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ブックマーク / www.keisuke69.net (6)

  • 2023年に読んで良かった技術書など10冊 - Sweet Escape

    昨年までは毎月買ったやマンガとそれらに対する一言コメントをブログで書いていたんだけど今年はそれをやらずに来てしまったので今年かったで良かったものをいくつかピックアップして紹介する。 実際にはもっと数多く買ってるし、買っただけで読んでいないものも多い。2023年に買ったはマンガも合わせて合計で366冊、そのうちマンガ以外は151冊だった。 なお、対象は自分で買った書籍だけ。つまり献とかでいただいたものはこの対象に加えていません。 ちなみにいずれのもすべて電子書籍で購入している。全体ではAmazonKindleを中心に一部オライリーのeBookなんだけど、選んだものはすべてKindleで買ったものだった。 というわけで紹介していく。 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイクロサービスで何ができるのか フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知

    2023年に読んで良かった技術書など10冊 - Sweet Escape
    nsdtks
    nsdtks 2023/12/30
  • AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape

    AWS Lambdaの環境がどのようになっているか、ユーザが用意したLambdaファンクションがどんな感じで実行されるかってあたりを可能な限り詳しく説明したいと思います。 はじめに 大前提 コールドスタート/ウォームスタート コントロールプレーン/データプレーン アイソレーション AWS Lambdaのコンポーネント群 同期実行かつ初回呼び出し(コールドスタート)、もしくはスケーリング 同期実行かつ再利用(ウォームスタート) 非同期実行 スケールアップ エラーハンドリング リトライ その他 ネットワーク まとめ はじめに この投稿は2020年9月29日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 (2020.09.30 upda

    AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape
    nsdtks
    nsdtks 2020/09/30
  • AWS Lambdaが提供するProvisioned Concurrencyという機能を簡単に説明してみる - Sweet Escape

    はじめに 大前提 トラフィックバースト Provisioned Concurrency 何が解決するのか 設定のコツ まとめ はじめに 実は日開催のイベントでProvisioned Concurrencyという機能について話す予定です。 serverless-newworld.connpass.com このイベントは省エネで特定のトピックについて簡単に話すというのをモットーとしていまして、普段の各種イベントでの講演のようにプレゼンテーション用のスライドを作ったりはしないつもりだったんです。と、言いつつも前回は過去に書いたブログ記事を使って話をしたんです。でも今回はそれすらない。 最初はそれでもいいかと思っていたんですが、口頭だけだとなかなか難しそうだなと思えてきたので4時間後のイベントのためにブログをしたためています。 大前提 AWS Lambdaにはコールドスタートというものがあるのは

    AWS Lambdaが提供するProvisioned Concurrencyという機能を簡単に説明してみる - Sweet Escape
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    nsdtks 2020/08/13
  • AWS Summit Tokyo 2017でのサーバレス関連セッションまとめ - Sweet Escape

    (06/21アップデート:Game Tech Sessionのスライドを追加しました) 2017年5月30日〜6月2日までの4日間で開催されたAWS Summit Tokyo 2017ではとても多くのセッションが提供されたわけだけど、その中からサーバレス関連のセッションだけをピックアップして資料のダウンロード先をまとめます。ちなみに今年のAWS SummitではDevDayという開発者向けのイベントも併催されていて、その最終日はさらにServerless Evolution Dayというタイトルでサーバレス関連セッションばかりを集めていたけど、それに対して普通の方(ひとまず編と呼ぶ)でもいくつかサーバレス関連セッションがあったのでそちらも拾ってます。 なお、SlideshareやSpeakedeckで公開されていればそちらを埋め込み、家サイトでの公開のみの場合は資料リンクを貼っておきま

    AWS Summit Tokyo 2017でのサーバレス関連セッションまとめ - Sweet Escape
  • AWS DevDay Tokyo 2018というイベントを開催します! - Sweet Escape

    タイトルの通りです。Amazon Web Services Japan主催で『AWS DevDay Tokyo 2018』というものが10月29日(月)〜11月2日(金)まで一週間に渡って開催されます。場所は目黒の駅前にあるAWSJオフィスが入っている目黒セントラルスクエアというビルです。 aws.amazon.com このイベントに自分は主に企画・コンテンツといった内容面で深く携わっているので今回はそのあたりを少しご紹介します。ちなみにどうでもいい情報ですが今回、僕は裏方に徹しているので自分のセッションはありません。 イベントの狙い 狙いというほどのものでもないですが、イベントは毎年6月くらいに開催しているAWS Summit Tokyoという年次イベントの併催という形で昨年は開催されたものです。ちなみに開発者向けのイベント自体は2015年のAWS Summit Tokyoの新しい試み

    AWS DevDay Tokyo 2018というイベントを開催します! - Sweet Escape
  • なぜAWS LambdaとRDBMSの相性が悪いかを簡単に説明する - Sweet Escape

    2020/01/20 Update: エントリの内容は2019年12月3日にアナウンスされた『Amazon RDS Proxy』のリリースにより完全に陳腐化しました。過去のアンチパターンがフィードバックをもとにした改善によってアンチパターンではなくなるという最高の事例です。 サーバーレス元年始まった! 今年がサーバーレス元年な理由. それはLambdaに以下が揃ったから. ・カスタムランタイムで実質どんな言語でも利用可能 ・VPC利用時のコールドスタート改善 ・Provisioned Concurrencyでスパイク対応も可能 ・RDS ProxyでRDBとの接続が現実的に これまで5年で受けたフィードバックがついに結実. 強い— Keisuke Nishitani (@Keisuke69) 2020年1月19日 RDS Proxyの詳細はこちらからどうぞ。まだプレビューですがぜひ試して

    なぜAWS LambdaとRDBMSの相性が悪いかを簡単に説明する - Sweet Escape
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