村龍平助教に詳細をお聞きした。 微生物燃料電池の実験装置。有機物を与えると、電流が発生する。 自己メンテナンスできることが生物の強み ──微生物を使って発電する研究を行われているそうですね。なぜ微生物発電を行おうと考えたのでしょう? 20世紀のサイエンスは主として現代物理学をベースとし、エネルギー源としては化石燃料を用いて、人類にとって便利な社会を