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2013年7月6日のブックマーク (2件)

  • Rails のモデルはどうあるべきか - tomykaira makes love with codes

    2013-07-05 Rails のモデルはどうあるべきか rails TL;DR: Rails の model が太りやすいのは、生まれつき責務過剰だから。開発者が設計段階で責務を絞り、べる量を減らしてあげよう。 Rails の model というのは、概念も実装も、とても奇妙な使われ方をしている。 いささか不気味だし、実害もある。 fat model はずっと Rails 界で話題になりつづけている。 すでに Rails のプロフェッショナルは抜け出せているのかもしれないが、まだ議論の余地のある話題ではあるようだ。 なぜ model が太るかというと、なんでもかんでも model にべさせるからである。 一日中べてれば元々どんなにスレンダーでも太るに決まってる。 コードのダイエットべる量を減らすか、外に出すしかない。 太ってから外に出すのがリファクタリングである。 後知恵的に

    ntaoo
    ntaoo 2013/07/06
    Rails的Fat modelが実害となる規模までコードが増えるプロジェクトはそもそもRubyの守備範囲外で、素直にJavaのような堅い言語でやるべきなのでは。
  • わたしの美しい設計が壊れていく: ある nakagami の日記

    僕が、20代の若手プログラマーだった頃、プライドの高い女性課長の部下だった。 美しくないマリッサ・メイヤーみたいな人。 どういう案件だったのか、まったく覚えてないし、多分課長は僕とは別の仕事をしてたんだと思うけど、ある時 「わたしの美しい設計がこわれていく」 って、不満そうに言ってるのを聞いた。 その時、僕が(あなたの美しい設計は知らんがな)と思ったことを凄く覚えている。 おそらく、その頃には課長の完璧主義に辟易していたんだろう。 あたりまえのことだが、そんな人のプライドほどには、ものごとはうまくいってなかった。 往々にして、完璧主義というか、よりよいプログラミングを目指す人というのは、最初に出た仕様で、重複を排除してキチキチのプログラムを書く。そして、お客さんがちょっとした追加の仕様を出すと不満そうにするし、「それは、仕様変更です」と一歩も引かない。そして、その変更を受け入れようとする

    わたしの美しい設計が壊れていく: ある nakagami の日記
    ntaoo
    ntaoo 2013/07/06
    動的型付け言語は変更に強い(けど保守性が悪い)という話を連想した