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2019年9月20日のブックマーク (7件)

  • fuzkue | 本の読める店

    誰かにとっての楽しい読書の時間が、より豊かで満ち足りたものになったらいい。 そんな思いから、を読んで過ごすことに特化した店 「の読める店fuzkue」の運営を始め、 読書にまつわるさまざまな活動をしています。

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    nstrkd 2019/09/20
  • ひとの読書 | ひとの読書(5) 花田菜々子さん | 本の読める店 fuzkue

    ひとの生活や記憶のなかに読書はどういうふうに組み込まれているのか、聞いたり聞きそびれたりしてみる企画「ひとの読書」、今回はHMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE店長の花田菜々子さんにお話をうかがいました。 花田さんとは、花田さん共編著の『まだまだ知らない 夢の屋ガイド』の原稿執筆を依頼いただいたときに知り合った。その後、花田さんの出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』(通称「であすす」)の帯にコメントを寄せたり、単著出版のタイミングが近かったり、『GINZA』のの紹介コーナーの連載で同じ場所で文章を毎月書いていたり、なんとなくの仲間意識みたいなものがあったが、そういえばちゃんと話したことってほとんどないな、という間柄だった。そろそろ、ここはひとつ、じっくり腰を据えておしゃべりをしようと思い、お声がけした次第でした。 夏の始め

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    nstrkd 2019/09/20
  • 【Pop Style Now】第41回 2019年上半期洋楽ベスト・ソング10! | Mikiki by TOWER RECORDS

    田中亮太「Mikiki編集部の田中と天野が、この一週間に海外シーンで発表された楽曲から必聴の5曲を紹介する連載〈Pop Style Now〉。今回は特別編として、2019年上半期洋楽ベスト・ソング10を発表します!」 天野龍太郎「去年はやれなかったですし、年末もベスト・ソングを発表できませんでした。〈2019年はちゃんとするぜ!〉と2人で20曲ずつを挙げ、そこから民主的に決めた10曲です」 田中「とはいえ、〈PSN〉で紹介していない曲も入ってきましたね。その選曲理由もきちんと説明しようと思います」 天野「そうですね。ランキングを楽しみにしている方には申し訳ないのですが、ちょっとネタバレ。10曲中7曲が女性アーティストのものです。それだけ2019年は女性ミュージシャンが力強かった、ということの証拠ですね。さて、前置きはこれくらいにして、まずは1位から!」 天野「近年、特に海外ではロック・バン

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    nstrkd 2019/09/20
  • 「音のない世界」の子どもたち。重度難聴の彼女がソニーを辞めてまで届けたかった「ことばの力」とは(デフサポ・牧野友香子) | 今井悠介 | スタディ通信 by Chance for Children

    あなたは「音のない世界」を想像できるだろうか―。 私たちの多くは、普段、無意識に耳から様々な音の情報を得ながら生活している。 しかし、それはすべての人にとっての当たり前ではない。日では、年間約1,000人の子どもが聴覚に障害を持って生まれてくる。 今回お話を伺ったのは、牧野友香子さん、31歳。聴覚障害の当事者であると同時に、難聴の子どもの教育支援を行う団体「デフサポ」の代表者だ。 牧野さんは、2歳のときに先天性の重度感音性難聴が判明。難聴者としては最も重度で、飛行機のごう音が聞こえない。 しかし、当時はろう学校への通学が一般的だった中、幼稚園から大学まで一般の学校に通い、耳が聞こえる子どもたちに交じりながら学校生活を送った。大学卒業後は、ソニー株式会社に入社し、7年間人事を担当した。 2017年、第一子が50万人に1人の難病をもって生まれてきたことを契機に、「デフサポ」を立ち上げた。現在

    「音のない世界」の子どもたち。重度難聴の彼女がソニーを辞めてまで届けたかった「ことばの力」とは(デフサポ・牧野友香子) | 今井悠介 | スタディ通信 by Chance for Children
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    nstrkd 2019/09/20
  • 月9とミリオンセラー 平成3年の「ラブ・ストーリーは突然に」(小田和正)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-

    平成とは、どのような時代だったのか――。 その手がかりを、各年を象徴する曲に探る「平成ヒット曲史」。 プロデューサーの時代、タイアップ全盛、「自分らしさ」、史上一番CDが売れた年……ヒット曲は諸行無常の調べ。音楽ジャーナリストが、ポップ・ミュージックを通して“平成”という時代に迫ります。 第3回は、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」です。 「月9」とは何だったのか 小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」 「ねえ、セックスしよ!」 鈴木保奈美演じる赤名リカが歩道橋の上で言い放ち、その瞬間、「♪チャカチャチャーン」というギターフレーズが鳴り響く。その後も何度も語り草になったドラマ『東京ラブストーリー』の名場面だ。 それはいわば、新しい時代の到来を告げるイントロだった。 小田和正が書き下ろした主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」のCDシングルがリリースされたのは、ドラマの放送開始から約1カ月後の

    月9とミリオンセラー 平成3年の「ラブ・ストーリーは突然に」(小田和正)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-
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    nstrkd 2019/09/20
  • 死亡で議論過熱…「電子タバコ」いま何が問題なのか(美馬 達哉) @gendai_biz

    電子タバコでの死亡 電子タバコ(Eシガレット)を使用していたイリノイ州の成人男性が今年8月23日に重度の肺炎(急性呼吸窮迫症候群:ARDS)で死亡したことが公表されて以来、米国で電子タバコをめぐる議論が過熱している。 9月11日にはトランプ大統領が、味や香り付き電子タバコの禁止という方針を打ち出した(といっても、この大統領の場合、思いつきで言ってみただけか当に実行するか、よくわからないが……)。 「味や香り付き」を禁止というのが大事なポイントで、裏から見れば「タバコ・フレーバー」電子タバコは禁止しないという意味だ。 そこを掘り下げることでタバコとニコチンをとりまく現代社会の姿が見えてくる。 「タバコ・フレーバー」のタバコというのもおかしな言い方だが、実際のところ紙巻きタバコやパイプでおなじみの「タバコ葉」と「電子タバコ」は名前が似ているだけで無関係だ。 電子タバコの吸引器(ヴェイパー)と

    死亡で議論過熱…「電子タバコ」いま何が問題なのか(美馬 達哉) @gendai_biz
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    nstrkd 2019/09/20
  • 第116回 今回の引っ越しで確信。「サッサ」最強! | よう知らんけど日記

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    nstrkd 2019/09/20