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インターネットに関するntaooのブックマーク (5)

  • インターネットの再発明という、物議を醸す中国の目的

    フィナンシャル・タイムズより。IETFに続いて、RIPEも反対表明。今のITUの事務総局長は中国であることに注意。 ファーウェイは新しいネットワークのための技術を開発しています。しかし、これはユーザーの権利にとって何を意味するのでだろうか? マドゥミタ・ムルギアとアンナ・グロス March 28 2020 昨年9月下旬の涼しい日、半ダースの中国エンジニアが、ジュネーブの国連地区の中心にある会議室に急進的なアイデアを持ってやって来た。彼らは、1時間掛けて40か国以上から集まった代表者たちに自分たちのビジョンを説得した。それは、半世紀にわたってウェブを支えてきた技術アーキテクチャを置き換えるインターネットの代替形式である。 今日のインターネットはすべての人のものであり、誰のものでもないのに対し、彼らは非常に異なる何か、つまり個人ではなく国家の手に権力を戻すことができる新しいインフラストラクチ

  • 「広告を売ってもお金にならない」とウェブメディアのCEOが苦境を吐露&従業員の3分の1を解雇

    By Alfy Andreessen HorowitzやGoogle Ventures、Greylock、Spark Capitalといったベンチャーキャピタルや著名な投資家などから1億3000万ドル(約150億円)以上の資金を得て、2016年4月には6億ドル(約700億円)以上の資産価値があると評価されていた海外ニュースメディア・Mediumのエヴァン・ウィリアムズCEOが、「広告を売ってもお金にならないのでスタッフの3分の1を解雇する」と発表しました。 Medium says it can’t make money selling ads so it’s laying off a third of its staff - Recode http://www.recode.net/2017/1/4/14169348/medium-layoffs-ad-business-model-cha

    「広告を売ってもお金にならない」とウェブメディアのCEOが苦境を吐露&従業員の3分の1を解雇
    ntaoo
    ntaoo 2017/01/05
    切ない。広告に頼らない次の施策に期待。
  • インターネット広告で稼ぎ続け永遠に不滅である - 健康じゃーな

    2016 - 05 - 28 インターネット広告で稼ぎ続け永遠に不滅である 増田風 http://anond.hatelabo.jp/20160528181236 「広告で稼げなくなったインターネットのその後を見てみたい」のエントリーがおもしろかった。近年、広告を嫌うユーザーが増えている。広告ブロック機能が発達し普及したあと、ネットはほぼ全て有料化され閑古鳥が鳴くのだろうか?という疑問である。時の流れという縦の座標軸に加え、人の多様性という横の座標軸を設定してみたい。 日の広告は土佐日記に初出する(諸説あり)。「十六日。今日の夜さつかた、京へ上る。ついでに見れば、山崎の小櫃の絵も、まがりの大鉤の像も、変はらざりけり。売り人の心をぞ知らぬとぞ言ふなる」 訳すと以下のようになる。「16日。今日の夕方京都へ戻る。道中、山崎(地名)にある小さな箱型の絵看板も、曲(地名)にある釣り針型の看板も、以

    インターネット広告で稼ぎ続け永遠に不滅である - 健康じゃーな
  • Netscapeがすごい会社だった頃の話(1996年前後)。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    夏休みなので、たまたま読んでいたCoders at Work プログラミングの技をめぐる探求というの中にJamie Zawinskiのインタビューが載っていた。このは著名なプロラグマを集めたインタビュー集で、Unixを創ったKen ThompsonやらDonald Knuthやらすごい人たちが登場している。 その中でJamie Zawinskiはそれほど著名でもなければ誰もが使っているすごいシステムを開発したというわけでもない。私が彼の名前を知ったのはNetscapeのソースコード公開時にMozilla.orgを仕切っていた頃なので、20年近く前である。 彼はxemacsの開発者としても著名で、当時GNU Emacsではなくてxemacsを日常的に使っていたので馴染みにある名前だった。xemacsとGNU Emacsはのちにマージされるのだけど前者が今で言う所のバザール型開発で、後者が

    Netscapeがすごい会社だった頃の話(1996年前後)。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • インターネットの空き地

    http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2015/01/01/072258 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20150101/p1 読んだ。 だいたい自分は上のお二方と似たような経過をたどってきたと思う。その後、諸事情によって引きこもらざるを得なくなった点だけが違う。そして「やってることが10年以上、質的になにも変わらなかった」という点ではおそらく上記お二方以上。どれくらい変わらなかったかというと、その息苦しさとやらがそもそもわからなかったくらいだ。俺は昔から「だれが読んでいるか」を意識したことがあまりない。「どれくらい読まれているか」しか考えてこなかった。具体的にはPVのことだが、それは結局数字なので、100が1万になったところでいずれは慣れる。なので、質的には変わらない。 毀誉褒貶があったことはとうぜん承知し

    インターネットの空き地
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