前回のおさらい では、まず前回のおさらいから。 紹介したコードはこちらでした。 Sub 選択したシェイプの取得() With ActiveWindow.Selection If .Type >= ppSelectionShapes Then Debug.Print "選択シェイプ数: " & .ShapeRange.Count .ShapeRange.Duplicate End If End With End Sub 4行目で、シェイプが選択されているかを判定、そして選択されていればそのシェイプの数をイミディエイトウィンドウに出力しつつ、選択シェイプ全てを複製するというものでした。 今回は、このプロシージャを修正して、選択しているシェイプのフォントを変更するマクロを作っていきます。 選択したシェイプのフォントを変更するプロシージャ 選択したフォントの変更をするプロシージャを作ってみましょう
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