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httpに関するntaooのブックマーク (6)

  • フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす

    はじめに 「Charles」はHTTPのプロキシ・モニタを行えるGUIのツールです。似たようなツールとしてはFidllerが代表的ですが、CharlesはUIや操作性がシンプルです(その分機能は限定的です)。「HTTPをモニタする」というとなんだか取っ付きにくそうに感じるかもしれませんが、Charlesを使うことでその認識は大きく変わります。今回はこのツールのさまざまな使い方をWebフロントエンドの開発視点から紹介していきたいと思います。その便利さから弊社のWebフロントエンド開発チームにはなくてはならないツールとなっています。 Charlesとは Charlesは公式サイトの説明にもある通り、HTTPプロキシ/HTTPモニタを行うツールです。機能を大きく分類するとできることはその2点だけですが、かゆいところに手が届く細かな機能を多く持っています。公式サイトから引用すると、機能としては以下

    フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす
  • HTTP/2の現状とこれから

    PostgreSQLのロール管理とその注意点(Open Source Conference 2022 Online/Osaka 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation

    HTTP/2の現状とこれから
    ntaoo
    ntaoo 2015/01/26
  • なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin’ Codes

    注意 内容については一切保証しません。 ここでは、主に W3C ML での議論や各種仕様などに基づいて書いています。 ここに書かれていることが正しいかどうかは、自身で判断して下さい。 事実としておかしいところなどは、コメントでどんどん指摘して下さい。遠慮はいりません。 ただし、このエントリでは「form が PUT/DELETE をサポートするべきかどうか?」の議論はしません。 「REST の是非」や「PUT/DELETE の意義」についても議論する気はありません。 ここでやっているのは、あくまでもどういった議論の末現状があるのかの調査です。 そうした意見がある場合は、 W3C などに投稿するのが最も有益だと思います。 History 2014/03/29: 公開 2014/03/29: XForm と XHTML の関係を明確化(thanx koichik) 2014/03/29: HT

  • SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013

    SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013 Webをより速くしようと、HTTPよりも優れたプロトコルとして提案されたSPDY(スピーディ)。しかしそのSPDYによって、下位レイヤであるTCPの制限が顕著に見えるようになってしまい、そのことでTCP以外のプロトコルとしてQUICをGoogleが提案しています。 Webの進化は、インターネットのプロトコルにまで影響を与えようとしている、という非常に興味深い話が、HTML5のコミュニティ「html5j」主催のイベント「HTML Conference 2013」で行われた小松健作氏のセッション「最新Webプロトコル、傾向と対策」で行われました。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。 最新Webプロトコル、傾向と対策 小松です。所属はNTTコミュニケーションズでHTML5の研究

    SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013
    ntaoo
    ntaoo 2013/12/04
  • 今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記

    Webサーバーがレスポンスを発行する際に、HTTPレスポンスヘッダーに付けるとセキュリティレベルの向上につながるヘッダーフィールドを紹介します。 囲み内は推奨する設定の一例です。ブラウザによっては対応していないヘッダーフィールドやオプションなどもありますので、クライアントの環境によっては機能しないこともあります。 X-Frame-Options ブラウザが frame または iframe で指定したフレーム内にページを表示することを制御するためのヘッダーフィールドです。主にクリックジャッキングという攻撃を防ぐために用いられます。 X-Frame-Options: SAMEORIGIN DENY フレーム内にページを表示することを禁止(同じサイト内であっても禁止です) SAMEORIGIN 自分自身と生成元が同じフレームの場合にページを表示することを許可(他のサイトに禁止したい場合は主にこ

    今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記
    ntaoo
    ntaoo 2013/12/02
  • 新たな技術仕様・要素とは?HTTP/2.0相互接続試験参加レポート(技術解説編)

    新たな技術仕様・要素とは?HTTP/2.0相互接続試験参加レポート(技術解説編) 大津 繁樹(株式会社インターネットイニシアティブ) 前回のHTTP/2.0接続試験参加(標準化作業編)に続き、今回お届けするのは技術解説編。既存のSPDYでは使われていないようなHTTP/2.0で新しく議論された技術仕様、相互接続試験のポイントとなった技術要素などを中心にレポートします。 HTTP/2.0相互接続試験で重要な技術要素の概要 SPDYを技術ベースにして検討されているHTTP/2.0仕様は、現在60ページ弱の分量です。従来のHTTP/1.1と異なりバイナリー通信を基とするため、その多くはフレームフォーマットの説明に割かれています。HTTP/2.0で新しく導入されたヘッダ圧縮の仕様(HPACK)は、現在HTTP/2.0の仕様と分離されていますが、将来的には統合することも検討されています。 HTTP

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