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ブックマーク / noopable.hatenadiary.org (1)

  •  キラーアプリは技術者の夢 ---「LingrとRejawサービス終了のお知らせ」を読んだ感想 --- - noopな日々

    面白く読ませていただきました。 共感したところ 自分が技術的に成長した今だから言えることですが、今のLingrやRejawのようなプロダクトなら、1人か、多くても2人ぐらいで作れるべきであった、と思います。「少数精鋭」を突き詰めると、究極的には1人になるということでしょう。 http://japan.cnet.com/blog/kenn/2009/05/01/entry_27022150/ あるプロダクトを完成に導くのに1〜2名で可能というのは確かだと思います。仕事量にしないと意味がないわけですが、そう、2名*3か月あれば大概のサービスのクローンを高品質にカスタマイズして"仕上げる"ことは可能だろうと思います。一人で開発されてリリースされているソフトウエアは結構多くありますし。 開発者自身のやりたいことと一致しているときの効率は、100倍というお話、当にその通りだと思います。その人の脳内

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