2017年11月1日のブックマーク (6件)

  • Android版ハンバーガー絵文字でチーズの位置がおかしい重大な問題が発覚 GoogleCEO「最優先で修正する」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Android端末で、「ハンバーガー」の絵文字のチーズの位置がおかしい重大な問題が発覚しました。この問題は全米のネット上を駆け巡り、ついにはGoogleCEO(最高経営責任者)であるスンダー・ピチャイ(Sundar Pichai)さんが「最優先で修正する」と明言するほどの事態に発展しています。さすがは場米国、ハンバーガーに対して妥協がありません。 この問題を提起したのは、アナリストのトーマス・ベイクダル(Thomas Baekdal)さん。自身のTwitterで、「Googleのハンバーガーの絵文字でチーズが下になっている件について議論をしたほうが良いと思う」とツイートしました。 件の絵文字を見てみると上からバンズ、レタス、トマト、パティ、チーズ、そして下のバンズの順になっています。これは確かにおかしい。チーズはもっとこう、肉の

    Android版ハンバーガー絵文字でチーズの位置がおかしい重大な問題が発覚 GoogleCEO「最優先で修正する」
    nshr3144
    nshr3144 2017/11/01
    こんなこといちいち気にするなよーと思ってみてみたら確かにチーズの位置がおかしすぎるw
  • ANAマイルの36か月間の有効期限を少しでも延長させる賢い方法

  • 【予想外すぎ】元ラブホテル従業員が語る「客室にスロットマシンが設置されている理由」

    多くの人が1度くらいは利用したことがあるハズなのに、あまり知られていないラブホテルの内情。これまで当サイトでは「盗撮カメラの有無」「チェンジの実態」「男性カップルをお断りする理由」などをお伝えしてきたが、今回は「客室にスロットマシンがある理由」についてお届けしたいと思う。 私(P.K.サンジュン)も話を聞くまで理由を知らなかったが、おそらく99%の人が正解を導き出すのは困難なハズだ。そこには「行政」「法律」「ラブホテルの歴史」……などなど、様々な要因が複雑に絡んでいた。ズバリ、必見である。 ・なぜスロットが部屋にあるのか? 今回も話を聞かせてくれたのは、日有数の繁華街にあるラブホテル街で5年以上も働いていた経歴を持つSさん(30代男性)だ。これまで数々のラブホテルの裏話を聞かせてくれたが、個人的には今回の話が最も興味深く、同時にラブホテル業界の複雑さや若干の闇を感じざるを得なかった。 そ

    【予想外すぎ】元ラブホテル従業員が語る「客室にスロットマシンが設置されている理由」
    nshr3144
    nshr3144 2017/11/01
    ラブホテル、グレーすぎる。
  • タダ読み誘導サイト運営者ら、著作権法違反容疑で逮捕へ:朝日新聞デジタル

    インターネットで海賊版漫画をタダ読みできるリンク先を集めた国内最大級のリーチサイト(誘導サイト)の運営に関わるなどしたとして、大阪など9府県警の合同捜査部が31日にも、堺市の元大学院生の男(22)ら数人を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで逮捕することが捜査関係者への取材でわかった。 このサイトは2008年に開設された「はるか夢の址(あと)」。今年7月に関係先が家宅捜索を受け、閉鎖された。「名探偵コナン」や「ワンピース」などの人気漫画の海賊版リンクが多数掲載され、知られた存在だった。 捜査関係者によると、サイトを運営していた元院生らは、漫画を違法にアップロードしたファイルのリンク先を海賊版の投稿者に掲載させるなどし、不特定多数の人が無料で読めるようにして著作権を侵害した疑いがもたれている。元院生は捜索後、退学処分になった。 リーチサイトは、著作権者の許可なく海賊版がアップされたページ

    タダ読み誘導サイト運営者ら、著作権法違反容疑で逮捕へ:朝日新聞デジタル
    nshr3144
    nshr3144 2017/11/01
    逆にこれがあったから経済回ってた的な部分ってあると思う
  • タコも「街」をつくることが判明──米研究チームが発見した「オクトランティス」の秘密

  • 大阪の酒蔵、米の納入ミスで酒造りできず 全農が陳謝:朝日新聞デジタル

    大阪府茨木市の酒蔵でこの秋、出荷を予定していた2銘柄の酒造りができなくなった。発注したものより低い等級の酒米が誤って納入されたためで、手配した全国農業協同組合連合会(JA全農)は「ご迷惑をおかけした」と陳謝。1人で酒造りを手がける社長は「楽しみにしていたお客さんがいたのに」と肩を落としている。 中尾酒造は1869(明治2)年創業の老舗。現在は、5代目で社長と杜氏(とうじ)を兼ねる中尾宏さん(55)が1人で一年を通じ十数銘柄生産している。小さな酒蔵ながら各地にファンがおり、北新地の創作料理店などにも卸している。 JA全農とは今年初めて取引した。徳島産キヌヒカリ1等米27俵(1620キロ分)を発注し、9月下旬に精米されて届いたが、同送された玄米のサンプルの等級欄に「2」とあった。すぐ連絡し、2等米の誤納入とわかった。 だが、全農側が説明に訪れたのは1週間後の10月3日。酒米は全農が産地で原料を

    大阪の酒蔵、米の納入ミスで酒造りできず 全農が陳謝:朝日新聞デジタル
    nshr3144
    nshr3144 2017/11/01
    バイトのミスかな。これでニュース沙汰になるほどの大迷惑(妄想
    • 2017年11月1日