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2017年4月16日のブックマーク (3件)

  • 日本の受動喫煙対策「前世紀並みに遅れ」 WHOが視察:朝日新聞デジタル

    たばこ規制政策の専門家が来日し、日の受動喫煙対策を「前世紀並み」と表現しました。朝日新聞デジタルでの2回のアンケートには、合わせて約3900の回答がありました。立場によって意見に大きな開きがみられます。そんな中、議論のあり方について寄せられた声を中心に紹介します。 世界のたばこ規制政策の第一人者とされる世界保健機関(WHO)生活習慣病予防部長のダグラス・ベッチャーさんが7日、東京・新橋の飲店街を視察しました。世界各国の対策はどこまで進んだのか。日の現状をどう見るか。視察や会見で述べたことを紹介します。 ◇ ベッチャーさんは新橋のカフェの入り口に禁煙席と喫煙席の数が書いてあるステッカーを見つけ、「まったく効果がない表面的な対策。客や従業員の健康を守れない」と批判。 「日の受動喫煙対策は世界では最低レベルの政策だと評価され、前世紀並みに遅れています。1980年代後半、新宿の回転すし店に

    日本の受動喫煙対策「前世紀並みに遅れ」 WHOが視察:朝日新聞デジタル
    ntnajp605
    ntnajp605 2017/04/16
  • 自動運転で荷物届ける「ロボネコヤマト」がいよいよ開始--藤沢市の一部から

    ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)は4月16日、自動運転で荷物を届けることを見据えた「ロボネコヤマト」の実証実験を、4月17日から国家戦略特区である神奈川県藤沢市の一部エリアで開始することを発表した。深刻化するドライバー不足や再配達問題の解消を目指す。対象エリアは、藤沢市の鵠沼海岸1~7丁目、辻堂東海岸1~4丁目、鵠沼1~5丁目で、約3万人(1万2000世帯)がサービスを利用できる。実施期間は4月17日から2018年3月31日まで。 実験では、車内に保管ボックスを設置した専用の電気自動車を3台使用し、ヤマト運輸の施設を利用する。将来的には完全自動運転を目指すが、今回の実験ではドライバーによる有人運転で荷物を届ける。ただし、顧客が自身で荷物を車両から取り出すことを想定していることから、ドライバーは荷物の受け渡しなどには関与しない。

    自動運転で荷物届ける「ロボネコヤマト」がいよいよ開始--藤沢市の一部から
  • 「男性トイレに革命が起きた」ありそうでなかった小便器が話題 開発の意図を聞いた

    「男性トイレに革命が起きた」―― 小便器の写真付きで投稿されたツイートが爆発的にリツイートされています。これは確かに天才的な発明。 確かに革命的 話題となっているのは、NEXCO西日(西日高速道路)とTOTOが共同で開発した「手洗い器付き小便器」。一見通常の小便器と変わりありませんが、よく見ると小便器の上部に手洗い用の蛇口が付いており、トイレを流すとその場で手が洗える上、水がそのまま小便器に流れ込む無駄のない構造が特徴。 無駄のない造形美 こちらの小便器、調べてみると数年前から設置されており、これまでも何度かネット上で取り沙汰されていました。便利そうなのに、なぜあまり知られていないのでしょうか。NEXCO西日に開発した経緯や設置箇所などについて聞いてみました。 取材によると、初めて設置されたのは2012年11月の「大分自動車道 山田サービスエリア(下り線)」。その後、「名神高速道路 

    「男性トイレに革命が起きた」ありそうでなかった小便器が話題 開発の意図を聞いた
    ntnajp605
    ntnajp605 2017/04/16
    小便器の上部で手洗ったら、小便器の側面とか足元に水飛沫が飛んで辺り一面濡れまくるじゃん。そんなトイレ不衛生だし絶対嫌だわ。洗面台からジェットタオルまでの距離が長くなるのも普通に困る