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ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年お盆休みの恒例企画、ITまんがの2018年版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、Twitter(@publickey)などで教えてください。毎年更新する予定です。 2018年版の新着ITまんが New! サダタローの「お仕事サボったろー」 「できるだけ楽してお金を稼ぎたい」と力強く宣言するサダタロー氏に、程よくサボれて楽しく仕事を進められそうなガジェットやITツールを編集担当が毎回紹介。
Home » 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” 8月31日に行われた「輝夜月Live@ZeppVR」。VTuberのこれからに対しての、福音のようなライブだった。 夢にまで見た「未来のライブ」が実現した日 輝夜月の今回のライブのメイン視聴方法は、家でVR機器を着用して仮想世界で入場する、という特殊な形態。それ以外は映画館のライブビューイングだ。Cluster.を利用した会場に「ZeppVR」というオリジナルライブホールを設置。建物に入っていく行動をわざわざ行うような,体験重視の設計になっている。 入り口をくぐった先ですぐに、ふわふわと浮いている不思議なライブ会場が広がっていた。 席は特に決まっていない。通常
まず使ったのは Oculus Rooms。自分の部屋に招待して、または相手の部屋の招待されて、一緒の部屋で会話などができます。Oculus Go の OS とも統合した標準アプリなので、お互いインストール不要で使えますね。 Oculusルームは、VR内でホームとして機能する、パーソナライズされた空間です。友達を招待して一緒に卓上ゲームで遊んだり、テレビや映画を見たり、音楽を聞いたり、写真を共有したり、他のアプリを利用したりすることができます。ルームはお好みのスタイルや家具でカスタマイズでき、Facebookに投稿した写真を壁に飾ることもできます。 Oculus Rooms | Oculus 打ち合わせとして可能なことは、電話などの音声通話以上のことはできないと思います。 画面などを共有できない、メモも取れない、スマホを見て予定などの確認もできないので、不便極まりないですが、今ははじめてなこ
先月の終わりに、電子出版ビジネスの草分け的存在であるイーストの下川和男さんから、古くなったり壊れたりして使えなくなった電子書籍端末を肴に語り合う会、名付けて「昔の読書端末放出放談会」にお誘いいただいた。 ちょうど「マガジン航」で西牟田靖さんが、亡くなられたノンフィクション作家の蔵書の形見分けについての記事を書いてくれた直後だったこともあり、「紙の本」と「電子の本(こちらは端末のみで中身は読めないのだが)」それぞれの最後の身の処し方について考える機会になると思い、参加した。 この会に持ち込まれた端末は、どれも基本的に動かないジャンク品である。アマゾンのKindle DX(初期の大画面タイプ)やバーンズ・アンド・ノーブルのNook(やはり初期型)、ソニーのReader(北米版のやはり初期型)といった比較的有名なものから、オランダのiRex Technologies(バーンズ・アンド・ノーブルに
仕事のやりがいってなんだろう。 誇りを持てる幸福感、目標を達成したときの充実感、お金をたくさん稼げたときの満足感。いずれも大切な要素かもしれません。でも、その定義はあいまいです。自分にとってのやりがいはこれだ! と明言できる人は、果たしてどれほどいるのでしょうか。 でも、そもそも仕事にやりがいは必要なのでしょうか? やりがいがないからといって、その働き自体が否定されたり、価値がないものと決めつけることはできないはずです。 そんなモヤモヤとした思いを抱え、今回訪ねたのは自称“青年失業家”の田中泰延さん。かつて電通でコピーライターやCMプランナーとして活躍。2016年の末に退社し、現在はフリーランスとしてコラムの執筆等で活動しています。悩めるビジネスパーソンの視界が広がるような、とびきりウィットに富んだ田中さんのインタビューをお届けします。 自分は貧乏人、という本質に気づいてますか? ──早速
連載:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」 キャリアショップも家電量販店も併売店も経験した元ケータイショップ店員の迎悟氏が、元店員ならではのノウハウやエピソードをお届けする。 過去記事一覧 多くのケータイショップで、花形として目立つ位置に据えられるiPhone。実際に利用ユーザーも多いことから、「iPhoneは売れて当然」と感じている方も多いのではないでしょうか。 しかし、販売店の内側にいるとまるで世界が変わります。iPhoneは「売らないとヤバい」代物なのです。 にわかには信じ難い話かもしれませんが、筆者も長らく携帯電話の販売に関わってきた中で、iPhoneの販売台数を必死に追いかけたことが何度もあります。 今回は、ケータイショップに課せられたiPhoneの「販売ノルマ」の実態をお話しします。 iPhoneが何もせずとも売れるのは昔の話 冒頭にも書いたように、国内市場でiPhoneはスマ
“VRコミケ”ここにあり 熱気溢れる「バーチャルマーケット」現地レポ バーチャル空間上に作られた会場での3Dアバター・3Dモデル即売会、「バーチャルマーケット」が8月26日に開催されました。このバーチャルマーケットは開催当日夕方にTwitterトレンド1位を獲得するなど、多くの注目を集めています。 バーチャルマーケットには約80サークルが出展、会場は宣伝用のポスターや出展ブースが多数並に、非常に活気のあるイベントとなりました。 本記事ではこの「バーチャルマーケット」の体験レポートをお届けします。 バーチャルマーケットとは? バーチャルマーケットとは、VR法人HIKKYがソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」で開催した3Dモデルの展示・即売会です。バーチャル空間上に作られた会場で開催されており、その場で3Dモデルや3Dアバターの試着・購入ができます。 (どこかで見たような形のオブジェ
Oculus創業者パルマー・ラッキーが考察するMagic Leap One 発売以来、様々な意見が登場しているデバイスMagic Leap One。アメリカのメディアはこれまで集めてきた投資額に比較して批判的な意見が多くなっていますが、開発者からはハードウェアの評価としては肯定的な意見も聴かれます。 Oculus Riftの生みの親であり、現在のVRのトレンドを作るきっかけを生み出したパルマー・ラッキー氏は、8月27日自身のブログに「Magic Leap is a Tragic Heap(Magic Leapは悲劇のかたまり)」というタイトルで記事を投稿しました。Magic Leap社が発売したデバイスMagic Leap Oneの開発者版を実際に体験して同氏が感じたことをしたためたものです。 2015年に20億ドルでFacebookに自身が創業したOculus社は買収されました。同氏は2
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受注しなければよかった? 大口案件で消えていくPCアクセサリー:牧ノブユキの「ワークアラウンド」(1/2 ページ) 季節ごとに売れ筋製品ががらりと変わる衣料品や食品などと異なり、PCアクセサリー業界は年間を通して売り上げの変動もあまりなく、ある意味で生産量が読みやすい。 季節要因がない代わりに、PC本体の発売時に爆発的に売れたり、またPC本体の終息に伴って一気に需要がなくなったりと、発注担当者は別の苦労はあるわけだが、それさえ除外すれば、せいぜいボーナスシーズンや新入学シーズンに一時的に回転がよくなる程度で、年間を通して発注数はそれほど変化がない。 こうしたことから、発注担当者のポカや、製造委託先で何らかのミスが起こるようなケースを除けば、長期的に品切れになることはほとんどないのが現状だ。新製品ならまだしも、いったん世に出て評価が定着した製品であれば、販売数も予測しやすいので、なおさらであ
2018年7月31日、六本木ニコファーレにて『【落合陽一・小泉進次郎 共同企画】平成最後の夏期講習(社会科編) - 第一回・人生100年時代の社会保障とPoliTech』が開催され、ニコニコ生放送にて収録と同時に放映されました。ディスカッションに先駆けて行われた識者の講義の内、今回はヤフー株式会社のCSO・安宅和人氏による「我が国の未来に向けたリソース投下の現状と課題」の模様をお送りします。 ヤフー安宅氏が語る、日本と世界の格差の現実 安宅和人氏(以下、安宅):(今日の講演の)最初に、今の日本でどういう課題があって、リソース系でどういう問題があるかという話を俯瞰してくれないか、ということでやってきました。 (スライドを指して)今は日本のGDPってこんな感じで、世界で3位なんですけど……見たとおりですね。ドイツに間もなく抜かれる、という感じです。ドイツの人口は8,000万しかいないんですよね
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