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2020年12月17日のブックマーク (11件)

  • the sleeping beauty、塩塚モエカ出演 原美術館の配信企画『ひかりの感触』 | CINRA

    原美術館のオンライン配信企画『「ひかりの感触」Hara X the sleeping beauty , 塩塚モエカ』が1月9日17:00からQumomeeで配信される。 orange plus music、水色デザインとの共催企画となる同イベントでは、1月をもって東京での活動に終止符を打つ品川の原美術館を舞台に、美術館に所縁のあるthe sleeping beautyと塩塚モエカ(羊文学)が行なった演奏を配信。楽曲にあわせた映像プロジェクションや原美術館で撮影されたシーン映像、ミニインタビューを交えながら、美術館に溢れる現実の「ひかり」と、アートや音楽に触れた人の心に降り注ぐ「ひかり」を捉える企画となっている。 チケットはQumomeeで販売。購入とアーカイブ視聴は1月23日までとなる。さらに原美術館カフェのコースターや、BAKE &CAFE momomoによる焼き菓子、plus coff

    the sleeping beauty、塩塚モエカ出演 原美術館の配信企画『ひかりの感触』 | CINRA
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    nstrkd 2020/12/17
  • 女性の自殺8割増──『自殺』の末井昭が考える日本の「女性差別」と「自己責任論」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの著作を持つ末井昭。 コロナ禍の2020年、自ら死を選ぶ人が増えている。特に顕著なのが女性の自殺で、今年10月は前年同月比80%以上も増加している。『自殺』『自殺会議』などの著書があり「自殺から目を背けないでほしい」と語る末井が、コロナ禍の自殺について真正面から考える。 女性の自殺者が8割以上も増えている 日は自殺者が多い国である。自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)の主要国ワーストランキングでは、日は7位に位置する。主要7カ国首脳会議などに参加している国で7位までに入っているのは日だけだから、先進国の中で最も自殺率が高い国が日ということになる。 日は1998年から12年連続して毎年3万人を超える自殺者を出していたが、

    女性の自殺8割増──『自殺』の末井昭が考える日本の「女性差別」と「自己責任論」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
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    nstrkd 2020/12/17
  • 「一貫性のある人生を歩まないといけない」って、実は幻想なんです──文化人類学者に聞く「対話と学び続ける姿勢」の大切さ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「一貫性のある人生を歩まないといけない」って、実は幻想なんです──文化人類学者に聞く「対話と学び続ける姿勢」の大切さ | サイボウズ式
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    nstrkd 2020/12/17
  • [PDF]ナースはコロナウイルス感染患者の最後の砦です 一般社団法人 日本看護管理学会

    一般社団法人 日看護管理学会 会員係 〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター TEL:03-6824-9379 FAX:03-5227-8631 お問い合わせはこちら 一般社団法人 日看護管理学会 事務所 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-29-17 サンシティービル201号室

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    nstrkd 2020/12/17
  • 連載「Z世代的価値観」とは何か? Vol.1 4つのトピックスから見る新たな事象 - TOKION

    Z世代的価値観 投稿日 2020-11-13 Author 竹田ダニエル LIFESTYLE 育てる Z世代を代表する新鋭のライターとして注目を集める竹田ダニエルによる連載。1回目は、「多様性とアイデンティティ」「アクティビズム」「反資主義的な政治観」「ジェンダー・セクシャリティ」の4つのトピックスから「Z世代的価値観」を探っていく。 現在の米国では、Z世代が人口の約4分の1を占めている。そして生まれた時からデジタルの世界がリアルの世界と同じくらい当たり前のように存在していた彼らにとって、インターネット上で声を上げることはごく自然なことである。そのため、社会的に、そして経済的にも非常に大きな影響力を持つ新たな世代として、近年頻繁にメディアに取り上げられている。 「Z世代」とは、一般的には1990年代後半から2000年代にかけて生まれた世代のことを指す。日でのZ世代の報じられ方としては、

    連載「Z世代的価値観」とは何か? Vol.1 4つのトピックスから見る新たな事象 - TOKION
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    nstrkd 2020/12/17
  • Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした|柳樂光隆

    Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした ミシェル・オバマのドキュメンタリーが公開されて、カマシ・ワシントンが音楽を手掛けると聞いた時、大抜擢であるとは思いつつも、同時にとても自然に感じたのを覚えている。 僕にとってカマシ・ワシントンは、激しいスピリチュアルジャズを演奏する豪快なサックス奏者というだけでなく、自分の頭にある世界観や自分の中の哲学みたいなものを音楽を通して表現するために丁寧に曲を作るコンポーザーというイメージも強い。もともと西海岸ジャズシーンの名作編曲家ジェラルド・ウィルソンのビッグバンドの出身者だし、インタビューをすればクラシック音楽の話を嬉々としてする人だし、楽曲のコンセプトにもすらすらと魅力的に話してくれる。だから僕は映画のサウンドトラックに明らかに向い

    Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした|柳樂光隆
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    nstrkd 2020/12/17
  • いまアメリカで沸きあがる「私たち」のムーブメントの可能性とは|佐久間裕美子の新刊『Weの市民革命』が発売 | Qetic

    いまアメリカで沸きあがる「私たち」のムーブメントの可能性とは|佐久間裕美子の新刊『Weの市民革命』が発売 Art&Culture | 2020.12.16 Wed リーマンショック後のアメリカにおけるインディペンデント文化の開花を描き、東日大震災後に日各地で起きたムーブメントとも呼応したロングセラー『ヒップな生活革命』。その続編ともいうべき新刊『Weの市民革命』が発売された。 佐久間裕美子の新刊『Weの市民革命』が発売! 書の著者は、20年以上にわたりニューヨークに住み、アメリカ各地を見続けてきたライター・佐久間裕美子だ。待望の新刊『Weの市民革命』では彼女が捉えた、アメリカで沸きあがる新たなムーブメントの可能性と希望が綴られている。中には、消費を通じたミレニアル世代の運動や、アパレル産業のサスティナビリティ、そしてインディペンデントが生き残るための創意工夫がより深化しているブルック

    いまアメリカで沸きあがる「私たち」のムーブメントの可能性とは|佐久間裕美子の新刊『Weの市民革命』が発売 | Qetic
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    nstrkd 2020/12/17
  • 2020年最強の<お笑いネタ>ベスト4!“この時代でも笑える”芸人をラジオD越崎恭平が選出 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    人一倍お笑いを観ているラジオD越崎恭平が、今年印象に残った芸人のネタとは? 毎年、私が担当しているTBSラジオの『マイナビ Laghter Night』に出場してもらう芸人さんを探すために頻繁に劇場へ足を運んでいたのですが、今年はコロナ禍の影響もあって配信や映像でネタを観る機会が圧倒的に増えました。 いつもと違って無観客でのライブ開催も多かったからこそ、画面から飛び出してくるような勢いがあるネタが強く印象に残ったような気がします。こういうご時世でも元気をもらえるようなネタ、バカバカしくて笑えるネタ、という視点で4組の芸人さんの珠玉のネタを選ばせていただきました。 バカバカしくて笑える<2020年最強ネタ4選> ・トム・ブラウン『樹木希林』 ・松下ひもの『日昔ばなし』 ・さんさんず『美容室』 ・虹の黄昏『ハイパーMAXXXブリブリこの夏にふさわしいおっかねえホラーアクション 悶絶カラオケレ

    2020年最強の<お笑いネタ>ベスト4!“この時代でも笑える”芸人をラジオD越崎恭平が選出 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
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    nstrkd 2020/12/17
  • マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも

    保険証や運転免許証との一体化など、デジタル化の鍵を握っていくのが、「マイナンバーカード」。 近い将来、小中学生の学校の成績も管理することになる可能性も。 政府は、小中学生の学習履歴や試験の成績を、マイナンバーカードにひも付け、オンラインで管理する仕組み作りに着手した。 そもそも文科省は、教育データの利活用を進めていて、児童・生徒の個人の学習意欲の変化や理解度をデータとして記録するのは、1人ひとりに合った効果的な学びの実現が目的。 蓄積された記録データをもとに、教員が、1人ひとりに合った指導を行うことができるとしている。 また政府は、こうした個人の学習データのマイナンバーカードへのひも付けを検討していて、2023年度以降の実現を目指している。 小中学生の学習履歴や試験の成績をマイナンバーカードにひも付けることについて、教育評論家の石川幸夫さんは、「メリットとしては、成績そのものが一元管理でき

    マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも
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    nstrkd 2020/12/17
  • 受賞のことば 伊藤 亜紗<第42回サントリー学芸賞 社会・風俗部門>WEBESSAYS サントリー文化財団

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    nstrkd 2020/12/17
  • 『誤作動する脳』 新聞(他)書評|樋口 直美

    ⚪️ 2020年春、新聞3紙(朝日・毎日・日経)の読書欄に書評が掲載されました。評者名をクリックすると(全文/冒頭が)読めます。 4月25日  朝日新聞  武田砂鉄氏書評(全文無料公開)        【誤作動を繰り返す自分の脳を、自らしつこく観察していく。自分をその世界に再びなじませていく。「できる」と「できない」を区分けして、自分の「できる」を減らすのではなく、「できない」を軸にして、「できる」を取り戻す。】評:武田砂鉄氏(ライター) 5月2日  毎日新聞  中島岳志氏 書評(一部公開)          【著者の「病状」に対する自己分析は、近代的人間観が、いかに偏ったものなのかを突きつける。理性を過信する近代は、「幻」を「病」と捉え、その人を「患者」として社会から排除した。書は、近代的人間観の正当性に一石を投じている。】評:中島岳志氏(東京工業大学教授・政治学) 5月2日  日

    『誤作動する脳』 新聞(他)書評|樋口 直美
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    nstrkd 2020/12/17