さて、今日も freee advent calendar やってまいりました。 freeeの CEO の佐々木です。今でこそ CEO 業にフォーカスしている訳ですが、会計ソフトfreee をリリースして世に送り出すまでは完全に微力ながら僕も第一線でコーディングしていました。僕の職歴は、ほぼほぼマーケティングとファイナンス(あと、ちょっとだけデータ分析)なのでエンジニア経験がある訳ではないのですが、起業したいという人に「どうやって勉強したんですか?」とよく相談を受けたりもするので、思うところを共有してみます。 まず、こんな人が向いてるんじゃないかと思う とりあえずシンプルでよいので目的に沿って動くプロトタイプ的なソフトウエアをつくるということは、次のような条件にひとつでもあてはまる人であればひとまず素養はあるのではないかなと思う。(大規模に展開する商用のソフトウエアの開発やメンテナンスの場合
CSVファイルの内容を1行ずつ取り込んでデバッグプリントする方法を解説しました。 ただ、実際にエクセルで取り扱う場合は、この一行ずつの文字列をカンマで区切って表形式にする必要がありますよね。 今回は、Splitという命令を使ってCSVから取り込んだ一行ずつ取り込んだ文字列をカンマで区切ってワークシートに転記をする方法です。 では、いってみましょう! 前回のおさらい:CSVファイルを一行ずつ読み取るシンプルなプログラム まず前回のおさらいですが、プログラムはコチラでした。 [vb] ‘CSVファイルの取り込み 一行ずつ取得してDebug.Printをする Sub openCSV() Dim strPath As String strPath = “C:\Users\Noriaki\Dropbox\40_ブログ\vba-csv\test\ラーメン店アンケート.csv” Open strPath
FolderSyncのセットアップ FolderSyncの初期設定についてご説明します。 今回はDropboxを使用した設定をご紹介しますが、他のクラウドストレージでも手順はほぼ同じです。 事前にDropboxのアカウントが必要となります。アカウントをお持ちでない場合は以下の紹介リンクから登録すると500MBの追加容量が取得できます。 Dropbox紹介リンク 初期設定手順 ① FolderSyncのインストール Google PlayからFolderSyncをインストールします。クラウドストレージのアカウントを1つで運用する場合はFolderSync Liteをインストールしましょう。 ② 初期ウィザード FolderSyncを起動すると初期ウィザードが表示されます。標準設定から変更する必要はないので「Skip」ボタンをタップします。 ③ ライセンス ライセンスの確認画面が表示されますの
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