なんかすごい思い付きで www.adventar.org に参加してみたんですけども。 気づいたらいつの間にか自分の日になっていて面倒くさくなってきて激しく後悔したびっくりしたという。 ぼくはWebディレクターでありデザイナーさんではないし、すてきデザインができるようなビジュアルセンスのようなものは、誠に残念ながら母上から授けられずにこの世に生を受けているものですから、"いわゆる"デザインはやらないんですが、その前の画面設計についてはワイヤーフレームなるものでいっつもやっておりますので、その観点からなんか書きましょうとそういうことですお母様(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Webディレクターとしてはえーと、もうすぐ丸12年になります。そうするとまあ、たぶん数千ページは「ワイヤーフレーム」をつくってきたんじゃないかと思います。正確な数字はわかんないです
※この記事は2022年2月に最新の状態に更新されています。 UXデザインとテクノロジーの融合がこれまでに無い程に進んでいる現在、テクノロジーよりもデザインの重要性が高まってきていると感じる。新しい技術が開発されるたびに話題になるが、それが継続的に世の中に受け入れられるかどうかは、デザインが担う部分が非常に大きい。 それに伴い、デザイナーの仕事の内容と、ビジネスや社会に対するその影響力もどんどん広がっている。 これからはデザインの時代デザインと言うと、ああデザイナーの話でしょ、と言われる事が多々あるが、デザインとはビジネスに関わる全ての人にとって重要な考え方である。実際、特にアメリカや欧州では社内の全てのプロセスに”デザイン的思考”を取り込み、大きな成功を成し遂げている企業が増えている。 DESIGN ≠ Design最近では英語でデザインを表示する際に”Design”と普通に書く場合と、全
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く