2019年12月21日のブックマーク (5件)

  • 伊藤詩織さん×石川優実さん「批判してくる人との対話を諦めたくない」 | かがみよかがみ

    での#MeTooの火付け役となった伊藤詩織さん、#KuTooの発起人である石川優実さん。「かがみよかがみ」の裏テーマでもある「私は変わらない。社会を変える」を実践するお二人。今回、朝日新聞夕刊「女子組」で初の対談が実現。特に印象的だったのは「対話を諦めない」という言葉でした。お二人が言う「対話」とは、そして後輩世代に送る言葉を聞いてきました。 朝日新聞夕刊「女子組」イベントでの対談はこちら ――伊藤さんがご経験されたという、講演中の質疑応答での話が印象に残っています。「伊藤さんの発言は虚偽なのではないか」と意見する男性がいて、会場がブーイングに包まれたと。それに対し、伊藤さんは「その男性と対話をしたかった」と言っていたのに驚きました。 伊藤詩織さん(以下伊藤):私の中にある真実をきちんと伝えても、批判してくる人は当然います。それはある意味仕方のないことだと思っています。ただ、お互いに否

    伊藤詩織さん×石川優実さん「批判してくる人との対話を諦めたくない」 | かがみよかがみ
    nt46
    nt46 2019/12/21
    Kutoo Getaa TakeuMaa
  • 長男殺害で実刑判決の元農水次官 ”異例”の保釈 | NHKニュース

    長男を殺害した罪で懲役6年の判決を言い渡された農林水産省の元事務次官、熊澤英昭被告(76)について、東京高等裁判所が20日、保釈を認める決定をし、被告は保釈金500万円を納めて保釈されました。殺人罪で実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは異例です。 農林水産省の元事務次官、熊澤英昭被告(76)はことし6月、東京・練馬区の自宅で44歳の長男を包丁で刺して殺害した罪に問われました。 被告は起訴された内容を認め、今月16日、東京地方裁判所で懲役6年の実刑判決を言い渡されました。 判決のあと被告の弁護士は保釈を請求しましたが東京地裁に却下され、弁護士が東京高等裁判所に抗告していました。 これについて東京高裁の青柳勤裁判長は20日、東京地裁の決定を取り消して保釈を認める決定を出しました。 被告は保釈金500万円を納め、20日の午後7時前、東京拘置所から保釈されました。 殺人罪で実刑判決を受けた被

    長男殺害で実刑判決の元農水次官 ”異例”の保釈 | NHKニュース
    nt46
    nt46 2019/12/21
    信用スコアの算出方法が公平なんじゃね
  • 表現の自由戦士が大人しいっすね。 - kincityのコメント / はてなブックマーク

    nt46
    nt46 2019/12/21
    表現の自由戦士召喚するくせにすぐ逃げるよな。id:chickencityに改名すべき。
  • はてブの馬鹿とそれにスターをつける馬鹿と謎の男女(実は炎上対策会社の代表取締役と役員) - 今日も得る物なしZ

    [B! ステマ] なぜ「アナ雪2のステマ騒動」は起きたのか | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 Hige2323 "「広告施策であることが明らかならばPR表記は不要」という欺瞞"ヨッピー聞いてるか? こいつは何もわかってないのにいっちょかみしてゴミにスターつけられて舞い上がってる馬鹿。 ヨッピーの件は「タイトルにPRをつけるかつけないか」の話であって、ステマが云々という話ではない。 記事を読めば広告とわかるようになっているのでステマではなく、ただタイトルに表記がないと広告だとわからずにクリックしてしまうのは問題ではないかというだけの話。 当時の議論に関してはこれを見てもらうのが一番わかりやすいと思う。 記事広告PR表記問題やネイティブアドの論争が不毛と思う理由(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース 俺も自分の意見を書いた。 【PR】と書くかどう

    nt46
    nt46 2019/12/21
    よくわからん。"著者が「わざわざ」記事にした自発性への期待"への裏切りならステマもPR表記もさしてかわらん気がする。タネ明かしがあるにせよないにせよ、"その時点"では騙してるわけやろ?
  • ピエール瀧さん出演映画 助成金取り消し 表現の自由侵害と提訴 | NHKニュース

    有罪判決を受けた俳優のピエール瀧さんが出演する映画について、文部科学省の外郭団体が助成金の交付を取り消したのは表現の自由を侵害し憲法違反だとして、映画の制作会社が東京地方裁判所に決定の取り消しを求める訴えを起こしました。 訴えによりますと、芸術活動を財政的に支援している文部科学省の外郭団体、「日芸術文化振興会」から1000万円の助成金の交付が内定していましたが、出演した俳優のピエール瀧さんがコカインを使用した罪で逮捕・起訴された後、編集し直すつもりがあるか、振興会から確認されたということです。 制作会社が再編集しないことを伝えたところ、ことし7月、「有罪が確定した者が出演し、公益性の観点から適当ではない」として、助成金の交付が取り消されたということで、表現の自由を侵害し憲法違反だとして決定の取り消しを求めています。 制作会社「スターサンズ」の河村光庸社長は会見で、「芸術や文化に国が口を出

    ピエール瀧さん出演映画 助成金取り消し 表現の自由侵害と提訴 | NHKニュース
    nt46
    nt46 2019/12/21
    首相と反社がお花見してもオッケーなら助成金取り消しは不当だし、首相と反社のお花見が道義上問題あるというなら助成金の取り消しはやむをえないだろう。私は後者の立場ですが、id:Tucanaさんとid:kincityさんは前者?