2013年9月28日のブックマーク (2件)

  • クリックの心理

    お前ら、「スター」でも「いいね!」でもなんでもそうだが、加点評価のあるサイトの場合、良い意見を言ってても低評価の場合、評価に一秒くらい躊躇するだろ?その時お前の目線はその人物の言ってることや提示物ではなく、そいつの「世間的な出来」を見てるんだ。で、結局それほどでもない意見に何故か評価が集中したりする。もちろんフォロワーがいるなどの前提はある。だが地力が一緒の二人がスタート地点に立ち、かつ他者から見てそれがレースではないというのんびりとした認識で見られた時、一点の差が後の10点になる可能性を持っている。あれは大衆心理なので、サクラは有効。もちろん自分はサクラ効果も知っていて、当にダメな意見や提示物、時流に乗っていないものはサクラを上乗せしても誰もクリックしない。人の評価は「どの社会地位を持つ人間が言ったか(例えばpha氏なんかでも、ある意味地位があるといえる)」+「何を言ったか(何を提示し

    nt46
    nt46 2013/09/28
    マウスに水こぼして不定期に連打モードに入るようになってから、マウスは新調したがスターが打てなくなった。
  • 「噴飯物」を青空文庫から用例をいくつか引いてみた。

    そうだよなあと思って青空文庫から用例をいくつか引いてみた。 芥川龍之介「の事」(大正10年) 英吉利の古代演劇史を知るものには、これも噴飯に堪へないかも知れない。 芥川龍之介「梅花に対する感情」(大正13年) 予は常に確信す、大正の流俗、芸術を知らず、無邪気なる彼等の常談を大真面目に随喜し渇仰するの時、まづ噴飯に堪へざるものは彼等両人に外ならざるを。 坂口安吾「意識と時間との関係」(昭和2年) そのためには噴飯の資になることも快く甘じて受けたく思ひます。 坂口安吾「ピエロ伝道者」(昭和6年) 竹竿を振り廻す男よ、君の噴飯すべき行動の中に、泪や感慨の裏打ちを暗示してはならない。 北大路魯山人「料理の秘訣」(昭和8年) みな出鱈目だ。昆布だしの取り方はもちろん、煮だしの取り方を知らない。だから、用いる分量なども当てずっ法だ。これで料理経済を語るなどは噴飯ものである。 太宰治「駈込み訴え」(昭

    「噴飯物」を青空文庫から用例をいくつか引いてみた。
    nt46
    nt46 2013/09/28
    "意味"の範囲すら共通に持てない