semanticwebとwebstandardとxmlに関するnshashのブックマーク (3)

  • 5W1H のマークアップ 1: When(日時) - 我的春秋

    ちょっと思い立って、5W1H の XHTML マークアップの手段について、少しずつ整理してみることにしました。 理由や意義については、また別エントリーを立てるとして、とりあえず今日のところは、When?(いつ?)...つまり、日時のマークアップ手段から。 (X)HTML meta name="date" syntax <meta name="date" content="[W3C-DTF]" /> [W3C-DTF]: YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD(≒ ISO 8601。必要に応じて、秒・分・時・日・月は省略可。) [TZD]: ±hh:mm | Z(タイムゾーン。日なら "+09:00"。UTC 協定世界時なら "Z"。) 追記: W3C-DTF のバリアントと (X)HTML における %Datetime について 北村さんよりご指摘をいただきまして(→ はてブ コメ

    5W1H のマークアップ 1: When(日時) - 我的春秋
    nshash
    nshash 2007/03/08
    WhenとWhereが規定できれば時空間が表現できるね。
  • 評判のオントロジーとFOAF

    パネルテーマ:オントロジーの作り方、使い方 語彙を作り、語彙を使ってインスタンスを記述 ウェブにおいては、軽量オントロジーを用いて分散記述するのが主流 分散しているデータをどう結びつけるかというモデル(語彙設計)が重要 ユーザの評価とmicroformats microformats:コミュニティの合意による半構造化 ウェブログなどに記述する内容を、XHTMLのclass属性を使って半構造化する 名前空間を用いず、コミュニティ内の合意によって語彙を区別 Wikiを用いた合議スタイルによる仕様構築 利用が比較的簡単で、ウェブログ用のプラグインなどツールも多数 ユーザの評価を半構造化するhReview hReview - microformats (2005年5月ごろ0.1登場、2007年1月時点でバージョン0.3) TechnoratiのReview Searchなどで利用 XHTMLのcl

    nshash
    nshash 2007/01/27
    セマンティックWebコンファレンス2007の講演スライド。これ実装まで持って行きたいな。
  • 指向性メモ::2006-08-18::XMLの屍を超えていく――セマンテックウェブの挑戦

    データ構造の記述を統一する段階を超え、情報(それ自身)へのアクセスを統一する為の土台が整いつつある。 すでに多くの人が気がついているように、実のところXMLには大した再利用性が無い。もちろんただのCSVに比べればDOMやXSLTなどの統一されたAPIが用意されている分、データの扱いは楽だ。しかし、たとえば様々なXMLデータを自分の所に持ってきて、適当に混ぜ合わせて新しい物を作るといった用途には、XMLは向かない。言い換えれば、XMLはマッシュアップには不向きである。 CSVからXMLになって何が1番変わったかと言えば、データ構造へアクセスするためのAPI、――つまりDOMやXSLT、SAXなど――が統一されたことにある。それまでみんなで好き勝手にデータ構造を定義していた時代に比べれば、1回XSLTやDOMを覚えるだけでJavaでもPHPでもAdaでも同じ方法でデータ構造にアクセスできるよう

    nshash
    nshash 2006/08/18
    情報それ自体へのアクセス性という観点ではXMLよりRDFとSPARQLが適している
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