webとknowledgeに関するnshashのブックマーク (5)

  • 70種類のOPACソフトウェアのうち、“2.0”機能を有するのはいくつ?

    レイティング、コメント付与、タグ付与、リコメンデーション(推薦)といった、Web 2.0の代表的な機能を有するOPACソフトウェアがどのくらいあるか、をベルギーの医学図書館員のグループが調査し、欧州医学・健康図書館会議で発表しました。この発表資料が、図書館情報学の主題リポジトリE-LISで公開されています。 この調査では、統合図書館システムの一部としてOPAC機能があるもの、OPAC機能のみのソフトウェア、コンテンツ・マネジメント・システムにOPAC機能をモジュール等で付加したもの、あわせて70のOPACソフトウェアが対象になっています。 ・次世代のOPACと呼べる機能を有しているOPACは34と約半数だった。 ・(上述の)Web 2.0の代表的な機能のいずれか1つでも搭載しているOPACは14(20%)であった。 ・この14のOPACのうち、統合図書館システムは6、OPAC独自ソフトウェ

    70種類のOPACソフトウェアのうち、“2.0”機能を有するのはいくつ?
    nshash
    nshash 2008/08/02
    これは良い調査資料。日本では2.0的な機能を持つOPACは皆無だし、半数でもかなり多く感じる / そもそも、日本には何種類のOPACソフトウェアがあるんだろうか。
  • iaspectrum.net - このウェブサイトは販売用です! - iaspectrum リソースおよび情報

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    nshash
    nshash 2007/09/12
    「ベーコン」をどう扱うかってのは、情報処理エージェントの課題として面白いかもしれんね。
  • RSSリーダーを情報収集に使う理由がやっぱりわからない。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ RSSリーダーを情報収集に使う理由がやっぱりわからない。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-08-03 10:18:00 RSSリーダーを情報収集に使う理由がやっぱりわからない。 ライブドアの平松さんのやってるネットラジオに呼んでもらって話をしました。 RSSリーダーを使う理由がわからないって話をしたのですが、 そこらへんをまとめてみました。 RSSリーダーが世の中に出た当初から、実用性がいまいちわかってなかったのですが、 未だにわからないままだったりするのです。 ブログを読む理由というのは、だいたい下記の3つに集約されると思います。 ・ブログを書いてる人自体に興味があるパターン 友達が書いて

    nshash
    nshash 2007/08/05
    「1. サイトの中身だけを 2. 閲覧に最適化された統一したインターフェイスで見られるから」だと思ってます。目的が娯楽か情報収集かってのは自分でもわかんないね。2ちゃんねるのお気にスレを購読するような感覚だし。
  • うぇぶ2.0の器量を伏して

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 前回のエントリが業界内に静かな波紋を起こしたようで、軽くどきどきしています。先日も、ILLのご依頼を頂いた大学図書館の方から、返信のメールで「考えさせられた」とのコメントを頂きました。お読み頂きお礼申し上げると共に、この辺境のblogが一助になれば幸いです。同時に、「ああ、あちこちで読まれているので悪いことは書けない」と思う次第です。 さて、今日は内部の図書館システム担当者向けセミナー(ILLのみ)講師、明日は専図協全国研究集会、来週8日(金)はNIIのCSIワークショップと講師が続く今日この頃です。感想などコメント頂ければうれしいです。 そんな業務の合間を縫って、「国立国会図書館月報」なども読んでいます。「平成18年度書誌調整連絡会議を

    nshash
    nshash 2007/07/21
    OPAC 2.0に向けて現場(司書さん?)の方の印象。仰るとおりWebcatPlusは無印と同列に論じられないと思う、つかコメントでも出ているが同列に論じられるくらいの条件整備が必要。
  • 電子図書館のその先は

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 仕事で落ち込むことがあったりちょっとした決断をしたり。そして一ヶ月ぶりのエントリ。 でもOPACのXML出力WebAPIの説明を補記したり。今度はちゃんと使えます。きっと。 社での会議から戻ってきた課長から耳打ちされた。 「…図書館の来館者増に繋がるような施策を検討してほしい。」 データベースとかじゃない。「図書館の来館者」だ。聞けば、上から年間の来館者数が少ないと判断され、来館者を増やすか「図書館機能の見直しを図る(閲覧機能の停止、と行間に書いてありそうだ)」の2択。来館者増 or die。 当館の年間来館者数は4桁前半。周辺の各研究所にも図書室はあり、他館への依頼も含めて自機関で用は足りる。当館に来るのは「ここにしかない資料」を直接

    nshash
    nshash 2007/07/21
    単に過渡期ゆえの話であって、図書館サービスが何(どこ)を軸とするかを再検討する時がボチボチくるでしょう。
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