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ブックマーク / someyamasatoshi.jp (12)

  • 【無料体験あり】情報発信者養成オンラインサロン(スクール)のサービスを細かく解説します。出版したい、集客力を身に付けたい、副収入を得たい人はぜひお読みください

    オンラインサロン「ギガ盛りブログ飯」サービス内容 サービスの特徴 提供しているサービスがかなり増えてきているので、特徴的なポイントを5つ載せておきます。 ・毎月セミナーを開催&50アーカイブが視聴可能 ・商業出版のチャンスが多い(メンバーの出版実績は15人16作) ・希望の書籍が無料で手に入る(書評を書いてもらうことが条件) ・オンラインでのアドバイス受け放題 ・お試し無料期間が一般プランでは3日、学割プランは7日あるので雰囲気を掴んでから入会が可能 この5つのポイントだけで充分だ!と感じた方は、ぜひ↓こちら↓からお申し込みください。 以降、内容について細かく載せていますので、もうちょっとサービス内容を詳しく知りたいという方は引き続きお読みください。 毎月のオンラインセミナー(アーカイブとして音声&スライドを提供) 毎月一回おこなっており、コミュニティサロンメンバーは無料で参加できま

    【無料体験あり】情報発信者養成オンラインサロン(スクール)のサービスを細かく解説します。出版したい、集客力を身に付けたい、副収入を得たい人はぜひお読みください
  • Facebookで大きく改行(段落替え)する方法

    PC版のFacebookの投稿って行間が詰まっていて読みづらくないですか?年が明けて浴びるように日酒を嗜んでいる僕としては、ギュッと詰まった投稿って目に厳しいんですよね(老眼ではない)。 僕は結構、段落を分けるタイプなので、ブログでも話題が変わるときは2行空けて投稿したりするんですよ。だからFacebookでも見やすく段落替えしたいじゃないですか。というわけで、投稿画面で一生懸命、自分的に読みやすく入力するんです。

    Facebookで大きく改行(段落替え)する方法
  • すごい素人と稼げないプロ

    どこまでが素人で、どこからがプロかという議論があります。もちろん、人それぞれ定義は違うと思いますので、押し付けがましい主張は避けますが、弱腰にぼくの想いを述べておきます。 まず今回のブログ記事のテーマとなっている、アマチュア(素人)とプロ、稼いでいるか稼いでいないかを縦軸横軸に配置します。 僕の定義するプロは、所有する資格や職業で収入(お金)を得ている人のことを指します。書籍を書いている人も知識を言語化する職業なのでプロに位置付くでしょう。 他に考えられる要素としては、コミットしているか、求められている完成度に常になっている、結果を重視するというところでしょうか。 逆にアマチュア(素人)はどうかというと、趣味で楽しんでいるとか、束縛されたくないとか、未熟だから努力中だとか、要は学習中の状態の人を指します(僕の中で)。例えばプロサッカー選手がオフにゴルフを楽しんでいるのはアマチュアですね。ま

    すごい素人と稼げないプロ
  • どこまで無料で問い合わせを受けるのか

    【有料】個人セッション 募集ページには明確に書いていませんが(セッション時に口頭で言ってる)、セッションを受けてくれた人のメール(メッセンジャー)サポートは無限におこなっています。クライアントは質問すれば質問するほどお得な仕組みになっています。 【有料】オンラインサロン等の月額課金 基的に入会期間の質問にはすべて回答しています。しているつもりです。返答返ってきてない人いたら連絡ください。 FBグループでの質問スレッドでも個別メッセでもOKです。こちらも質問すれば質問するほどお得な仕組みになっています。なので遠慮なく質問してくださいね。 【無料】ブログの問い合わせやSNSからの質問 ブログの運営方法やアフィリエイトGoogle AdSenseの設定方法などなど、いろんな問い合わせがブログから来ます。SNS経由で友人知人から質問されることもあります。 おそらくこのパターンで、どこまでやった

    どこまで無料で問い合わせを受けるのか
  • テクノロジーの進化による技術的失業の一部を体感した話

    記事を読んでもらえればわかりますが、こちらも数クリックで完了していまいます。今後、サーバー移転やSSL化の作業をビジネスにしている人には、厳しい時代になるかもしれません。 どんどん便利になってくけど、どんどん報酬をもらう仕事として成立させるのが大変な時代になるな。まぁ、知識か時間かが無いクライアントを見つければいいんだけど。 — 染谷昌利 (@masatoshisomeya) 2018年1月11日 Twitterでも呟きましたが、それでもお金を払ってでもお願いしたいという顧客はいるので、その層を対象にしたビジネスをおこなえばいいんですけど、先細っていくのは目に見えています。 というわけで、題に入ります。 テクノロジーの進化によるピンチ 最近、人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊という書籍を読んだのですが、この技術的失業について書いてありました。 技術的失業とは、簡単に言うと、テ

    テクノロジーの進化による技術的失業の一部を体感した話
  • 染谷昌利的2017年とりまとめ

    年末恒例の1年のまとめでも載せておきますね。ちなみに2016年の振り返りはこちら(→染谷昌利的2016年まとめ)。 結論から言うと、「コミュニティ構築」と「カテゴリ横断」と「即決力」の一年でした。 協力者をどれだけ増やせるか、どれだけ自分の領域を広げられるのか、そして判断をどれだけ速くおこなうのか。この3つの要素の重要性を感じました。 今年はおそろしくスピード感に溢れた1年だったなぁという印象です。毎年、時が流れるのが早いなぁと感じてはいるのですが、2017年は特に早かった気がします。金曜に初めて会った人と、翌月曜から一緒のプロジェクトを進めてるなんてことがザラにありました。内容もギャラも聞かずに、面白そうと感じた依頼を即座に受けたこともありました。 とにかく時代の流れに乗り遅れないよう、必死に動いてた感じですね。あと筋トレ。

    染谷昌利的2017年とりまとめ
  • 値付けの勇気と、ルール化によるメリット

    いろいろな人と話すと、みんなサービスの値付けに困っているという共通の悩みがあります。 ・こんな高い価格にして売れるのだろうか? ・私レベルの技術力で、こんな価格を提示して良いんだろうか? ・安くし過ぎて消耗したらどうしよう 多くがこんな悩みです。僕もそうでした、というか今でもそうです。値決めって難しいんですよ。というわけで、僕がサービスの値付けをする際に意識しているルールについて載せていきます。 なお、この記事は僕が運営するコミュニティ「ギガ盛りブログ飯」のコラムを微編集して公開しています。サロン内の方がもうちょっと詳しく事例載せてます。 ルール化する意味 ルール化することによって悩んで時間を浪費することもなくなりますし、気にしすぎて精神を消耗することも減ります。余計なエネルギーを使わなければ、それだけ作業時間や考える時間に充てられます。 投資も一緒で、20%の利益が出たら売る、10%の損

    値付けの勇気と、ルール化によるメリット
  • Amazon著者セントラルに著者情報を登録してみたよ

    この記事自体はを出版している人や、出版予定のある人、出版したいと思っている人ぐらいにしか役に立たない情報なのですが、せっかくなので載せていこうかと思います。あ、そうそう、Kindleの作者でも登録できるので、そうなってくると多少、門戸は広がるかもしれませんね。 そもそも著者セントラルとはなんぞやという話ですが、要は こんな感じで、Amazon上に自分の情報を載せることが出来る機能です。 登録方法については(1冊でもを出していれば)簡単で、著者セントラルのトップページ(https://authorcentral.amazon.co.jp/gp/home)にAmazonアカウントでログインし指示通りに情報を登録していくだけです。(以下、画像をクリックすると拡大しますので見辛いと感じたらクリックしてやってください) Amazonアカウントでログイン(この後、多少認証などのプロセスがあります

    Amazon著者セントラルに著者情報を登録してみたよ
  • オンラインサロンを中心としたコミュニティ運営サポート(β版)をはじめます

    先日、僕の運営するオンラインサロン「ギガ盛りブログ飯」で、『コミュニティの重要性と作り方&維持について』というセミナーをおこないました。 セミナー内で参加者に「自分でオンラインサロン(コミュニティ)を運営してみたい人、手を上げてもらいますか?」と質問したところ20人以上の手が挙がりまして。でも手を挙げた人たちに、「なぜオンラインサロンを運営しないのか?」と聞いてみると、 ・どんなテーマを取り扱っていいのかわからない ・自分程度の能力・技術でやっていいのか不安 ・集客の仕方がわからない ・値付けの基準がわからない ・トラブルが起きたとき不安 といった返答がありました。そりゃそうですよね、それが知りたいからセミナーに来たんですよね。というわけで、セミナーの内容をちょっとだけ公開します。 コミュニティの創り方 コミュニティを創って、維持していくためにはいくつかのステップを経る必要があります。いや

    オンラインサロンを中心としたコミュニティ運営サポート(β版)をはじめます
  • 出版には夢がある [第三版]

    ※この記事は2016年1月6日に書いた内容を加筆修正して2017年10月版にアップデートしています。 — 非常に良くしてもらっている編集さんの年賀状に「原稿、首を長くしてお待ちしております」と、僕の体調を気遣う心温まるメッセージをいただき目に熱いものがこみ上げている染谷です。大丈夫ですよ、こう見えて最終の締め切りは守る子ですから。 ありがたいことに、僕は今まで単著6冊、共著5冊、監修2冊の計13冊のを出版しております。2017年は出版プロデュース業務も始めたので、年間で5~6冊の書籍に関わらせて頂く予定です。実は2015年までの口癖は「出版は労力の割に儲からない」だったんです。ただ、2015年末ぐらいから「当にそうかなぁ?」と思い始めて、改めて振り返ってみました。 出版を目標にしている人って多いじゃないですか。自分のが大手の紀伊國屋書店や、地元の屋さんに並ぶのを夢見てる人だっている

    出版には夢がある [第三版]
  • 自分を中心としたコミュニティを作る一番のメリット

    ※この記事はオンラインサロン「ギガ盛りブログ飯」内で公開されている内容を、一部加筆修正して当ブログに掲載しています。 僕が今まで散々受けてきたセミナーや勉強会の内容を振り返ってみたところ、ギガ盛りメンバーにシェアした方が良さ気な内容がかなり出てきました。そんなわけで、今まで学んだ要素を僕なりの解釈や事例を交えて解説します。 僕は数年前から自分を中心としたコミュニティの重要性について説いています。 コミュニティというとあまりイメージが沸かないと思いますが、要は自分を中心(リーダー)としたグループを意味します。グループのテーマはサッカーサークルのような気軽なものでもいいですし、マーケティングメソッド研究会といった意識高めなものでも構いません。ギガ盛りブログ飯のグループもコミュニティの一種です。 リーダーと言っても堅苦しいものではなく、一歩先を行く人というイメージです。そして全能である必要もあり

    自分を中心としたコミュニティを作る一番のメリット
  • なぜ僕が出版キャンペーンをやらないのか

    面倒くさいから ・・・、いや、ホント、これが8割ぐらい占めてるんですが、これだけだとさすがにアレなのでそれっぽい理由をこれからつらつらと書いていきますね。 で、最初に誤解なきよう書いておきますが、別に出版キャンペーン自体を否定しているわけじゃなくて、あくまでも僕がやらない理由を書いているだけなので、お気を悪くなされないようよろしくお願い申し上げます。 今までの著作と今後のスケジュールを 1冊め プロが選ぶ WordPress優良プラグイン事典 WP-Dのみんなで書いたですね。十数人で書いているので著書と言ってしまうとなかなかこそばゆいのですが、一応、出版デビュー作ですね。出版キャンペーンってやったっけ? 2冊め ブログ飯 個性を収入に変える生き方 おなじみブログ飯ですね。最近ではなんかブログで生活するということがブログ飯と表現されるようになり、なんというかこそばゆい限りでございます。こち

    なぜ僕が出版キャンペーンをやらないのか
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