@Psychiatry_MCU えーと、さんざん苦しめられた相手が、病気や怪我でのたうち回ってたら、無視して立ち去りませんか?
髪を見せることすら禁忌なのに肌を露出させたら救命目的でも理解されなさそう なんなら女性の方が身内から厳しい仕打ちを与えられることもありうる 特定宗教の信者に輸血するか問題とも通じるけど、宗教的価値観による禁忌と救命行為はどちらが優越するのだろう (追記) 勘違いしてるブコメもあるようだけど自分は必要であればもちろんAEDを使うつもり。 ただマイノリティのことを考慮する必要、というかデバッグ的に境界線上のケースを考えないのは不誠実だと思う。 有用なコメントも多く感謝。詳しくは各コメントとURLを調べてもらうとして簡単なまとめを。 ・ファトワー(イスラム法学者ムフティーが示す見解)により許されるようだ ・スンニ派の多いUAE、シーア派が運営するseekerpathで許可するファトワーが示されている https://www.tamimi.com/law-update-articles/an-im
欧米ではマスクを外した生活が普通になっているのに対し、日本ではいまだにマスク着用が続いている。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、政府はマスクを外しても構わないという場面を例示したが、マスクを着けている人が多い。なぜ日本人はこれほどマスクを着けたがるのか。そのルーツは何か。マスク史に詳しい住田朋久・慶応大大学院社会学研究科訪問研究員に尋ねた。【聞き手・宇田川恵/オピニオングループ】 元々はファッションアイテムだった ――マスクの起源はどこにあるのですか。 ◆近代のマスクの原形は1836年に英国で登場した。元々、呼吸器を患う人のために開発されたもので、鼻と口を布で覆い、布の中に格子状の金属が入った構造だった。患者が着用すると、温かく湿った空気を吸うことができたようだ。これが日本に輸入され、その後は国内でも製造された。1880年ごろまでには都市部で広がったという記録がある。 ――今のマスク
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