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  • 女性エンジニア合宿@おんやど恵 に同行しました | 社内の様子

    こんにちは。マネーフォワード広報の青木です。 マネーフォワードでは今年6月に大規模なエンジニア合宿を行いましたが、先週は女性エンジニアメンバーでの開発合宿を実施しました。今日のブログではその合宿の様子ついてお届けします。 その前に…エンジニア合宿とは(今年6月に開催された際の様子) マネーフォワードでのエンジニア合宿とは、エンジニアが楽しみながら新しい価値の創造や技術力の底上げにチャレンジするために、黙々(mokumoku)と開発に取り組む合宿です。 では、なぜ新しい価値の創造や技術力の底上げが必要なのか? マネーフォワードには、Technology DrivenというValueがあり、これまで実現できなかった新しい価値を提供し、ユーザーの課題を解決するためのサービス開発・提供を目指しています。 Technology Driven 私たちは、テクノロジーこそが世界を大きく変えることができる

    女性エンジニア合宿@おんやど恵 に同行しました | 社内の様子
  • Bizerの働き方について | Bizer株式会社

    はじめまして、Bizerでサービス開発のプロジェクトマネジャーをしています田中です。社員1号として入社後、産休育休を経て現在は2歳の娘を育てながら時短で働いています。 Bizerがどんな会社なのかもっとリアルに伝えたい、ということで、いまさらですが、ブログを書いてみることにしました。まずはライトな内容から、ということで、Bizerのメンバーがどんな働き方をしているのか、について今回はご紹介です。 働く時間私は現在時短勤務ということで、9:30-16:00の時間帯で働いています。仕事が計画より遅れているようであれば帰宅後子供を寝かせてから自宅で仕事をすることも。他にも、週3日で働いていたり、夜大学に通っていたり、Bizerではみんなそれぞれのペースで仕事をしています。 田中のある日の1日通勤中は電車でチャット(Slack)を確認、電車を降りてからオフィスまで徒歩10分歩く間に今日1日やること

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  • MFクラウドファイナンスチームが何をやっているか聞いてきた | 社内の様子

    こんにちは。マネーフォワード広報です。 マネーフォワードの中の人を知ってもらうため、いろんな部署にインタビューをするこの企画。今回は、『MFクラウドファイナンス』の開発チーム(以後「ファイナンスチーム」)へのインタビューです。 語り手加藤 拓也 (『MFクラウドファイナンス』プロダクトオーナー兼エンジニア) 2006年4月ソフトブレーン株式会社に入社。パッケージ製品のカスタマイズ部門でSI業務を経験する。2009年7月フリーベル株式会社に入社。Railsを使った自社システム全般の開発と運用を行う。2015年8月マネーフォワードに入社。 野崎 敬吾 (『MFクラウドファイナンス』PMO) 2003年4月株式会社JPSS 入社。コールセンターの運用に従事。2010年8月スリープロ株式会社 入社 (連結子会社統合による社名変更) 。コールセンターの運用・設計・営業。ネットワーク保守、パソコン、ス

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  • 全員がリモートワークの会社で働いて気づいた、「リモートワークは甘くない」ということ。 | 働き方・カルチャー

    株式会社キャスター管理部の勝見です。 2017年1月に入社し、人事・広報・IRなどのコミュニケーション業務を担当しています。 はじめは戸惑った、働き方の違い当社は2014年からフルリモート経営し、1500名以上が47都道府県でフルリモートワークしています。(※人数・都道府県の数は2022年更新) メンバーの多くが関東圏外に住んでおり、管理部の同僚たちも兵庫や沖縄などの全国各地に住んでいます。わたしも出社義務はありませんが、渋谷社が近いので半分出社、半分リモートワーク、くらいの割合で働いています。(※2022年時点で、社は宮崎県西都市に移転) メンバーの居住地みなさんは、リモートワークにどんなイメージをお持ちでしょうか? ・通勤時間が削れて良い ・仕事に集中でき、生産性が上がる ・場所を選ばずに仕事ができる などなど、ポジティブなイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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  • 残業のお話 その1〜マネジメントの観点から〜 | コンセントリクス・カタリスト株式会社

    ここ数ヶ月、残業の是非についての議論が活発ですね。いつかこのことについて自分の意見をまとめたいな、と思い続けてはいたものの、考えると非常に深いテーマでなんとなくまとめあぐねて今日に至っていたのですが、「根岸、はよブログ書け」というブログ番長からの指令が入ってしまったので、見切り発車します。 残業という事象については、いろんな角度から語ることができると思うのですが、今回は、マネジメントの観点から考えてみたいと思います。 僕はTigerspikeに入る前までずっと日企業にいたので、残業はただただ当たり前のものでしかなく、毎日21時22時までやるのが当たり前、くらいにしか思ってませんでした。 Tigerspikeはオーストラリアの会社なので、入った瞬間、以下の鉄の掟を渡されました。てか、大仰に渡すまでもなく彼らの中では当たり前のことのようでした。 ・残業をしないで、かつ有給を全部使っても業務も

    残業のお話 その1〜マネジメントの観点から〜 | コンセントリクス・カタリスト株式会社
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